コロナワクチンを4回接種した者としては、ワクチン後遺症というものが気にはなっていたけど…具体的な情報を知ると、あまりにもショック、寒気がしてきました
※記事のリンク先に、具体的な事が載っています。
にもかかわらずコロナワクチンの定期接種化の法案が3月末に国会で…というので、それに対するパブリックコメントを受け付けているそうです。ただ、締め切りは今日(3月9日23時59分)…知るのが遅かったが、ギリギリでも多くの方に知らせようと、この記事を書きました
※よろしければ、アンケートのご協力と、そのリンク先にある情報の拡散、お願いします🙇
そうそう、呼びかける以上、当然アンケートを送りました。アンケートにはちょっときつい言葉も書きましたが…
その報告の後ですが…この投稿ネタをいきます
捨てたいけど捨てられないもの…この流れで想像がつくと思いますが、コロナワクチンの接種証明書です。以前も書いたけど、接種から5年で記録を破棄されるそうです
ワクチン後遺症が何年か後になって思い出したかのように出る恐れが否定できない(少なくともまだ証明されていない)以上、接種記録に関してさらなる延長…いや接種が中止されてから百年まで保存を義務付けるべきだと思うのです。人類史上未知のものを政府主導で身体に何度も接種させた以上、しかも赤ん坊にまで接種させた以上、そうしてでも責任を持つべきだと思うのです。
だが、時が経てば記録がなくなるというのは、時間を稼げば有耶無耶にできるという事になります。責任逃れしか考えない政治家や官僚などは、それを率先して取り組むとは思えません。
そんな不誠実な国をあてにしてもどうしようもありません。接種者は自宅🏠にある接種証明書などの紙のものを、とにかく保存すべきです。生きている限り絶対捨てられないと心得ておくべきです!
4回接種した者としては、「黒歴史」でしかない事を終生引きずるように証明書を保管し続けるというのは、ものすごく気が重くなりますが…だからといってそれを破棄したら、それ以降明白なワクチン後遺症であっても因果関係は全面的に否定され、泣き寝入りする羽目になります。他の人は補償されても自分だけはびた一文支給されることもなく、ただただ健康被害と増税に苦しみ、生きるのも嫌になりそうな日々を過ごすなんて馬鹿馬鹿しいですからね