わたしが霊界から見せられた娘さんは中学生くらいだった。

 

 

 

ボブヘアで

どちらかというと地味な感じの女の子。

 

 

 

父親はベージュの作業長ズボンをはいていて屋外(現場)で仕事をしている人のようだった。

 

 

 

帰宅するなり父親は

娘を足で何度も蹴っている

 

 

 

彼女はなにも悪くない。

父親の逆鱗に触れることもしていない。

自分の家だから、部屋にいるだけなのだ。

 

 

 

彼女は床にうずくまり

「父ちゃん やめて」

何度言っても父親は無視して娘を蹴り続けている。

 

 

 

逃げることができない状況ではない。

わたしは彼女がなぜ逃げないのか不思議だった。

霊界は彼女は幼い頃から父親に暴力を受けてきたから動けないのだと云った。

 

 

 

もう一つ気になったことがあったのは彼女の服装だった。

 

 

 

家の中での暴力が頻繁にあるのなら

なぜこんな洋服を着ているのだろうかはてなマーク

 

 

 

彼女はノースリーブに太もも露わなミニ丈のワンピースを着ていたのだ。

その意味は後になってわかった。

 

 

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わたしが霊界から見せられた近親間の性虐待。

 

 

 

この一件から性虐待について調べはじめ

私自身も被害にあっていたのだと知ることになったのです。

 

 

 

わたしの体験よりも

霊界からのメッセージが深刻なので

次回から霊界が見せてきた性虐待のことを書こうと思います。

 

 

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家の中のことは

家族だけにしかわからない。

 

 

あっけらかんと平然に頻繁に

日常的に行われている性暴力はある。

 

 

 

それも母親の見ているところでだ。

もちろん母親は止めることはない。

それこそ笑って見過ごされるものなのだ。

 

 

 

自分たちがやってることが

性暴力だとは微塵にも思っていないだろう。

 

 

 

たとえば

娘の入浴をのぞく

性的な視線を向ける

性的な言動

背後から抱きつく

娘の顔やからだを舐める

AVを平然と家族の前で見る

・・・

 

 

そんな父親を誰も避難する家族はいない。

 

 

 

おどけているのだろう

いたずらかも…

大人げない

などと思ってはいけない。

 

 

 

性的なことが家族間であること自体

機能不全家族の象徴であり

性的虐待なのだから。

 

 

 

親が性器に触る

子どもに性器を触らせるなどという行為は

絶対にあってはならないことなのです!

 

 

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