何の事情も聴いてないんだしー、と

ダンナの実家に「里帰り」するたびに

私は自分から孫を連れてご挨拶に行ったりお墓参りに行ったりするようになりました。

 

何年もそうしているうちに、ご親戚のほうからダンナの実家に野菜を持ってきてくれたりもするようになって、少しずつ行き来もするようになりました。(←ヨメの努力!)

 

話すようになると、ご親戚の方たちホントに暖かくて良い方ばかり。なんで行き来しないのか全くわかりません。

 

なので、今回も御礼まいりとしてダンナ方のご親戚を訪ねて回ったのだけど、

たくさんお話させてもらって改めてわかったのは、

 

ダンナとその両親は「親戚づきあいというものをホンっトーにしない」ということ。

そりゃもう「秘密主義」ともいえるほど。

 

なので、

 

訪ねたほとんどのおうちでは、私のことも離婚のことも全く何にも聞いておらず、

年配の方たちを 胸を抑えてふらつかせてしまいました。ごめんなさーーい!

 

※註:「付き合おうとしない)のはダンナとダンナの両親だけで、他のご親戚同士はフツーに親戚づきあいされてました

 

参考:

実家で、会う(直接対決・実録編)4

https://ameblo.jp/henrysd1982/entry-11929367020.html

 

<つづく>