やっぱりセフレつくるなら熟女に限りますよね…笑
若い女性よりもエッチで、欲求不満が溜まってて、テクもあって…
そんなイメージあるでしょ?
実際そうなんですけど…笑
そりゃ、たしかに、オッパイも若い子よりかは垂れてたり、子ども産んだ女性だとお腹もシワシワになってたり、乳首も赤ちゃんに吸われて伸びてくたびれてたりしますよ。
体的には若い女性よりも劣化している事実は否めません。
でもそれを補ってあまりあるエロさがたまらないんですよ。
そんなエロい熟女がセフレだったとしたら、最高じゃないですか?
「でもそんな簡単に熟女をセフレ化できるはずないだろ!」って?
いえ…
きちんとノウハウ通り実行しさえすれば、誰でも、簡単に、お金をかけずに熟女をセフレ化することができるんです。
そんな奇跡みたいなことをどうやって実現すればいいのか、この記事では、そのノウハウを惜しみなく公開していきたいと思います。
僕の実践しているノウハウは無料でできるものなのでぜひあなたもチャレンジしてみてください。
目次
ワタルの熟女セフレ化実績
ノウハウの説明に入る前に、「ワタル、そもそもお前は熟女をセフレ化できてるのかよ!」というツッコミがきそうなので、まずは僕の実績を紹介しておきましょう。
僕の実績としては、まず、熟女も含めたセフレ化ですが、2023年の5月中旬からX(旧ツイッター)でのセフレ募集を開始し、7月末までの2か月半の間に6人の女性のセフレ化に成功したというものです。
6人の年齢構成は、
- 20代 1人
- 30代 2人(30代後半が1人)
- 40代 3人
となっています。
このうち「熟女」を30代後半からの女性と考えると、4人の熟女をセフレ化したことになります。
6人の女性との密会について簡単な紹介はこちらの記事でしているのですが、この記事ではそのうちの4人の熟女との密会について改めて紹介してみましょう。
熟女1人目:40代看護師(既婚)
旦那さんとはラブラブながらもセックスにはいたらないとのこと。
彼女のほうが嫌がってるのではなく、旦那さんにその元気がないのだとか。
かなりのポッチャリなので好き嫌いはあるかと思いますが、外見はさておき、やはりセックスはかなり気持ち良い。
フェラテクは最高なうえに、コンドームのゴムが苦手だということで生挿入を希望されまして…
さすがに人妻の生おまんこはヤバすぎました。
めちゃくちゃ気持ちよかったですね。
最後はトロトロのおまんこになって、こっちが昇天しそうななか、中出しはまずかろうということで必死にお腹の上にぶちまけました。
彼女も僕とのセックスが気に入ったらしく、次も会いたいオーラを出してくるのですが、少し思案しているところです…
熟女2人目:30代歯科衛生士(既婚)
旦那さんにもはやセックスする元気がないとのこと。
昔から淡白な彼で、愛情表現もうまくないし、セックスもうまくない…
セックスに対する不満が溜まるなか、40歳を前にして、旦那さん以外の男性との出会いに踏み切ったとのことです。
男性経験があまり多くないので、まだまだ膣は開発途上でした。
ただ、性への関心が非常に高くて感じやすい女性。
僕が耳元で話すだけで息がはぁはぁと上がってしまい、体調が悪くなったのかとこちらが心配するくらいに…
キスも止まらないし、ベッドの上ではかなり積極的でした。
挿入の瞬間も、彼女の体がすごい勢いで痙攣して何かあったのかとこちらがビックリ笑
ただ、それでも中イキには至らず、開発にはもう少し時間が必要かなと感じました。
熟年になってからエロに目覚めた彼女みたいな女性も、めちゃくちゃエロくて良いものです。
彼女も僕とのセックスをすごく気に入ってくれてるので2回目も続けます。
熟女3人目:40代OL(既婚)
彼女は僕と会うこと自体に警戒感がかなり強かったのですが、僕としては会ってしまえばこっちのものと思っていたので、アポを確定した瞬間に、最後まで辿りつける確信がありました。
DMのやりとりでは、見た目に自信なさげな話をしていたので、実際に会う前はちょっと心配なところもありましたが、会ってみると全然細身でかわいらしい女性で安心しました。
ま、どんな女性が現れても絶対にエッチまで持ち込む気ではいたんですけどね笑
彼女も中イキは経験したことがないとのことだったので、なんとかしたかったのですが、なかなか手強くて中イキさせることはできませんでした。
それでも吸い付くような肌と、フェラテクノうまさに、熟女の魅力を感じずにはいられません。
もちろん、中イキはさせられませんでしたが、僕とのセックス自体は気に入ってくれたので継続的に会う予定です。
熟女4人目:40代介護士(既婚)
九州から用事があって来阪したタイミングで僕とアポを取るという強者。
結婚してから20年、旦那さん以外の男性に触れたこともなし。
(介護士さんなので老人の体には触れまくってますが…)
しかも、旦那さんとも1年以上のレス。
彼女も自分のことをポッチャリで外見に自信がないと仕切に伝えてきていたので、会うまでは逆の意味でドキドキしましたが、会ってびっくり…
たしかに、40代なので相応の肌感はしょうがないとして、超ナイスバディでした。
おっぱいが大きすぎるのがコンプレックスだったみたいで、それで外見に自信がないということだったみたい。
でも、彼女の場合は、単に大きいというだけでなく、ナイスバディに分類されるおっぱいの大きさです。
その夜のホテルでは溜まりに溜まった鬱憤を僕ではらすかのように激しく求めてきました。
彼女もフェラが極上でしたね。
乳首責めからのフェラテクは、久しぶりだったみたいですが、めっちゃ気持ちよかった。
おっぱいも大きくて揉み応えも、吸い応えも最高でしたし。
彼女も中イキしたことないということでしたが、僕とは相性が良かったのか、イキまくりです。
あまりの気持ち良さに目を見開いてのたうちまわってましたね汗
中イキは指でもペニスでもさせてあげられたので、もう僕にメロメロになってしまいました…
男冥利に尽きるセックスです。
いかがでしょうか?
