読売新聞の捏造報道 | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

WCHJapanの100万人署名運動。

ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いしますお願い

 

 

 

 

小林製薬の紅麹サプリ報道。

 

一気に減りましたね。

 

あんなに大騒ぎして記者会見で袋叩きにしてたのに。

 

なんと読売新聞が捏造記事を掲載していたことが発覚。

 

NHKに続き読売もですか・・・。

 

もう大手メディアは信用できないですね。

 

 

 

 

 

記事はコチラ↓

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へ


2024/4/17 20:54 産経新聞

小林製薬の紅麹(べにこうじ)問題を巡り、読売新聞社は17日、6日付夕刊に掲載された「『紅麹』流通先 販売中止で痛手」の記事で、大阪本社社会部の主任(48)が小林製薬の取引先企業の社長の談話を捏造(ねつぞう)したと明らかにした。

実際に取材したのは岡山支局の記者(53)で、主任が記事のとりまとめをした際、捏造したことを知っていたにもかかわらず修正を求めなかったという。読売新聞社は重大な記者倫理違反として主任らを厳正に処分し、上司の監督責任も問う方針。

記事は問題発覚後の取引先企業の対応や損害などをまとめる内容で、捏造したのは岡山県内の会社社長の発言。「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記事に盛り込んだが、実際にこうした趣旨の話はしていなかった。

主任は「支局から届いた原稿のトーンがイメージしたものと違った」と説明。取材した記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と、再取材や記事の修正などはしなかったという。

読売新聞社は「記者教育をさらに徹底し再発防止に取り組む」としている。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

NHKの捏造報道に続き今度は読売。

 

メディアなんて所詮そんなものかもしれません。

 

ワクチンの被害や先日の4.13パンデミック条約反対デモについては全く報道せず、自分たちが伝えたいことだけを、伝えたい形に編集して報道する。

 

これを洗脳と呼ばずして何と呼ぶのか。

 

紅麹サプリによる腎障害の一件は、小林製薬を悪者に仕立て上げようとしているメディアの魂胆があからさますぎて疑問を持ちましたが、テレビと新聞しか見ていない人は「紅麹は怖い」「小林製薬はけしからん!」となるでしょう。

 

メディアの思惑通りに。

 

ニュースを疑う目を持たなければなりませんね。

 

ニュースはニュースなのだから、起きていることを、ありのまま報道して頂きたいものです。

 

 

 

 

診療所の患者さんへ

 

土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。

 

欲しい方は前日金曜日の16時までにお電話でお申し込み下さいね飛び出すハート

 

06-6941-0919

 

メニューはコチラから↓

 

 

コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓

コロナ関連・ワクチン後遺症について

 

クリックお願いしますお願い

にほんブログ村 病気ブログ 痔(ぢ)へ
にほんブログ村

 


痔ランキング
 

患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

そして2冊目も出版しました↓

 

手に取って頂けると幸いですキラキラ

 

 

 

公式LINEでも情報発信中

 


敏感肌の私でも

かぶれずに使えて

なおかつ

美容効果を実感できるキラキラ

自分のために作った

オリジナルコスメはコチラ↓

 

 

ドクターズコスメならではの技術がぎっしり詰まってますキラキラ