ペット医療裁判

ペット医療裁判

愛犬が動物病院で獣医師、動物看護士より多数の故意性が高い被害を受けたため、裁判で訴えました。 その一部始終をお伝えします。登場する個人名、団体名は全て仮名にしてあります。https://linktr.ee/petsaiban

https://linktr.ee/petsaiban
愛犬が動物病院で獣医師、動物看護士より多数の故意性が高い被害を受けたため、裁判で訴えました。 その一部始終をお伝えします。登場する個人名、団体名は全て仮名にしてあります。
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動物病院・トリミングサロン・ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化
https://chng.it/5fqb2R7m

署名を開始しました、よろしくお願いいたします。

★目的
動物病院、トリミングサロン、ペットホテルに監視カメラ設置録画義務化

1.上記施設は動物が常時録画された録画データを5年間保存しなくてはならない。
2.データは飼い主の求めに応じて提出しなくてはならない。 
3.データの紛失や改竄があった場合、提出を拒否した場合は罰則あり。
(当該施設と担当獣医師、トリマー名を担当省庁が公表する等。罰金や業務停止命令等)

★理由
昨今、動物病院等で悪質な医療過誤や虐待事件が発生しています。

飼い主が見ていない所で獣医師やスタッフにより
不法な診療や虐待が行われて訴訟に発展するケースが多発しており、私が調べたところ動物病院の医療過誤訴訟は74件ありました、これ以外にまだまだあります。

動物病院医療過誤訴訟事例 
https://dai.ly/k3zSCAZzGVev59yCMmh
https://dai.ly/k7DHWUZLOkQPTByCMqv

しかし動物病院やトリミング施設相手に起す訴訟の勝率は1割程度と言われ、飼い主が証拠を得て勝つことは困難です。そのために上記施設に監視カメラ録画を義務化することを提案します。

★方法
署名を担当省庁(環境省、農林水産省)に提出します。
また動物愛護活動を行う政治家に提出します。


ネット検索の結果、過去通算74件の動物医療過誤例が確認できました。
PART1と2あわせて74件です。
このほかに各SNSやブログで「犬 猫 医療ミス」等で検索するといくつかヒットしますので
これ以上の件数、獣医療過誤が起こっていることは事実でしょう。

該当する動物病院名、獣医師名、サロン名、ブリーダー名は伏せてあります。
新たな情報を入手し次第追加していく予定です。情報をお寄せください。

また、薬害被害については
動物医薬品等副作用データベース
https://www.vm.nval.go.jp/sideeffect/(薬名を入れて検索)
を参照してください。今回、カウントしてませんが、かなりの頭数の被害報告例があります。
そのうち抗生剤コンベニアによる死亡例が非常に多いです。

 

動物病院医療過誤事例1

 



動物病院医療過誤事例2

 

 

愛犬が動物病院で獣医師、動物看護士より多数の故意性が高い被害を受けたため、裁判で訴えました。

その一部始終をお伝えしました。

 

■飼い主の勝率の低さ

 

私は本人訴訟で臨みました。理由は弁護士探しに苦労したからのと、もし契約したとしてもその弁護士がやる気がないハズレ弁護士だったら嫌だったこと、高額な賠償金を請求したためそれなりに弁護士費用を捻出しなくてはならないことなのでそれなら自分でやろうと思ったからです。証拠もそれなりに揃えていたのでこれなら勝てる可能性もあると思いましたし、これでも負けるなら仕方ないと思い臨みました。本人訴訟は全体の約7割ですから、普通に行われているので恐れることはないです。

 

ペットの医療過誤の場合飼い主の勝率は1割と言われています、また医学的専門的見地が必要で面倒な割に一般的に数十万円と賠償額が低いことから請け負う弁護士は非常に少ないです。

実際私はペット医療訴訟を扱う法律事務所に複数相談しましたが邪険にされました。もし獣医師の治療により体調が悪化した場合は飼い主側に立証責任があるので治療により悪化したことの因果関係を証明しなくてはなりません。

しかし、これは医学に素人の飼い主にとっては容易ではなく医療に詳しい弁護士に依頼したほうがいいでしょうがそれでも厳しい戦いです。


 

■医療ミスをした獣医師を罰せられない

 

