最近、セッションの中でインナーチャイルドを癒すワークを行う機会が、とても多いです。
辛かった子供時代の自分って、そこに置き去りにしたままになってたりする。
可哀想で見てられないから、なかったことにしようとする。
だけどね、置き去りにしたままの想いは、大人になっても生き辛さとして蘇ってくるんだよね。
我慢して、拗ねて、いじけて、もう目をそらすしかできなくて・・・、そんな子供時代のあなたは、ずっと助けを待っているよ(^-^)
そんな自分がいることに気づいたら、よく頑張ったね！って受け止めてあげようね☆
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