今日は上越線に行こうかとも思いましたが、
激パに参加するのもめんどくさく、取りやめに。
ちなみに鹿島貨物1093レに
吹田カマが代走で入ったのに船橋通過後気づき、
陽も長くなったので、返しをいつもの海神で。
曇り専用の撮影地なので、
陽が落ちた後でも関係なしです
京阪600型は、下地塗装まで完了しました。
まずはオデコにポリパテを盛り、
半渇きの状態で、カッターで形を整えます。
乾燥後、屋根との接合部に、
裏から瞬着をたっぷり流します。
本来は瞬着に適した素材ではありませんが、
今回の目的においては非常に有効です。
その後ペーパー等で屋根、妻板接合部等、
仕上げを行い、酸洗い後
プライマー→サフェーサーの順で
下地塗装を行いました。
ちなみにプライマーは缶スプレーを何度か使いましたが、
どうしても粒状感が残り、下地仕上げに
余計な手間がかかる為、スプレーワーク塗装に戻しました。
この後気泡隙間埋め等最終調整後、
ディティール工作に移ります。
ご覧頂きありがとうございました。