Emotional Kitten         

 


 


こんばんは、ネです


 


ずいぶんとご無沙汰になりました
今日は自分自身の 「 自己肯定感 」 について書いてみようかと思います



 



萌花 : 「 ウチの自己肯定感は超高め 」


ネ : 「 超、分る 」





小学校から大学まで
私も萌花と同じで自己肯定感はすごく高かったと思う
どんなに凹まされてもそれは変化することなく続いていたのに・・・ね

学校を卒業して、たくさんの出来事とたくさんの人との出会いで良い方向なのか、悪い方向なのかは別にして、私の自己肯定感は低迷している

「 人のせい 」 にするのはよろしくない・・・とは思う
けど、やっぱり 「 人 」 で変わるよね
あの自分自身の自信はどこへ行ったのだろう

強く印象に残っている事柄
運転免許

娘 ( ニャンこ ) への点滴施術

意気揚々と通った教習所
「 きっと上手になるはず 」
病院の先生に
「 点滴、上手にできてますよ 」
と言ってもらえたのに・・・


運転 めっちゃくちゃ否定され、自信を無くし2年乗っただろうか、、、数十年物のペーパードライバーとなった

点滴 「 病院で何を教わってきたの 」 と再び否定され2度とできなくなった



今ね、取り戻そうとしてる

「 嫌なことは嫌 」と
「 言われたくないことは言われたくない 」 と
「 なぜそんなことを言うの 」 と

相手に伝えること


自己肯定感が強かった自分が良かったのかというと、きっと周りの人たちには迷惑をかけていたと思う
でも、自分らしかった

ここ数十年の何でも 「 YES 」 の私はどうなんだろう

取り戻せるだろうか 「 私の自己肯定感 」








 


【 あとがき 】
自分らしく生きる
って、難しいことだと思う
こんなに変化してしまった自分の自己肯定感
完全復活なんて期待してない
自分できちんと立てるくらいに取り戻したい





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