2025/03/17
前回の話。
さて、
ぼくが私淑している中村篤史医師がおもしろいnoteを書いている。
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アイスランド大学のエルレンドゥール・ハラルドソン(Erlendur Haraldsson)教授がこんな実験をした。試験管240本に酵母菌をいれて、120本にはお祈りをする。他の120本には祈らない。すると、どうなったか。

祈ったほうの試験管では、酵母菌の成長率がはるかに高かった。何度実験しても同じような結果になった。
どういうことか。
人間の意識とか愛情、思念が微生物に影響を与えているということです。
ソース
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願いも祈りも、意識活動として、まわりのいろいろなものに影響するのだ。
ということは呪いもそうだ。
だから願いや祈りという意識活動は、明確に、上手に、丁寧に、まわりのいろいろなことにもよい影響があるようにと思ってやる必要があるだろう。