やってられない調停夫と楽天的なツイン彼

みなさん、こんにちは

こちらのブログをご覧いただき、ありがとうございます

またまたお久しぶりですが、書きたい！と感じたので、

今の状態を正直に書こうと思います。

よろしければ、お付き合いください

前回、そろそろ調停で決着が着きそうだとお伝えしたのですが、まだまだ全然かかりそうです

というのもヤツ（←夫のこと）が調停の直前直後に、意見を変えるんです！

事前の打ち合わせも水の泡

作戦なのか、解離性障害なのかと本気で疑いたくなるほどです。

そんな状況で、わたしは本当のところ何が望みなのかと改めて考えました。

スムーズに進まないということは、何か向き合うべきものがあるはず。

わたしがほしいのは

友人と話したり、内観したり。

ぐるぐる、ぐるぐる考えました。

そして感じたこと。

わたしはヤツに働いてほしいのです。

正しくは、お金を稼ぐ大変さを誠実に受け止め、実践させたい。

10年間、ろくに働かず、家庭に微々たるお金しか入れず。

めちゃくちゃダークで驚かれましたか？

今までのブログと口調違うじゃないかってね

でも結局。

ほんとのほんとの本当のところは。

自分だけ働いて、苦労して、お金を自由に使えなくて。

それを当然と思っていた夫が、変えられなかった自分が悔しくて憎いのです。

一時的にお金が手に入っても、この暗い部分に向き合わなければ、わたしは本当に満足感を得ることはないのかもしれない。

わたしはこれに挑戦することにしました。

おそらくまだまだ長くなりそうですが

わたしの強烈なインナーチャイルドさん。

対峙しましょう。

そして、ツイン彼ですが。

相変わらず毎日のメールと、週に1、2度の電話が続いています。

こちらは穏やかなもので、なんなら彼の愛情表現は増すばかり

アメリカと日本という超遠距離ですが、彼はそれを高いハードルだとは思っていないよう。

「俺は楽観的なんだよね」

と言いますが、本当にそうだなぁと感じます。

うらやましい。

精神力が強いなと感じます。

わたしの前に立ちはだかる課題を乗り越えられたら、ツイン彼のようになれるのかな。