こんにちは、GreenFielderです!
前回記事はちょっとネガティブなことを書いてしまいましたが・・・今回の記事は読んでいて一息つける話です。
時は少し遡り、寒波が緩む予報だった週末を前に、私はどこかに行きたくてうずうずしていた時のことです。1/24(金)は、終業前からうずうず。キリの良いところで仕事を終えて帰宅すると、私は迷うことなく「天体撮影セット」を愛車に積み込んで一路シェナンドー方面に車を走らせました。
そして、前回も天体撮影ポイントとしたシェナンドーの麓のSperryvilleという町の丘の上に機材を設置し、日本で新たに購入したズームレンズでオリオン座を撮影。
何が撮れたかというと、、コチラです☟
さん太さんのオリオン座写真に触発されて撮りたくなった対象です。この赤く弧を描く「バーナード・ループ」と言われる赤い星雲をどうしても撮りたかったのです(ついでに、その上に「エンゼルフィッシュ星雲」と言われる丸い星雲も写ってくれました)。
総露光時間40分。やっぱりあと倍くらいの露光時間を稼がないと、まだまだ赤い星雲はクッキリしてくれませんね。今冬にもう一度チャンスがあれば、他の天体に浮気せずこの構図で再挑戦したいな。。
ちなみに、「総露光時間40分」と書きましたが、実際の撮影時間はもっと長いのです。そして、撮った画像のうち「使えないヤツ」を除いた結果、残ったのが40分、ということです。で、その「使えないヤツ」の数を減らすコツが掴めた気がします。それは、「カウンターウエイトを付けて赤道儀のモーター空回りを減らすこと」です。
・・・経験者からすると「常識」なんでしょうけど、初心者はこういう一つ一つの問題解決も楽しいのです!
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帰宅して土曜日は家事をしながらゆっくり休息、翌日の日曜日は久々に鳥撮りウォークをしようと、Great Falls Park方面に行きました。
今回はPark内に入らず、トレイルヘッドがある駐車場に車を停めることにしました。その駐車場からは、以前「青い鳥」ルリツグミに遭遇できたエリアが近かったからです。
しかし、駐車場は雪が踏み固められてカチコチに凍った路面。。
慎重に車を停め、すっ転ばないように恐る恐る歩を進めて、トレイルに入ります。
なお今回は、最近ホコリを被っていたOMD EM5 Mk.III+日本で買ってきた換算24-90mmズームレンズのセット(風景撮影用)と、OM1+換算200-800mmズームレンズのセット(野鳥撮影用)の二刀流を試してみます。更に、もう一つ日本で買ってきた秘密兵器も携帯していきます。
トレイルに入ってすぐ、脇を流れる川の中に水鳥を発見、しかも初めて見る鳥種です!
あとで調べたら、「カワアイサ」でした!
オスもメスも瞳がつぶらで可愛い!!
夫婦仲良く微笑ましい風景に出会えました。
すると、川の上をピューっと飛んでいく鳥が。しかも、その姿は初めて見る色・形・大きさです。これは何とか写真に収めたい!
少しでも大きく撮りたくてそっと近づいていくのだけど、近付くそぶりを見せるとまたピューっと飛んで行ってしまいます。。
30m以内の距離には入れないと諦め、自分が近づくのではなく前述の「秘密兵器」を投入することにします。それは「1.4倍テレコンバーター」。

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中古で若干お安く買うことができたのですが、早速活躍のチャンス!
そして撮れた写真がコチラ☟!
背面液晶でこのトサカのような頭を見て鳥肌が!これは日本でも出会うことが滅多にない「ヤマセミ」です!
こちらも瞳が美しい。しかも、冬だから体が膨らんでて、まん丸の体も可愛い!そして、この青い頭と背中がまたかっこいい。
こんなに近場でヤマセミに遭遇できるとは、なんとラッキーなのでしょう!
そして更に、元々期待していたルリツグミとも再会!今回は群れて水浴びをする姿を観察することができました。滅茶苦茶冷たそうでしたけどね。。
この日も青い鳥に恵まれました!
ここのトレイルはポトマック川の支流の脇をずーっとポトマック川まで歩いて行けるルートで、普通に歩いてもとっても気持ち良い。しかも、公園のビジターセンター周辺と違って歩く人が少ないから静かです。
トレイルからは雪の世界が広がってました。
そして、そんな中にも沢山の鳥達が。
冬の野鳥は、みんな体を膨らませてまん丸なので、とっても可愛い。
特に最後のチャイロコツグミは、お腹の辺りのモフモフ感がタマりません(笑)
二刀流もテレコンも試せたし、気持ちよく雪と氷の中を歩けたし、大満足でした!
最後までご覧頂きありがとうございました!
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