パリに興味をもつようになったきっかけ
最初はモード誌
文化服装学院「装苑」次に「ハイファッション」
元来、洋服が好きで
子ども心に拘りをもっていた
ある時期まで他家庭のお下がり
その後、母の友人に縫ってもらうようになると
母と一緒に服地選び、デザインの希望を伝えるようになっていた!
洋裁学校に通っていた母
実家には多くのスタイルブックとミシンもありましたが…
直線縫いしかできないと聞いていました(^^;
そんな環境下で育った私は
高校卒業後に文化服装学院に通いたかったけれど
上京させてもらえず銀行に就職…
最初の結婚でウェディングドレスを手作りするため
通信教育(文化服装学院)で学ぶ
ファッション誌を捲るようになりパリモードを知る
ファッション画を描きたい
転職=スタイリストになりたいと思ったのもこの頃
そうそう小さな頃からフランス人形が好きだったな
フランス映画を見るようになると
気になる女優さんが1人2人…なんて素敵なの
パリジェンヌのようになれるといいな
なりたいな
日本版「マリ・クレール」「マダム・フィガロ」
創刊当初は大好きでした
当時の切り抜き記事ファイルを今も大切にしています
目標はアヌーク・エメ
残念ながら昨年お亡くなりになりましたが…
いくつになってもハイヒール
時にドレスアップ
姿勢が悪いと見栄えが良くないから背筋を伸ばす
話題を豊富にするため多種多様な情報チェック
円滑なコミュニケーション
口元を意識=口角を上げ微笑む
理想の体型キープ
人を差別しない誰にも優しく接するなどなど
私らしさ=自分スタイル
人と同じは苦手なのでトレンド回避!
いつの世もファッションは巡るものだから
古いも新しい (^^;