解説

「VPS」と「クラウド」の違いについて簡潔に解説

とーや

こんにちは、とーやです!

今回の記事は「VPS」と「クラウド」の違いについて解説していきます。

「VPS」と「クラウド」は、両方ともオンライン上でのデータやアプリケーションのホスティングに使用されますが、

それぞれ異なる特性を持っています。

「VPS」は仮想的なサーバーを提供し一定のリソースを割り当てますが、

「クラウド」は柔軟性とスケーラビリティに優れ、リソースを動的に割り当てます。

この記事でわかること

  • 「VPS」について
  • 「クラウド」について
  • メリット,デメリットについて

「VPS」について

とーや

「VPS」の解説から始めていきます!

VPSは(Virtual Private Server)を略した名称になります。

1つの物理的なサーバー上で複数の仮想サーバーを実行し、それぞれが独立した環境を持つ仮想化技術です。

これにより、ユーザーは仮想サーバー上で独自のOSやアプリケーションを実行し、専用サーバーのような制御と柔軟性を得ることができます。

VPSのまとめ

  • 1つのサーバ上で複数の仮想サーバーを実行できる技術
  • 各仮想サーバーは独立している
  • 独自のOSやアプリケーションの実行ができる
  • VPSを利用することで専用サーバーに近いことが可能
とーや

似たようなサービスとして「レンタルサーバー」などがあります!

レンタルサーバーではVPSとは違いOSやミドルウェアは契約業者により決まっている為、自分好みのカスタムはできません。

「クラウド」について

とーや

続いて「クラウド」について解説します!

クラウドは、インターネットを介してリソースやサービスを提供する技術のことを指します。

通常、データストレージやコンピューティングパワー,アプリケーションの実行などの

リソースがクラウドプロバイダーによって提供されます。

ユーザーはこれらのリソースを必要に応じて利用し、料金は利用料や使用時間に応じて課金されます。

クラウドはスケーラビリティが高く柔軟性もあり、従来のオンプレミスのITインフラストラクチャーよりもコスト効率が高いとされています。

とーや

上記で出てきた専門用語の意味について簡潔にまとめました!

専門用語について

  • リソース:能力や技術など
  • ストレージ:保管するデバイスなど
  • プロバイダー:提供者や提供企業
  • スケーラビリティ:システムの柔軟な拡張性
  • オンプレスミス:自社内でのITインフラ運用
  • ITインフラストラクチャー:ITシステムの基盤や設備

クラウドのまとめ

  • インターネットを使用しリソース(能力,技術)やサービスを使用できる技術
  • 提供しているプロバイダー(提供業者)と契約して使用する
  • 利用料金は利用料や使用時間に応じて変動する
  • 従来より基盤や設備のコスト効率が高い

各々のメリット,デメリット

とーや

「VPS」と「クラウド」双方のメリット,デメリットを解説していきます!

メリット

  • コスト効率が高い
  • 独自の環境が手に入る
  • パフォーマンスの安定
  • ルートアクセス権限がある為、自由度が高い
  • プロバイダーが管理している為、セキュリティ対策が強化されている

デメリット

  • 物理サーバーのスペックが低いと仮想サーバー側のスペックにも影響が出る
  • 物理サーバー側で障害が発生した場合、影響が出る可能性
  • メンテナンス及びアップグレードの作業は手作業の為、手間がかかる
  • 負荷が増えるとパフォーマンスの低下する可能性
とーや

おすすめVPS

メリット

  • スペックが高く、必要に応じて拡張可能
  • 利用料及び使用時間のみにコストが発生
  • インターネットを介する為、高可用性と耐障害性が確保
  • 自動化された管理及びセキュリティ対策により、運用が楽
  • インターネットに繋がれば場所を問わない

デメリット

  • 提供業者に依存、予定外のメンテナンスなどで使用できない時も
  • データのセキュリティやプライバシーが心配される場合がある
  • インターネットが不安定な場合、アクセスやパフォーマンスに影響が出る
  • 拡張性が限定的なので自由度が低い

最後に

今回の記事は「VPS」と「クラウド」の違いについてなるべく簡潔に解説しました。

各々どちらにもメリット,デメリットが勿論ありますので、理解した上で適切な方を選択していきましょう。

とーや

ITは今の世の中必要な分野なので知識を蓄えていきましょう!

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