2023年お盆明けの次週に稲毛海浜公園プールに初めていきました。プールも海も楽しめて営業時間の10時~17時まで満喫しました。是非、また行きたいと思います。
初めてでしたので不明なことも多く、反省点も踏まえて次回の注意点をまとめます。
交通アクセスについて
JR京葉線稲毛海岸駅南口バスターミナル2番のりばから「海浜公園入口」行き(高浜線)終点「海浜公園入口」下車しました。
帰りのバス停は稲毛駅行きはわりとあるのですが稲毛海岸駅行きはみつけにくいのでバス停を確認したほうがいいです。
開園前の入場口の並びについて
平日にいきましたが、20分前についたころには長蛇の列ができていました。プールサイドにテントを張る方は早めに場所とりされたほうがいいのかもしれません。並びながら浮き輪を膨らませている方が多くいらっしゃいました。
ロッカールームについて
私の利用したロッカーは開閉自由のロッカーです。400円かかります。両替機もありますが、前もって100円玉4枚を用意されたほうがいいです。最後は精算すると100円のみもどります。
また、ロッカーの前は通路になるので、時間がたつと水と砂で濡れています。私は荷物が多かったので下にものを置きたかったのですが、汚れるためレジャーシートをしきました。
お子さん連れの方でテントを持参された方はロッカールームを利用されず、テントの中でお着換えされていました。ベビーカーの持ち込みもできます。
有料席エリアについて※要予約
INAPOOシート1席3000円を予約しました。6名(大人2名、小学生3名、幼稚園1名)で利用しました。大人4名推奨されていますが、大人6名でもぎりぎり座れると思います。
結果的に予約して正解だと思いました。休憩時間がたびたびあるのですが、その時はINAPOOシートに戻るので、はぐれても集合場所としてわかりやすいです。
ちびっこプールを利用したため、INAPOOシートから近かったのですが、流水プールエリアからは遠くなってしまいました。
売店や持ち込みについて
INAPOOシートの近くの売店では次のものが売られていました。
- ウインナー大盛(9本)500円
- アメリカンドック300円
- たこ焼き8個 800円
- アイスコーヒー500円
- アイスキャンデー(ポッキンアイス)200円
- その他売店でも500ml麦茶300円、水500ml200円でした。
アルコールも販売されていますが、飲むとプールに入れないとアナウンスがあります。
瓶・缶・アルコール類は持ち込み禁止。食べ物持参も禁止のようですが(ベビーフード以外)持ち物チェックは特にありませんでした。
閉園前はやきそばなど安くたたき売りされていました。
次回は水筒だけではなく、ペットボトルは数本凍らせて持ち込みするつもりです。
プールエリア
プールですが以下のものがあります。
造波のプール
波のでる時間が決まっています。監視員からもアナウンスがあります。波が出る時間は浮き輪が利用できません。
25m・50mプール
50mプールは7月と9月の平日は開催していません。
流水プール
前兆295mプールは身長125センチの小学生が足がつくほどの水深でした。プール中でサングラスやアクセサリー、スマホでの撮影は監視員から注意されていました。
ウオータースライダー
1人乗り用、2人乗り用のスライダー2種類があります。身長制限がありです。
ちびっこプール
噴水シャワーやからくりバケツのエリアがあり、銀色の柵からは浮き輪が利用できません。アナウンスがあります。
エアー遊具
1人2000円別料金がかかります。
浜ゲートから海へ
浜ゲートで紙の腕輪をもらいます。それをつけていれば出入りが自由です。ゲートからでて海の左手にウッドデッキや売店があります。海の中には監視員の方が立っていて、それ以上奥には泳がないようにとアナウンスしていました。
まとめ
今回、初めてだったのでわからないことも多かったのですが、次回からは経験をいかして時間いっぱい満喫できるように心がけます。また、情報が更新できれば随時アップしていきたいと思います。
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