・・・結婚中、私からダンナに「それは困るからやめて」ということは許されてもいなかったし、ほとんどありませんでした。

 

でも、ごくたまに子どもに良くないとか本当に困るとか思うときには、ダンナに「悪いけど、〇〇するのはやめてくれる?」と伝えることもありました。

 

そんなときの、ダンナの決まった返答。

 

「だって仕方ないだろう。お前が俺にそうさせたんだから。」

 

 

 

それ、そのまんまお返しいたしましょう。ふっふっふっ・・・

 

(うわあー!私性格悪くなったなあ!!)

 

 

 

 

 

あ、ちなみにお寿司が済んだら子どもたちはとっとと追い返されて、えらい早く帰ってきました。

 

 

その夜、

ダンナはおかあさんといっしょに

駅前の「ちょっといいホテル」に泊まったんじゃそうな。

 

とっぴんぱらりの、ぷう。

 

 

 

<この項 おわり>