また、日本の獣医療において獣医師は守られすぎており、医療訴訟で不法行為が認められたとしても獣医師免許を剥奪されたケースはなく、ミスをしても獣医師会や行政からのペナルティはありません。

もし飼い主から裁判を起こされても獣医師は裁判用の保険に入っているケースが多いので獣医師は痛くもかゆくもありません。これでは悪徳獣医師が増える一方です。もちろん良い獣医師もたくさんいらっしゃいますが、裁判を起こされると嘘をついて保身するのが常です。

他のペット医療過誤訴訟をされている方にお聞きしましたが、時間やお金は惜しくない、やるところまでやってあとは判決で敗訴してもそれが司法の限界だと思っているとおっしゃっていました。動物に関して法整備が遅れていたり日本は動物を守るのではなく獣医師を守ってしまいます。しかし、昨今はペット訴訟は年々増加し賠償額も上がっています。


 

■カルテ入手の問題

 

裁判所はカルテを重んじます、そして他院の獣医師による解剖や意見書等を頼りに判決を出すようです。

 

・カルテをすみやかに渡さない病院

・カルテ入手に際して裁判所を通すと数十万円かかる

・意見書を書いてくれる他院の病院を探すことが困難

・意見書を書いてもらうのに数十万円かかる

・解剖となるとさらにペットの体に負担になる、それで原因が判明するとは限らない

といった問題があります。

 

■裁判に費やす体力

 

裁判までの準備に約三年、裁判に約一年かかりました。

本人訴訟、解剖をしなかった、他院の医師の意見書がなく

また、ハズレ裁判官だったことと色々敗因はあると思います。

 

敗訴の中で、唯一裁判所が認めたことは担当医であった

ペラブアペットケルヌッケのミセヂタマカ副院長が

「飼い主に無説明無同意で禁忌薬を使用した」ということだけでした。

インフォームドコンセントがないということは獣医師会の規定に違反している行為なので

極めて重大なことです。

 

・費用

印紙代  50000円

郵券     6000円

書類郵送代 数千円

 

・時間

3年以上

 

・労力

自分の労力

他者への質問行為

逮捕され不起訴になるまで辛かったこと

 

・結果

担当医ミセヂタマカ副院長が飼い主に無説明無同意で人間用のエビデンスがない特殊な薬、

愛犬にとって禁忌薬を投与したことが裁判所により証明されたこと。

これは他の飼い主さんの口コミにも合致しています。

私の愛犬以外に被告病院による他の被害ペットと飼い主さん、被告病院を抹消するために共に闘いましょう、いつでも情報お待ちしています。


 

■立証方法

 

犬猫鳥他の動物が悪い獣医師に酷いことをされたり、犬猫のトリミングでトリマーから被害を受けたり

多数の動物医療過誤訴訟が起こされています。動物を守るのは飼い主だけです、ですから動物病院の診察室やトリミングルーム、ペットホテルに監視カメラが必要なのです。

留守中に携帯から見られるペットの監視カメラも普及しているし待合室に監視カメラがある病院も増えてきています。カルテに付属して監視カメラの録画データ保存を義務付けし、違反したら獣医師免許停止など重い処分を課すれば悪質な獣医師や動物看護士やトリマーはこの世から消えます。

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動物病院の監視カメラ義務化、これしかないと思います。また獣医師が説明した、説明してないの言った言わない問題には裁判所ではその時に録音データ、録画データがないと立証困難でしょう。獣医師の不法行為についての立証についてはその時の動画のデータがないと難しいと思います。みなさんが利用している良い動物病院も裁判になると徹底的に交戦するはずです。

最近ではトリマーがペットを殺したり、医療関係者による非道な事件が多発してます、そのためにも医療関係者、医療現場を監視する必要があります。

つまり診療室やペットホテル、トリミングの様子を撮影した動画をすべて記録することが必要です。

プライバシーの問題が浮上しますが、病院の待合室や街中には普通にあるので録画されたものが大っぴらに公開されない仕様にすれば問題ないはずです。

またペットカメラのライブ配信も普及しており、飼い主が医療行為を確認し録画できる体制が必要です。

カルテと共に医療行為やトリミング、ホテルの様子を撮影し録画データを数年保存することを義務化すればいいと思います、そのようなことをSNSで訴える人もいますし政治家さんもいます。

