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やばい

猫アイコンのやばい理由は?攻撃的で思想が強いのか心理を検証!

私の周りにも猫を飼っている人がたくさんいます。猫ブームでもあり、猫雑貨店や猫カフェなども増えていますよね!

そんな中で、猫アイコンがやばいと言われているそうです。LINEなどのアイコンのことですね。

確かに調べてみると、「猫アイコン攻撃的」や「地雷」といったワードが出てきました。どうやら攻撃的で思想が強いといったマイナス評価がされているようです。

猫好きでアイコンも猫にしている気がしますが、実際はどうなのでしょうか?猫のアイコンのやばい理由について検証します。

猫アイコンがやばいと言われる理由は?

猫怒り

猫アイコンがやばいと言われる理由として、攻撃的なイメージと強い思想が挙げられます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

攻撃的なイメージ?

猫って甘えたで可愛いですよね。しかしながら自由奔放で好き勝手している面もあります。

ライオンやチーターやヒョウといった肉食系の動物もネコ科であり、これらは狩りで獲物を追う動物です。単独が好きで攻撃性もありますね。

猫が好きでペットの猫をアイコンにすると、協調性がなく攻撃的というイメージで見られてしまいがちのようですよ。

思想が強い?

また猫アイコンにしている人は、思想やばいという噂もあります。

やばい思想とはどのようなものなのか気になりますね。

調べたところ、以下の点が出てきました。

  • 強過ぎる動物愛護により人間批判
  • 激しい議論好き

つまり考え方がいささかか過激で度を超している所があるということでしょう。猫が可愛いという気持ちが強過ぎるあまりに、人間より動物優先にしてしまう人もいるそうです。

例えば事故においても、人間よりもペットが助かることを優先する傾向があるとのことですよ。またクマが人間を襲う事件でも、襲った動物のほうをかばって襲われた人間を批判する。そういった人が、猫をアイコンにしている人には多いと叩かれていました。

何かちょっと不満があったときに論争したがる点から、思想が強いと言われてしまう面もあるようです。一件親しみやすく見えますが、言い合うとやばいと恐れられています。

猫をアイコンにしているのは、動物過剰愛護者でやばいと言うわけですね。

猫をアイコンにする人の心理や特徴は?

寂しい女性

猫をアイコンにしている人には、共通する心理や特徴があります。何となく猫のアイコンにしているというわけではなさそうですね。

心理

猫のアイコンを使っている心理は人によってさまざまです。SNSで猫アイコンを選ぶ人たちの背後には、こういった心理的動機が存在します。

  • 愛情深い性格をアピールしたい
  • かまって欲しい
  • 共感できる仲間を作るため

可愛い猫のアイコンにすることで、優しくて愛情ある自分を演出しようとする心理が働きます。承認欲求の現れで、自分のことをアピールすると共に同じような人とつながりたい気持ちもあるでしょう。

とは言えごく普通に、本当に単純に猫が好きというだけでアイコンに使っている人もいるのは確かです。

そういう人からしてみると、猫のアイコンをしているだけでいろいろやばいと言われるのは辛いでしょうね。

そこで反論すると、また「猫アイコンだから」などと言われてしまうので言い返すこともできなさそうです。

特徴

猫アイコンにしている人の特徴には、プラス面とマイナス面があると言えます。以下にまとめてみました。

<プラスの特徴>

  • 癒し系でおっとり
  • 感受性や豊か
  • 親しみやすくて人懐っこい
  • 可愛らしい

<マイナスの特徴>

  • 愛に飢えている
  • 寂しがり屋
  • 依存体質
  • 自由で干渉されたくない
  • 協調性がない
  • 自己主張が強い

こうした特徴を見てみると、猫本来の性質と重なる部分がありますよね。

猫好きな人は「人懐っこいが気まぐれ」だったり「可愛いけれど自分勝手」といった性質を気に入っていることが多いです。

そして飼い主自身も似たような性格的特徴があると言えます。それゆえに、猫のアイコンを使う人もこんなふうに捉えられるのでしょう。

猫アイコンのやばい理由は?攻撃的で思想が強いのか心理を検証!まとめ

男性と猫

lineのアイコンを何にするかによって、周りからのイメージや特徴などが分かるのですね。

猫アイコンがやばい理由は、猫好き過ぎるために人間批判するなど攻撃的になってしまう人がいるからなんですね。

また気まぐれで自己主張が強くかまって欲しい猫のような性格を、やばいと非難することもあると分かりました。

とは言えごく普通に愛猫家で癒し系の優しい人たちもたくさんいます。猫アイコンがやばいと決めつけるのではなく、本当のその人の人間性を見ることが大切ですね!