角田選手、母国凱旋10位入賞おめでとうございます！
スタート出遅れからの僚友のクラッシュで一時はどうなることかと思いましたが、桜舞う春の鈴鹿を颯爽と走り抜けました。
チーム一丸となって成し得た神アンダーカット劇、何度も見返しています。
今回のリカルド選手にはどうか寛大なお沙汰をお願いしますマルコ博士様。
日本人が入賞したのは12年前の小林可夢偉選手以来だそうな。
12年前は赤い皇帝から燻銀の皇帝となり復活したシュー氏見たさに鈴鹿へ通っておりました。
シュー氏がサーキットを去ってからは喪失感に苛まれ、F1を観るのをやめてしまいました。
シュー氏のご子息がF1デビューすると知り、また観るようになりました。
やっぱり楽しいです、F1。
バイオリズム低下気味のウィリアムズ。
決勝解説陣に白幡さんがいらっしゃらなかったのが残念でした。
今季はレースのしんがりを務めることが多いアルピーヌの覚醒に期待致します。
そして願わくば…
シューマッハ親子の共演を鈴鹿で見たいです。
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