 

監視カメラの問題

https://www.medicalonline.jp/cmsdata/000/007/254/column_202209_01.pdf



 

■悪徳獣医師が恐れていること

 

むしろ恐れているのは飼い主さんからの評判です。顧客が減ることです。本件訴訟の被告病院ペラブアペットケルヌッケも低評価の口コミを数か月おきに削除していました。実際に私は刑事告訴されています。

 

愛犬が被害を受けた

ペラブアペットケルヌッケの特徴は

 

・他院で修業を積んでいない獣医師

・高度な医療機器を揃えているが

・治療代金が他院より数割高額

・動物看護士、スタッフが多い

・獣医師の車が高級車である

・院内は清潔感がある

・待合室に飲料水や新聞、まったりするようなBGMが流されている

・待合室に監視カメラ

・ホームページ自体は時代遅れの雰囲気

・SNS発信が活発、トリミングサロンが少ない地域なので特にトリミングの投稿が多いが

医療情報の実績は発信しない

・駐車場が広い

 

特に医療機関でSNS発信が多いというのは疑問です。人間の病院でそのような病院はなかなかありません。

獣医師法には広告に関して細かい規定があります

https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/zyui/pdf/guideline.pdf


 

ペラブアペットケルヌッケは夜間診療を受け付けていないので以下のコラムで指摘されている四点の実例のうち三点に当てはまっています。

本当にあるんです!悪質動物病院!! 騙されるな!悪質病院4つの実例

https://allabout.co.jp/gm/gc/70987/



 

■良い動物病院を探すには

・近隣の人から評判を得る

・クチコミの内容の具体性とその人の他店の投稿から信ぴょう性の高さをみる

と考えます。

その他

・料金が適正

・インフォームド・コンセントがある

・副作用のある薬について説明がある

と当たり前なことですが、ペラブアペットケルヌッケはこれに該当していました。


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27.令和三〔2021〕年3月9日17時

  Google口コミで「■■■■」さんは猫のブリーダーをされている方で,

 重大:プロ意識」というタイトルで看護士の薬に対する知識不足と結局良くならな

 かったことと高額な料金であることを指摘していました。

 「■■■■」さんはキニギヲからスゼアキに引っ越されて猫のブリーダー業をされ

 ていて,飲食店など他店への投稿をみるとウタエ市■■から■■■■付近の店舗が

 多くおそらくこの地域に在住していると推測しました。そして「ウタエ市 猫 ブ

 リーダー」でネット検索したところウタエ市■■にある「■■■■■■■■」とい

 う猫のブリーダーがもしかしたら「■■■■」さんではないかと思い早速電話をし

 ました。しかし「■■■■■■■■」さんは「■■■■」さんではなく,別人の方

 でした。

 ■■■■■■■■さんはブリーダー業をしており,数年前にペラブアに通院してい

 ましたが,獣医師が「ブリーダーさんってこんなもんなの!?」というような非礼

 な批判,物言い,応対をされ,獣医師が「ペットを家族ではなく売り物扱い」をし

 たとのことでした。■■■■■■■■さんはペラブアとは合わないと思い転院した

 と言っていました。

 この発言の悪さ,口調,動物を金儲けのモノ扱いする認識は他の口コミ投稿,私の

 経験からみてこの獣医師はミセヂのことだとすぐに脳裏に浮かびました。

ぴか

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s2
 

28.令和三〔2021〕年9月某日

  私はウタエ警察署に逮捕されました。とにかく留置所生活がきつかったです。と

 にかく暇で仕方なかったです。身体もあまり動かせないし悶々とした日々でした。

 看守による虐めも五回ほどありました。本件訴訟の準備をしていた最中だったので

 それも気になるしこの逮捕の件もどうなることかと思っていましたし,ペラブアが

 愛犬を痛めつけた上に自分まで潰しに来ている。ペラブアに対して一層の憎悪が芽

 生えました。

  そんな時に愛犬の■■■を見たりしてブレることなく「本件訴訟で絶対にやり返

 す!」「愛犬の仇は絶対に討つ!」気持ちで本件訴訟に挑むやる気は絶えることは

 ありませんでした。頭の中で準備書面をこのように書くとか,あの証拠を集めよう

 とか訴訟計画を巡らせました。取り調べはむしろ受けたくて警察にペラブアでのこ

 との話を聞いてほしかった。カビユス刑事は告訴状を受理せず追い返しましたが,

 取り調べ担当のミテマタ刑事はしっかり聞いてくれましたし質問にもきちんと答え

 ました。

★たいほ1
★たいほ2
★たいほ3

 

