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yoshikazu blog

読売新聞は、事実を歪めて報道していますが衆議院補欠選挙に自民党は、島根1区の落選した錦織候補以外擁立していないです

島根1区の錦織候補以外自民党は、今回の衆議院補欠選挙に候補者擁立せず推薦も出さずですがね。

三選全敗って言うの間違っている1選敗北2選関係せずですのでね。

長崎3区東京15区に候補者擁立せずですのでね。
推薦候補者も居らずで全敗って何を言っているのか不明瞭です。

島根1区の錦織候補落選島根1区は、自民党の候補者がずっと取って居た選挙区で其処で負けただけです。

島根1区に対する茂木幹事長の発言を補欠選挙全体への発言としているなら報道の公平性と政治的中立に反していますがね。

報道は、事実を歪めては、いけないと言う原則にも違反していますのでね。
衆院3補選全敗で自民党・茂木幹事長「大変厳しい結果だった、非常に逆風が強かった」

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【読売新聞】 28日に行われた衆院3補欠選挙で不戦敗を含め「全敗」したことを受け、自民党の茂木幹事長は「大変厳しい選挙結果だったと受け止めている。非常に逆風が強...

読売新聞オンライン



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