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統計的かつ合理的に挑む3連複投資予想で月311,000円稼ぐことができる攻略術

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3連複馬券で、本命馬券から高配当馬券を。



当らない3連単を買うより、儲かる3連複。

少ない点数で取りこぼしてばかりより、

点数は多くても安全に実利を出す3連複馬券。



着順を問わない3連複は、

馬単や3連単より的中頻度が圧倒的に高く、

1番人気絡みでも、人気薄が1頭絡むだけで、

とんでもない配当になる馬券。



当予想は、ローリスクを前提に、

ハイリターンが期待できる3連複予想です。



3連複は、買い方次第で的確な回収率が出せる馬券です。

1番人気馬が絡んでも穴馬が一発絡めば、

大万馬券もあります。

買い目の点数にもよりますが、

取りこぼし馬券も少なく、利益を増やす観点で見れば、

非常に現実的な馬券ということを説明します。









3連複馬券の過去の成績を検証すると、

その多くは、人気馬が連に絡んでいます。



人気馬を蹴って、穴馬の比重が多い馬券になれば、

当然、的中はおろか、毎週馬券を買う資金が不足する事態となります。



人気馬を嫌わずに、馬券にしっかり取り入れることを前提に、

穴馬をちりばめる趣旨で予想を組み立てれば、

時として、大万馬券に化けることもあります。



大万馬券以外の配当の馬券もコツコツと当てることにより、

配当の低さを引き換えにはするものの、

毎週馬券が買える資金がしっかり確保できるため、

資金不足で馬券購入を挫折することがなくなります。



「少ない点数で当てる馬券」というと、聞こえが良いし、

かっこいいし、魅力的かもしれません。

しかし、ハッキリ言って当たりません。

取りこぼしが多すぎて、数週間で資金不足で馬券が買えなくなることでしょう。



3連複馬券は、本命サイド寄りのスタンスであっても、

時に、思いがけない大万馬券に遭遇することがあるのです。







3連複の自己経済効果


1.多点数でも着順を問わない3連複は馬単や3連単より的中頻度が圧倒的に高い
2.1番人気絡みでも人気薄が1頭絡むだけでとんでもない配当になる
3.小額の掛け金でも十分な利益になり、また莫大な利益になる可能性も高い
4.3連複は元を取り返す確率が高く安全に利益を出すには持って来いの馬券である
5.3連複は買い方次第でローリスクを前提にハイリターンが期待できる馬券である
6.馬券購入を継続する中で資金がボコッと減ってしまうことが防げる
7.時として大万馬券を獲得できることもある
8.手持ち資金が手元に残るので継続して馬券が購入できる
9.借金をする必要がない
言い換えれば競馬を長く楽しめるようになれるということです。




では、どうすれば3連複で勝てるのか?

荒れるレースを想定するより、着実なレース想定の基で勝負する。

そうすれば、結果として利益を上げることに直結する。



荒れるレース前提の予想は、穴馬への比重が大きく、

的中確率が低下することはおろか、購入点数も多くなります。

その結果、取りこぼしが多く発生します。



そして、私が投資的に考えた購入方法は、

1日2レース勝負で、

1レース目が、3連複軸1頭流しで、相手7頭の21点購入方法。

2レース目が、3連複7頭ボックスで、35点購入方法です。



買い目を思いっきり絞り込んだ3連複より、

多点数でも、取りこぼしが少ない3連複馬券の方が、

どれだけ良いか、わかると思います。



重要なのは、次の週も馬券を買うことを前提とした買い方です。

本命馬券も取りこぼさなければ、ある程度の資金は回収できるので、

翌週も馬券購入ができるようにすることです。



そんなファクターで挑む3連複馬券で、

本命馬券から、高配当馬券が取れることをぜひ試してください。






当予想は独自のパラメータを基準にして、

馬の能力と情報を数値化しています。



私は、単純な「距離適正」だけの概念は参考にしていません。

何故かと言うと、最初のコーナーまでの長さ、最後の直線の長さ、

坂がある無いなど、コースによって全くと言っていいほど違うからです。



1800mと1700mでも、100mの違いなのに、坂があったり無かったり、

直線の長さが、長かったり、短かったりでかなり変わります。



例えば、東京芝2000mと、中京芝2000mは、

同じ2000mでも、コーナーの数が違います。

スタートしてからの直線の距離も、全然違うのです。



新潟芝1800mと、新潟芝2000mのコース形態を比較すると、

コーナーの数も違いますし、

スタートしてからの直線の距離も、全然違うのです。



次に調教です。

調教と言ってもタイムではありません。

なぜそのような調教を行ったのか?

なぜ助手の追いきりだったのか?

なぜジョッキーの追いきりだったのか?

なぜ休みを入れたのか?

その理由は何であるのか?