29.令和三〔2021〕年10月9日の取り調べの話

  私はペラブアでのことを話しました。平成30〔2018〕年11月26日のこ

 とを中心に本件期間の多数の不法行為について,取り調べを担当したスゼアキ県警

 察ウタエ警察署ミテマタ コンチ巡査部長はそれが真実であると認めてくれました。

 取り調べは数日にわたり数回行われましたが,私が「何で真実であると認めてくれ

 るのですか?」と問うとミテマタ刑事は 

 「私(愛犬の飼い主)の言い分が辻褄があっている,何度も取り調べをしていると

 辻褄が合わないことが出てくるものであるがそれがなかった,だから私の言い分

 (本件病院による多数の不法行為の存在)は真実である」ということを告げられま

 した。

 取り調べの様子は終始録画されているのでそれが証拠です。捜査のプロある警察官,

 司法警察が私の言い分を認めたわけであるからペラブアによる本件期間の不法行

 為,医療上,社会通念上不適切なことがあったことは真実です。逮捕されて苦しか

 ったですが,私は松本刑事のこの言葉で救われた思いがしました。

 以前に相談したカビユス ヤエセコ刑事はすでに他の警察署に転籍したそうです。

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30.令和三〔2021〕年10月12日

  スゼアキ地方検察庁ネミデ支部での取り調べの際に私はウタエ警察署での取り調

 べと同じようにペラブアでのことを話しました。するとソクダ みるカ検察官は本

 件訴訟を提起することを阻止,妨害するような文言を言いました。

 話の終盤で「・・・それで,民事訴訟(本件訴訟)はやめないの?やめないの?や

 めないの?」と何回も言い,身を乗り出しておかしな態度,表情で言い,私が「裁

 判しますよ,何でそんなことを聞くんですか?」と言うと,舌打ち気味に ソクダ「

 ただ言ってみただけ」と言い明らかに態度や発言がおかしかったです。これは検察

 による被害者への圧力行為です。この取り調べの様子も終始録画されているのでそ

 れが証拠です。ウタエ警察署で始めに応対した警察官やカビユス刑事がペラブアを

 庇ったようにソクダも庇っていました。ペラブアに対して民事裁判を起こさせない

 というペラブアにとって利益のあることを国家権力が圧力を掛けてきたのは非常に

 怖かった

 です。ソクダは警察や検察は,民事事件に介入することができないという原則を破

 りました。私は不起訴になりました。

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31.令和三〔2021〕年10月30日

  Yahooロコに投薬ミスを訴えるクチコミが新たに書かれました。内容はトイ

 プードルの耳の治療の際の投薬ミスで処方された軟膏と飲み薬で犬は健康を害し何

 度も通い相談したのに改善せず別の病院に移り一度の治療で治ったということが投

 稿されています。投稿者のHN Ⓔさんは164件の投稿をしているヘビーユー

 ーであるから信ぴょう性ある情報です。Google口コミにも複数の投薬ミスの

 被害があります。ペラブアの投薬ミスは常習性があります。新しい■■■■という

 ベテラン獣医師が入りましたが治療技術は変わることはありません。治療技術が低

 いメリユミ,ミセヂ,アアケバがいるのですから当然です。

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第8 訴状提出以後のこと,ペラブアとキニギヲ三病院との関係

