3月4月は仕事上の「稼ぎ時」とはいえ...記事更新も不可能な日も出てきました。
毎年の事だが、今の時期は忙しいあまり世間の話題から遠のきそうです。今年はそこにいろいろ重なり…参りそうです😅
そうそう、当ブログで2年以上取りあげてきたコロナワクチン問題…これが無かったら、数年ぶりに開設した今のブログは時事でなく日記系でいったかもしれません。それまで何年もSNSやってなかったから気付かないことだらけのまま、複数回ワクチン接種をした後に、実は…ということで焦らされたものです。
※もっとも最初の接種の前に気づいたところで、初期のワクチン接種の時の「非接種者は非国民」みたいな今思えばあまりにも異様な空気の中で、さらにいうと同調圧力の強い状況下では、はたして拒否可能だったかは疑問ですが…
未だにワクチン接種は安全とか寝言を言ってる人は少ないだろうけど…それでも報道されないと、如何にリスクの大きいものかがわからなくなります。だから先週、この記事を書きました
これは、厚生労働省が3月11日に発表した、最新のワクチンによる健康被害状況です。その後も情報は更新しているのだから、どこかで新たな情報をあげないといけないですね。ちなみに最新(3月18日公表)の情報はこうです
本日(3/18)厚生労働省公表
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 18, 2025
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分
新たに29件(うち7名死亡)が認定されました。
これまでの累計認定数は8,988件(うち994名死亡)
※今回初めて「自己免疫疾患」という言葉が出ました。
68歳 女性 障害認定
自己免疫疾患による高次脳機能障害 pic.twitter.com/wC5xmR2Fuk
※グラフの一つは情報更新されていなかったものなので、今回は割愛します。
※第22回(感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会) 開催日2025年3月17日(令和7年3月17日)です。
予防接種健康被害救済制度の対象となると国(厚生労働省)が認めた事例は、3月17日時点で8,988件認定、そのうち死亡認定は994名です。無論これは氷山の一角で、認定されなかったからといってその疑いを否定できないものもあるかもしれない、そもそもこの制度を知らないため申請されていないだけで実は…という事例もあるかもしれません。
ただ、頑迷な国でも8,988件の健康被害、そのうち994名の方のワクチン死を否定できなかったのです。僅か十日間で29件の健康被害、うち7名の死亡の事実を追加して認めなければならなくなったのです。遠からず健康被害9千件以上、ワクチン死千名以上という事になりかねません。それは非常に大きい問題だといえます。
さらにいうと今回、障害認定に初めて「自己免疫疾患」という言葉が出ました。ワクチンの弊害としての免疫力低下が指摘されていることから、それが公式に認められたことは、多くの方が知っておくべきことです。
ただそれでもマスゴミは触れようともしません。
何で国がここまで認めたものを報道しないのか?購読者(視聴者)に伝えるべきものを伝えないのは、製薬会社の広告料欲しさからか?本当に聞いて呆れますね!
自分達のメンツのために不作為を決め込み、多くの国民の命を蔑ろにするのか?そこまで酷いのなら、一日も早く厚生労働省を解体すべきだし、関係する政治家を徹底的に弾劾すべきです!
ただ、この事実は多くの方が知っておく必要があります。そのうえで、これほどの被害をもたらしているワクチン接種についてよく考えてほしいです。その結果、一日も早く問題解決に向かう流れが出来てほしいです。