このなぜを解明しています。

変化には必ず「理由」があるからです。



競馬界に属する人々には、複雑な繋がりがあります。

厩舎・ジョッキーの背後には、馬主の存在が大きく働いています。



生産者が、そのまま馬主になっている事もあります。

ジョッキーの存在もあります。



馬主は調教師に馬を預けます。

調教師は、預かった馬を調教して、

レース出走の準備を整えます。

馬主は、厩舎へ預託料を支払って、

預けた馬が稼いだ賞金が、主な収入源になります。



厩舎所属のジョッキーは、厩舎側からも給料がもらえます。

助手と共に調教を行うこともあれば、所属外の厩舎で手伝うこともあります。

馬の成績が思わしくなくても、最低限の収入が保証されています。


それと反対にフリーの騎手がいます。収入保障はありません。

数多くのレースをこなして、稼いだお金が収入で出来高払いです。

もちろん収入は安定しません。



代理人(エージェント)を通して騎乗する馬を取ってもらったり、

その調整をしてもらうための出費も必要です。

騎手自身が代理人(エージェント)になっているケースもあります。



最後に馬券の売れ方のチェックです。

これは更に大変な作業です。

単勝10番人気の馬が、朝のオッズで複勝が1番人気になることもあります。

朝は投票数は低いが単勝10番人気の馬が複勝1番人気になるには、

誰かが購入しているわけです。



馬の状態や体調を知っている馬主や調教師は競馬法で、

馬券購入が禁じられておりますが、

何者かが大量購入している事は、昔から示唆されています。



人気のある馬より、オッズが低くなっている馬を

馬券種ごとに、オッズアイやクロスアイチェックする方法もあり、

普通はなかなか知ることのできない、

オッズ断層をチェックする方法や、

単複差のチェックも必要です。マトリックス的分析も必要です。



と言うのは、普通に走ると下位の着順になるであろうから、

オッズが高い穴馬は、適正などで判断することができず、

オッズを使って、変則的な売れ方をチェックする必要があるからです。



強い弱いでは、確実に判断できない穴馬は、

オッズ分析が有効なパラメータになります。



予想が当たらなければ、「変化」が必要で、

今までのやり方は封じ込めて、

新しい視点の予想を取り入れれば、当たるようになります。

「駄目なら変えてみる」ということが重要なのです。



私は、これの繰り返しで、日々「変化」を取り入れて、

予想を行っています。







3連複は、穴馬に視点を置いて購入すると失敗します。

穴馬に視点を置くということは、

10回に1回当たるかどうかもわからないところで、

賭け事をしていることであり、薄目から薄目へ流して、

自分から的中を遠ざけている買い方です。



穴馬から流すという視点に立っていれば、

トータル的な回収率は、限りなく低下することが目に見えています。



高配当しか狙わない予想は、穴馬への比重が大きく、

的中確率が低下することはおろか、購入点数も多くなります。

結局、馬券購入の継続ができずに断念という結果に至ります。



「大きい配当を狙う馬券が3連複」という固定観念を、

思い切って切り捨ててしまった方がよいわけです。

的中率が高い上、大穴馬が突っ込んでくれば3連複でも、

とてつもない配当が付くのですから。



ちなみに3連単はというと、

1着・2着・3着を順番どおりに当てるのです。

これは大変なことであり「まぐれ」の力を借りなければ

資金が続かないに決まってます。



レースを統計を調べてみたところ、

毎年1番人気・2番人気の決着で決まるレースは80%近くあるのに対し、

1番人気から3番人気で決まったレースの統計はガクンと落ちます。



更に絞り込むと1番人気・2番人気で決まったレースでは、

人気薄の馬が3着以内に入ったケースは統計上6割を超えています。



このようなレースの統計上、

馬連や馬単では収支割れが発生するケースが多いであろうと考えられます。



しかし、3連複なら大きな払戻金額を手にするチャンスがあります。

中穴馬が入っても軽く万馬券になりますから、

馬連・馬単・3連単より、3連複は買いやすさも回収率も、

格段に都合のよい馬券です。



着順を厳しく問う3連単とは異なり、

統計的にも裏づけが取れている3連複は、

1番人気や2番人気絡みでも大きな利益を得る確率が

非常に高い馬券と言えます。



私達は「勝つために」「利益を出すために」競馬をするのですから、

堅実なレース想定を基に、穴馬を取り入れていく方が、

的中率が上がり、比例して回収率も上がる結果になるわけです。










金額を抑えて、利益を大きく上げる可能性が高い馬券は、

3連複馬券以外にありません。



当予想で、一瞬にして膨大な利益を獲得できる時があります。

しかし、常に一定金額の馬券購入をすることが投資原則です。

次回へ購入資金を、うまく中継できれば、

多少点数が多くても効率がいいのです。

1日何万円も馬券購入をする必要はありません。



毎週勝負をする私達にとっては、

次へ次へと、資金を回すことを、優先的に考えた方がいいのです。



3連複馬券で、本命馬券から高配当馬券を。

競馬に対する楽しみは倍増します。





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