GW前半
タスクをふたつクリアして、ダンナとランチを食べに行く。
あちこち出掛けると、ダンナの情けない言動と行動にストレスが溜まる私。
私も疲れると余裕がないから、キライなダンナのあれこれを流すことが出来ない。
この先、デリカシーの欠片もないダンナとこんな生活が続くのはイヤ。
ちゃんと最後まで、ダンナのお世話をする自信がないわ。
身内にこういうストレスをうっかり話して、カチンとしちゃうことを言われるとガッカリだよ。
ん?
それを私に言って、あなたは勝って私は負けなんか?
私を黙らせたかったん?
あの頃私も若く、世間知らずだったよ。
ダンナも今よりはワガママでもなく、コミュニケーションが出来ていたと思う。
たまに
(この人、ばか?)
って感じたとしても、気のせいだと思っていた。
あ~あ・・・
はいはい、私は人を見る目がなかったよ。
うっかり愚痴や、悪口なんか言わなきゃ良かった。
ストレスお悩み話はもう終わりよ。
自分のことを全否定された気分になっちゃった。
言わなきゃ良かった
ガス抜きしたかったよ
逆に私が相手に
「自分がそういう人を選んだんでしょ〜」
って、言わないけど、言いたくなる時もある。
甘ったれて
無責任だと
感じた時
そういうことだろ。
私はさ、そうだよね~そうだよね~って、聞いて欲しかった。
願わくば、今だけ味方になって欲しかった。
GW後半
ダンナは抗がん剤の副作用で具合悪く、サイテー言動のオンパレード。
都合が悪いことは
「オレは知らないよ」
超~ムカつく
オレは知らないよブログ