優里です、ご訪問ありがとうございます。
今日は断言法で願いを叶える方法をご紹介致します。
後半は、私の断言法の経験談を少し書きます。
この「断言法」という言葉は知りませんでしたが、
その言葉「断言法」が最近メッセージでおりてきたので調べましたら、
断言法とはアメリカの漫画家スコット・アダムスが推奨している願望実現の方法でした。
そしてスコット・アダムス自身が漫画家になることを叶えた方法です。
このやり方はシンプルに、
夢・願望をノートに１５回断言する形で書き出す。
※回数は臨機応変にして下さい。
これだけです！
断言する言い回し又は、叶えた過去形。
自分がしっくりくる言葉で書いた方がいいでしょう。
私（名前）は、○○になる／を達成する／を手に入れる。
例）私（優里）は才能を発揮して感動を与える歌手になる。
私（優里）は豊富だ。私（優里）は豊かだ。
スコットは２０代の頃、出会ったIQの高いMENSA会員の女性に教えてもらった方法だということです。
詳しくは参照元サイト「僕はこうして夢を叶えてます。～」様
の「断言法：スコット・アダムスの話①」をご覧ください。
私が調べた複数のサイトの中でとても詳しく書かれてて、体験談も興味深い内容でした。
スコットは断言法とビジュアライゼーション両方を組み合わせているようでは
ありますが、
是非参考にして願望をノートに書き出して願いを叶えて幸せになって欲しいです。
お試しあれ。
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【私の断言法の経験談より】
勧めておいて、いきなりな話ですが、メッセージ頂いたしやってみようとはじめたらいきなり挫折しちゃって
ですから、私の体験談から皆様が、気楽にできる方法をとってもらいたくて書きますね。参考にして下さい。
「失敗は次に進むための成功の元ですから。」ということで
ぜひ自分が続けられる方法を模索してみて下さい。
私やっててまず失敗したのが、一つの願望に１５回も書くということで、
一つの願望も文字に書き出すと長文な為、１５回書き出すとなるとなかなか辛い。
１５回、数を数えて（ヤッター！書けた！）次の願望を書くぞ
→１５回、数を数えて（ヤッター！書けた！）→しんどい
はい、私の性格的には合わなかったようです
願望もたくさんあるので
願望を思い描くどころか、書くことが目標になってて。
２日目でダウン。もう3日坊主どころではなく。
という失敗体験から、ゆるーく続く方法にしようと。
・願望は３回以上。
・とりあえず願い事は絶対叶えたい基本の5個くらいにしよう。
・書かない日は2日いないにする。
ちょっと緩すぎるって思われてる方も居そうですが
私の性格にあった楽に続ける方法です
皆さんも、臨機応変に気楽に断言法をしてみて下さい。
やって私的にノートに書くメリットを発見しました。
・ノートに書き出すことは、自分の幸せ、願望、目標が明確になります。
・毎日書き出すことで目標意識がはっきりして、とても大事なことだと改めて実感しました。
願望を持っていても、日々の日常に流されて注意散漫になってる自分に気づきました。私個人的にもうしばらく続けてみる予定です。
最近日常で些細なことですが嬉しいことがありました。
次回の記事に書きたいと思います。
では今日もありがとうございました。
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最後までご覧下さってありがとうございました
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