僕の実績をリアルに感じてもらえましたでしょうか。
これは僕の実績ではありますが、明日のあなたの実績でもあります。
僕みたいにガリガリで外見のパッとしない中年男でもできたんですから、あなたにできないはずはない。
でも、どうやって僕みたいに貧相な中年男がこれほど短期間に熟女セフレを4人もつくることができたのでしょうか…
続いての項目ではいよいよその秘密のノウハウを明かしていきたいと思います。
ワタルはどうやって熟女をセフレ化したのか
まず、熟女との出会いの場はどこなのか。
それが気になりますよね。
熟女との出会いの場
ズバリ、その答えは、
X(旧ツイッター)
です。
出会いの場は数あれど、料金面とか、後腐れのなさとかで、X(ツイッター)が一番だと思います。
たとえば、出会い系アプリで熟女セフレをつくるとか、まず思い浮かぶことかと思います。
ワクワクメール、ミントC!Jメール、PCMAX、ティンダー、ペアーズ…
既婚者クラブとかも出会い系アプリにカウントされるのかな…
ただ、いずれも基本的には利用量に応じて課金されるってのが痛いですよね。
そもそも会うまでに時間がかかるので課金もかさむし、そのうえで、エッチまでに軽いデートとかを挟むとホテル代と合わせて相当な金銭的負担が生じることになります。
お金をかけずに熟女をセフレ化しようと思ったら、職場関係とか、PTA関係とかもありますが、後腐れのリスクとか、バレるリスクとか、あまりにもリスクが高すぎて現実には厳しい…
そうなると、最終的に残るのがX(ツイッター)なんですね。
ノウハウ公開
では、どんなふうにX(ツイッター)で熟女をセフレ化していったのか、その方法について紹介しましょう。
具体的で詳細なノウハウについては、先ほどと同じくこちらの記事で紹介していますので、まずはこちらをご確認ください。
ここでは熟女ならでは傾向と対策について主にはお伝えしていきます。
ごく簡単にですが、手順をおさらいしていきましょう。
ざっくり言えば、
- X(ツイッター)で裏垢の開設
- エッチなツイート(濡れツイ)の投稿
- フォロバ狙いのフォロー攻勢
- フォロバしてくれた女性にDM送付
こんな感じになります。
裏垢の開設
セフレをつくるためのアカウントなので、ま、普通は身バレしないように、新しくアカウントを開設するでしょうから、ここはあまり心配いらないでしょう。
僕の場合は、もともと健全な情報収集用アカウントを裏垢に転用することにして開設しました。
いずれにしても、エロ系に特化したアカウントを開設したほうが女性側からしてもこちらの目的がわかりやすいので、話が早くなります。
そういう意味で、女性にとっても、相手の男性はヤリモクだとわかっているわけで、恋愛感情などが入らず、後腐れなどのリスクがないですし、身バレしないために開設された裏垢女子との関係なので、周囲にバレてややこしくなるということもありません。
エッチなツイート(濡れツイ)の投稿
エッチな内容のツイートで、そのツイートを読んだ女性を濡れさせるようなツイートのことを、この界隈では濡れツイと呼んだりします。
よくあるのが、セックスの経過を詳しく文字にして起こしていくようなものですね。
軽くキスしただけで彼女は吐息を漏らす…
あっ…
そして首筋にキスをするとビクッと反応
僕は「まだ軽くキスしただけなのに、もうそんなに感じてるの?」と意地悪く彼女の耳元で囁く…
やだっ…んっ…はっ…
彼女から漏れると息が止まらない…
みたいな感じです。
こうしたツイートを続けて、だんだん慣れてきてからは、
- セックスに対する価値観
- セックスに関するテクニック論
- 恋愛論
とかを発信するのもOKです。
(このようなツイートは厳密には濡れツイではないですが、女性の共感を得ることができます。)
なぜ、このような濡れツイをお勧めするかというと、女性の性欲を刺激したいからです。
X(ツイッター)に潜む性欲を満たすために活動している裏垢女子たちの性欲を刺激するのです。
濡れツイに反応して性欲を刺激された裏垢女子と仲良くなることでセフレ化につなげることが狙いです。
投稿は最初に30ツイートくらい一気にやって、その後は1日5ツイートずつくらいやることを目指しましょう。
できるだけ裏垢女子に見つけてもらいやすいように、また、見つけてくれた裏垢女子から、あなたのツイートを「おもしろいな」と思ってもらえるよう一定量を確保するための投稿です。
フォロバ狙いのフォロー攻勢
あなたが投稿した濡れツイに反応してくれそうな裏垢女子をターゲットとして、フォロー攻勢をかけていきます。
