夫に笑顔が戻った日。  | さくら彩

夫に笑顔が戻った日。 

高齢の親の対応をしていると

外部の介護サービスを使うのはもちろんのこととして

どうしても家族にしかできないことがある。


そして、

それは介護度で言えば

要支援2、要介護1くらいのとき

家族の負担が大きくなるように思います。


※いわゆる介護ロードマップの負担期


それ以上、介護度が上がれば

在宅介護の限界になるケースが増えるので

施設入居を考え

介護はプロに任せることができるから。



 常に一緒にいる人は 

ゴキゲンさんでいて欲しい。 

 写真の夫は 

態度デカイけれど(笑)


3回目の負担期まっただなかのよこばたけ


いや~、キツいです。 

普通にお仕事したい~。 


 言ってもしょうがないけれど

 お兄ちゃん、

お空から帰ってきて~。 

サポートして~。




    

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