そこでお久しぶりに、白龍さんとみなさんとのご縁を結ばせて頂くことを決意。
そして講座のあとも、生徒さんお一人でつながれるように、あるアイテムを製作する予定です。
神様には、色々な性質や側面があります。
龍神さんは、荒々しい性質を持つことが多いと言われています。
ですが神格化していたり、神社さんに所属している龍神さんは、
その厳しさの裏側に「人間のため」「魂の成長のため」という側面を持って、接して下さいます。
ですから私たちも、そのような見えない世界の事情を知って向き合うことで、龍神さんと交流をさらに深められます。
今日は白龍さんから教わった、龍神様とつながるときに知っておいたほうが良い、私たちの心構えをお話します。
①真心
真心とは、透き通った水のように純粋で、素直なもの。
真心、思いやり、感謝は、神様や私たちの魂に近い高波動を発していて、神様とつながるときに欠かせないものなんです。
「自分は大丈夫かな?」と思われる人は、神様の前でも堂々と胸を張れるか、後ろめたさはないか?
そういうことを意識しながら、普段から過ごしてみると、自信が湧いてきますよ。
②信じること
「自惚れ?」「勘違い?」「自分なんて..」
そういう謙遜や不安は、自ら神様へのパイプを曇らせたり、固く閉じさせてしまいます。
神様と自分だけの一対一の世界には、どんな人も邪魔することはできません。
本当の意味で神様を信じることは、自分自身の霊性を開く第一歩なのです。
④リラックス
色々な神様方がよく仰るのが、「見よう」「聞こう」「感じよう」と焦らないこと。
白龍さんは、まずはそういう欲を捨てよと言います。
でないと、私たちのアンテナが神様の方向を向いてくれないそうです。