内面を磨くための3つの徳積み実践法!

 

 

自分ビジネスを成長させるには

圧倒的な「徳」を積み重ねること。と考えます。

 

 

おそらくあなたも「徳」を積むことは

良い事だ、ということは十分ご理解されていると思います。

 

 

しかし、あなたが日常で行っている「徳」って具体的に説明して?

と聞かれると言葉が詰まりますよね。

 

 

では、そもそも「徳」ってなんでしょう?

 

 

人のため、世のためになるよい行いを「徳」といいます。

 

 

松下幸之助さんは「人間として一番尊いものは徳である」

ともおっしゃっています。

 

 

「良いことをすれば、巡り巡って自分にも良いことが起こる」と、

体験的に知っている人もいるはずです。

 

 

では僕の場合の「徳」って何ですか?というと

 

 

・誰かの心が晴れること

・誰かの心が癒されること

・誰かの成長を促せること

 

 

例えば、

 

笑顔で挨拶、接することができる。

先回りして相手のためになることを考え、行う。

悩みを一緒に考え解決に向かわせること。などもそうです。

 

 

もしかしたら、

あなたの身近にもいるかもしれません。

その人がいるだけでなんだか場を明るくする人や、和ませる人。

 

 

その人がいるだけで空気を変える人、空間を明るく変える人。

確かにいますよね。

 

 

逆もあって、

張り詰めた空気感を誰かの成長のために意図をもってつくれる人。

これも「徳」のひとつと考えます。

 

 

例えば、

 

あなたへ、誰かの陰口、悪口を言ってくる人がいたとします。

これは「徳」ではなく「毒」ですよね。

 

 

こういう「毒」を聞かせてくる人に対しても

「分かる~、ほんとそう」

というように一緒に毒を吐かないことです。

 

 

もし悪口を聞かせてくる人がいたならば、

逆に褒めコトバを相手に聞かせてあげることも「徳」を積む一つです。

 

 

この「徳」は仏教用語でもあり、2つの性格があります。

 

 

・陰徳

・陽徳

 

 

陰徳とは

 

誰にも知られないように良い行いをすること。

例えば、人が見ていないところでにゴミ拾いをしたり、寄付なども陰徳です。

 

 

陽徳とは

 

真逆で、人に知られる良い行いをすることです。

知られた行いによって誰かに褒められたり、良い印象を持ってもらうという大きな違いがあります。

 

 

もし、陰徳を積み重ねたいのであれば、

意識と努力によって身につけることがデキます。

 

 

おススメしたいのは、自分の「徳」の定義を

 

①言える

➁デキる

③やっている

 

例えば僕の場合なら

 

①ゴミ拾い→言える

➁ゴミ拾い→デキる

③ゴミ拾い→週一回やっている

 

 

それが誰かのため、社会の為になる。

そして見返りを期待していない心であるならば100点です!

 

 

自分にとっての「徳」とは?を胸に刻んでみてはいかがでしょうか。

そして「徳」を積んでいる人が

 

 

結果的に「得」をしています。

 

 

参考になれば嬉しいです。

今日も出し切る、これで良し!まで

 

 

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