再エネ賦課金が値上げ一般家庭で年1万円ですがね。
中華人民共和国(支那)に利する行為か?ですがね。
此れは、設備設置している事業者や電力会社に家庭から太陽光発電で余った電力を売電している個人には、問題がありませんがそれ以外の人は、問題ですのでね。
太陽や風力を利用して発電すると言うのは、問題がありませんがその発電システムに問題が在りますのでね。
出力調整が出来無い粗悪品が多い風力は、微風と強風で発電出来無い太陽光発電は、夜と雨/積雪で発電出来無い発電出力が低い為に広大な面積が必要と言う事ですのでね。
再エネ事態は、間違っていませんがやり方が間違っているんです。
粗悪品の太陽光発電パネル(支那製)を利用する等が在りますのでね。
風力発電は、低周波振動出す燃えるバードストライク起こすこの為に金を払えってね。
再エネ事業者に賦課金は、渡りますがその発電事業者に支那企業が参入していると支那に利益が日本企業や日本人に渡るとしても支那企業の太陽光発電パネルを利用して発電すると支那に利益が間接的に渡りますのでね。
再エネって日本は、山が多いですので小水力発電河川の流れを利用しての小水力発電が向いている地形ですのでね。