アクセサリーの発送が完了しました。
そういえば一人で何個か申し込んですみませんというメールをちょこちょこ頂いていますが、次回からのお話ですので、大丈夫です。
むしろ今回も描き忘れた私が悪いので、次回から忘れないようにしたいと思っていますorz
先日、後ろに
「お前は霊能者という肩書の、魂の医療者だ」
と、いうようなことを言われました。
鑑定でその話をしていた時、自分でも('ω')ハッとなりました。
実際霊視していても物質的な外側というよりも、その人の中を視ていることが多いです。
誰かに教えられたわけでもないのに、自然とそうやっていました。
お会いするとそのひとの魂の色やエネルギーを視ながら話をしているのですが、話をしているうちに必要と思う内容が一気に降りてきた時は、ばばーっと話し出すこともあります。
(話していると不思議とエンジンがかかってきます)
その話の中からご本人が腑に落ちる内容を拾っていかれることもあるようで、最後の言葉を聞くために来ましたって何度か言われたこともあります。
でもそのためには、実際の医療も学ばないといけなかったんだろうなと感じています。
確かに前世を癒すというのは、ある意味魂を癒す、治療する。。と、言えるのかもしれません。
その為には言いにくいことも、言わないといけないこともあります。
そのひとが変わるためには、ネガティブな内容も、伝えないといけないこともあります。
先祖供養も先祖の中には自分自身の前世もいますので、先祖供養をすることで自分の魂も整うと言えます。
私は先祖というのは自分のDNAとも言い換えられると思ってますので、自分の先祖が整うことで自分自身も整うと思ってます。
自分の後ろにこんなに綺麗な神様がいる、こんなすごい前世がある、こんなにすごいひとが守ってくれているということを確認したいだけの方は、私の鑑定は向かないかもしれません。
(勿論そういった話も必要であればしています)
また自分で努力したくないけどエネルギーは欲しい、自分の傷と向き合う氣になれない・・というひとも向かないと思います。
たまに前世で色々罪を重ねていた前世を伝えると、怒るひとがいるからです。
また私は「言葉のエネルギーで祓う」ということもやっています。
言っていることが届かない、浸透しないなと感じた場合、変容が難しい、時間がかかるかもと思ったこともあります。
言っていることが届かないということは、本人が見たくない、目をそらしたいという意識があるから・・と、私は思っています。
どんな霊能者、占い師でもご縁や相性があると思うので、合う合わないはあると思います。
それはスピに限ったことでもなく、どんな人間関係にも言えます。
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