東護神社
(とうごじんじゃ)
宇都宮市宝井町
ご由緒
執筆時点では創建年月等詳細わかりませんでした。
ご祭神
主祭神
建御名方命(たけみなかたのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)の子であり事代主命(ことしろぬしのみこと)の弟。
武神としての性格を持ち、葦原中国平定において国譲りの際に武甕槌命(たけみかづちのみこと)と力比べを行ったが敗れて信濃諏訪湖に逃れ同地に鎮まった。
長野県の諏訪大社の祭神として祀られていることから諏訪大明神等とも呼ばれる。
景色
拝殿
境内
よく手入れされた境内
2基並んだ石祠
多くの境内社が並ぶ境内
一の鳥居横の境内社の鳥居と祠
境内隅に祀られた道祖神の石祠
アクセス
住所
栃木県宇都宮市宝井町687
最寄り駅
JR宝積寺駅から約10.6㎞