「反応」というのは、一番はフォロバであり、最低でもいいねをくれたりするようなことです。
ここでの1番のポイントは、濡れツイに反応してくれそうな裏垢女子を見つけること。
闇雲にフォローしても、反応がなかったり、反応があっても業者の釣り垢だったりすることがあったりします。
そうなると、なかなかフォロワー数が伸びないどころか、業者からのDMまみれになったり、1日のフォロー数制限の中での効率的な活動ができなくなってしまいます。
裏垢女子の狙い方は、実際に裏垢女子と会ってセックスをしている裏垢男子の垢を参考にして、その垢のフォロワーを徹底的にフォローしていくことです。
実際に会えてる裏垢男子のフォロワーの中に、会える裏垢女子が隠れてる可能性が高いからです。
たとえば、このりょう@bven8hさんのアカウントなどは参考になります。
フォロバしてくれた女性にDM送付
フォロバ狙いのフォローを継続していくと、必ずフォロバしてくれる裏垢女子が現れます。
フォロバしてくれた裏垢女子に対しては、DMを送付して積極的にコミュニケーションを図ってください。
性欲を満たしたい裏垢女子といえども、自分から積極的にフォロー以上の行動に出てくれることは稀です。
なので、こちらからDMを送って、さらに関係性を深めていく必要があります。
このとき、注意したいのは、裏垢女子に対するDMとはいえ、あくまでも1対1の人間関係がベースにあるということです。
なので、
いきなりのエロは厳禁!
です。
普通のコミュニケーションから始めていく必要があります。
特に、あなたの狙いは熟女ですから、年齢も40代など、いろんな経験をして人間を見てきた年齢層にあたります。
セックス目的でガツガツしてると、底の浅い人間だと思われてしまうので、まずは大人の会話から始めてください。
「大人の会話」というのは、相手のことを気遣えるというのが最低条件です。
最低でも、相手のプロフと最近のツイートを確認してからDMしましょう。
逆に、プロフとツイートを確認すると、DMで話すネタも手に入れられるので一石二鳥ですし。
DMでのやり取りを続けて、うまくアポ確までつなげてくださいね。
セフレ化のためのセックス論
せっかくアポまで漕ぎつけて、セックスまでするに至っても、「セフレ化」できないとすれば残念なことです。
こちらが相手の女性を気に入らないのなら仕方ありません。
ですが、こちらが次回にもつなげたいと思っているのにつながらないとしたら…
ちょっと残念ですね。
基本的に、次につながらない理由は、セックスのテクニック不足にあると考えられます。
この点について、ここではあまり詳細には述べませんが、一番大事にことを1つお伝えします。
自分が気持ち良くなるんじゃなくて相手が気持ち良くなるのが先
これです。
女性を満足させられない男性の多くは、自分が気持ち良くなることを優先する傾向にあります。
AVなどの影響が大きすぎるのかもしれません。
AVの必要性は否定しませんが、セックスのイメージが肉体的な快感を追い求めるだけのものになっている傾向があります。
無理やり潮を吹かせたりとかもそうです。あんなに手マンをガシガシすると痛がる女性も多いです。
最終的に激しくなるにしても、まずはゆっくり、じっくりと膣に指の感覚をなじませることを大事にしないといけないです。
本来、ここまで脳が発達した人間のセックスというのは、単なる生殖行為を超えて、心身が満たされるような、そういう高いレベルの行為に変化しています。
では、どうすれば心身が満たされるような良いセックスができるのかというと、男性が女性を気持ち良くするために尽くすことです。
なので、まずは女性によろこんでもらうためにセックスのテクニックを磨きましょう。
たとえば、セックスは単なるペニスのピストン運動ではないということを頭に入れながら、
- キステク
- 指テク(クリ責め、膣責め)
- 舌テク(クンニ含めて)
- 挿入テク
など、いろんなテクニックを磨かなくてはいけません。
手前味噌にはなりますが、僕が100%のリピート率を誇るのも、こうしたテクニックを貪欲に学び、少しでも女性に気持ち良くなってもらいたいという姿勢を貫いているからです。
これらのテクニックについて今後このサイトでも紹介していきたいと思いますが、今は女性を満足させるためのテクを真摯に学ぶ姿勢をしっかりと胸に刻んでおいてくださいね。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。