この記事は、葉加瀬太郎音楽祭の東京2024年で食事はできるのか、販売されているかについて解説します。
2024年6月1日(土)に明治神宮外苑総合球場で開催される葉加瀬太郎音楽祭2024年。
東京開催には葉加瀬太郎はもちろん今井美樹や岩崎宏美、EXILE TAKAHIROや奥田民生など、有名アーティストが多数出演します。
今回は、気になる葉加瀬太郎音楽祭の東京2024年で食事はできるのか、販売されるメニューはどんなものなのかを調べてみましたので参考にしてください。
さっそく葉加瀬太郎音楽祭の東京2024年で、食事はできるのか見てみましょう。
葉加瀬太郎音楽祭の東京2024年で食事は出来る?
初めて葉加瀬太郎音楽祭の東京に参加する場合は、当日現地で食事をすることはできるのか不安な方もいらっしゃるかもしれません。
そこで公式サイトを確認してみたところ、記事作成時点ではまだ情報は公開されていませんでした。
しかし2023年開催時にはフードコートが設置され、数々のフードメニューを楽しむことができたようです。
過去情報を見る限り、2024年も現地で食事を楽しむことができると予想します。
SNSを見ていても、いくつかフードを楽しんだというツイートを発見しました。
2022年にはフードの持ち込みができるという内容のツイートもあったため、2024年も家から好きな食べ物を持ち込むことができるかもしれません。
記事作成時点では食べ物の持ち込みについて注意事項に記載されていませんでしたが、お出掛け前には念のためチェックしてくださいね。
次に、葉加瀬太郎音楽祭の東京2024年で販売されるメニューについて見てみましょう。
販売されるメニューについて
東京2024年ではどんなメニューが販売されるのか、気になる方も多いはず。
先述のとおり、こちらも記事作成時点ではまだ情報は公開されていませんでした。
例年どおりだとすると、2024年もフードブースが設置され食事を楽しめると予想します。
昨年2023年のフードブースには、落合務シェフの名店ラ・ベットラ・ダ・オチアイも出店していたそうですよ!
美食家としても知られる葉加瀬太郎だけあって、他の音楽フェスや野外イベントでは珍しいおしゃれな出店内容になっていたようです。
他にもキッチンカーが多数出店していたようですのでそちらも楽しみですね。
続いて、2023年に販売されていたメニューについて見てみましょう。
2023年に販売されたメニュー
ここで過去情報から、葉加瀬太郎音楽祭2023年で販売されていたメニューにはどんなものがあるのか見てみましょう。
いろいろと調べてみると、国際色豊かでおしゃれなメニューが多数販売されていたことが分かりました。
どんなメニューなのか具体的にはこちらを参考にしてください。
- あごだし唐揚げ
- あごだし炊き込みご飯
- あごだしもつ煮
- ビフテキ丼
- タコライス
- ロコモコ
- NY式ワンハンド・フード
- ケバブ
- つば九郎のくずもっちりアイス
- フレッシュトマトとズワイ蟹の冷製カッペリーニ
出店されたフードブースは全16店だそうです。
すでに定番となっていますが、この音楽祭に協賛している久原本家 茅乃舎の特製あごだしを使ったフードを提供するブースが出店し、来場者を楽しませていたそうですよ。
筆者は「茅乃舎のもつ煮が美味しすぎた~!」というツイートを見かけて食べてみたくなりました。
茅乃舎のあごだしを使ったことがありますが、あのだしで煮込まれたもつ煮なら絶対おいしいですよね。
この他にもインド料理なども楽しむことができ、様々な国のメニューが楽しめる豊かなフードブースだったことが分かりますね。
神宮球場で開催されることもあり、つば九郎のくずもっちりアイスを楽しむことができたようです。
こんなにフードメニューが豊富なら、食事には困ることはなさそうですね。
葉加瀬太郎音楽祭の東京2024年で食事は出来るかのまとめ
今回は、葉加瀬太郎音楽祭の東京2024年で食事はできるのか、販売されているかについて調べてみました。
この記事をまとめると次のようになります。
- 葉加瀬太郎音楽祭の東京2024年の食事についてはまだ情報は公開されていない
- 2023年は出店されていたため、2024年もフードブースが出店されると予想
- 茅乃舎のあごだし唐揚げやもつ煮、タコライスやフレッシュトマトとズワイ蟹の冷製カッペリーニなど出店された
アーティストのステージはもちろん、フェス飯もひと味違う葉加瀬太郎音楽祭。
2024年東京ではどんなメニューが楽しめるのか非常に楽しみですよね。
開演前やステージの合間の休憩では、気になるフードをしっかり確保して音楽祭を楽しみましょう!
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