皆さま、こんにちは！
安東英子先生認定
“美しい暮らしの空間アドバイザー”
大島由香です
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まだ４月というのに日中は半袖を着たくなるような日もでてきました！「衣替え」もそろそろ行っていきたいですね。
秋吉直美アドバイザーのブログにも「衣替え」について書かれておりました。
今の時期は気温の変化も激しいので、体調をくずさないように
お気を付けください。
今日のタイトル
『五月人形の収納場所は？』
先日、五月人形を出して飾りました。
実は春休みに息子の部屋の片付けをした時から「もうすぐ出すタイミングだな」とそわそわしていました。（いつもよりかなり早めに出しました）
季節の飾りは季節の花、樹木と同じように私たちの生活にメリハリをつけてくれます。
五月人形を飾ると気持ちがキリッとするので私は好きです。
雛飾りもそうですが、日本の美しい伝統文化✨ですね。
我が家の五月人形はコンパクトなものなので
飾る時以外は息子の部屋のクローゼットにしまっています。
人形や、雛飾りなどは・・・収納場所の確保が必要なので
お片付けの際に頭を悩ます方も多いと思います。
以前お伝えしたYさん宅も「雛飾り」を収納する時、形や大きさがバラバラの箱がたくさんありました。頭と手を使ってパズルをはめこむように収納しました。
Yさんは「片付いたら、和室に雛人形を飾りたい」と仰っていました。２階の納戸にしまわれていた人形は、取り出すことが難しくなりしばらく飾ることができずにいました。
Yさんも「安東流お片付け」を実践し、納戸の中身をすべて出すところから始めました。そして雛人形は１階和室押入れに移動しました。
片付けが終わった後、迎えたひなまつりでは、念願だった和室に雛飾りを立派に飾られていました。
コチラのブログに書いております。
雛飾り・五月人形のような大きなものを収納する場所に適しているのがまさに『押入れ』『納戸』です。そして、片付けの一番最初にとりかかる場所でもあります。とても大事な場所です。
もうチェックされましたか？
ご自宅の押入れ（納戸）を、「活用してないのかも・・・」と心当たりがあるのならこちらのセミナーをおススメいたします。ご自宅の造り付け収納からキッチリお片付けを始めませんか。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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