1.令和三〔2021〕年11月10日

  スゼアキ地方裁判所ネミデ支部民事部に訴状を提出しました。

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2.令和四(2022)年1月5日

  京都駅前さの皮フ科ケルヌッケ院長 佐野陽平氏はプラセンタは安全性が不明であ

 ること。プラセンタ注射を自身に注射している医師の「自分と患者にしても自分の

 子には打たない,安全が担保されていないから」という記事がニュースに出ました。

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3.令和四年〔2022〕年3月14日

  この日に提出されたペラブア答弁書を読むと私が過去に「複数の病院に対する誹

 謗中傷活動を行ってきた人物である」そして「名誉毀損罪で罰金刑になった」こと

 があるとペラブアが書いていました。なぜ部外者であるペラブアがこのことを知っ

 ているのだろうと不思議に思いましたが,当時の告訴人である¨けみな¨のケミギ

 ウ ヒズモがSNSで公開している処分通知書の黒塗りの部分,被疑者氏名は当事

 者しか知らないことなのでペラブアと¨せだえ¨¨いしふな¨¨けみな¨ケミ

 ギウは知りあいであり,繋がりがあり彼らがペラブアに私の情報提供をしたことは

 明白です。

 処分通知書の黒塗りの被疑者氏名の部分等,刑事裁判の刑事事件関係記録,処分通

 知書はそう簡単に開示されず,民事裁判の内容も同様に簡単に開示されず,通常,

 刑事事件の被疑者の氏名を知る者は告訴人しかいないからです。また「複数の病院

 に対する誹謗中傷活動を行ってきた人物である」とありますが,複数の動物病院を

 誹謗中傷したことも民事で訴えられたことも当事者しか知り得ないことです。ある

 人について,訴訟を起こしたり起こされたことの履歴を網羅的に検索する方法は,

 少なくとも裁判所外の人には開放されていないからです。

  よって当事者の協力なくして他人が過去のある人の訴訟の記録にたどり着くのは

 無理なのでペラブアが¨せだえ¨¨いしふな¨¨けみな¨のから私や愛犬の情

 報を得る関係であるのは明白なのです。

 この時,ペラブアで行われてきた数々不法行為が複数の病院に跨った組織的なもの

 であるという平成30年11月26日の私の直感や複数の不法行為が故意のもので

 あったという確信の根拠,ペラブアが¨せだえ¨セダエと氏名不詳男性獣医,¨

 しふな¨ウオウル,ウゴヂ,¨けみな¨ケミギウの復讐,報復を代行した実行犯で

 あるという根拠を掴みました。   

  ペラブアの獣医師全員と¨せだえ¨¨いしふな¨院長とウゴヂはイジベ大学

 出身者です。そして彼らヤカヒミの病院が復讐のためにペラブアに復讐代行を依頼

 し,ペラブア数々の不法行為を実行したという直感,確信の根拠を得ました。当初

 はペラブアが顧客の選別をするためにペットに対し不法行為を行っていた可能性を

 疑っていましたが,違うのです。平成25年の通院時からペラブアは,¨せだえ¨

 ¨いしふな¨¨けみな¨の命を受け,愛犬と私をターゲットにし,4病院による

 共同不法行為を重ねてきた実行犯なのです。

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4.令和四〔2022〕年5月22日

  他院の先生の見解を求めるためラエンネックを知る獣医師を探しましたが,ラエ

 ンネックまたはプラセンタ使用をホームページで謳う動物病院は全国で9軒しか無

 いことがわかりました。農林水産省によると令和二年の時点で全国の動物病院数は

 12,247施設です,そのうちの9施設しかホームページ上でプラセンタ治療を

 宣伝していません。

 そのうち令和二年5月に私が質問したE病院は現在は■■■■■■センターに名前

 を変えていますがラエンネック,プラセンタ使用の宣伝は削除していました。F病

 院も削除しました。効果が疑わしい問題がある薬だから削除せざるをえないのです。

  また,ペラブアは比較的高額の医療費を取ると口コミにもありますが,ラエンネ

 ックの料金においても高額でした。■■県■■市の■■■動物病院では大型犬に対

 して2200円ですが,ペラブアは中型犬である愛犬に対して同額の2200円で

 した。

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5.令和四〔2022〕年6月30日IMG_20221101_0002af

  6月28日の弁論準備手続内でペラブア代理人ドンヤエ法律事務所 所長リナ 

 チキス氏より,「通常医療過誤裁判では解剖や協力獣医師の意見書の書証がありま

 すが,ないのですか?」と質問がありました。

 私は5月22日にラエンネックを知る獣医師を探しましたが,最後の望みでラエン

 ネックを知る獣医師,それも肝疾患での使用研究をした論文を書いたG病院獣医師

 ■■■■氏に質問をしましたが,未だに回答はありません。返信がない理由はわか

 りません,送信の際に氏名と携帯の電話番号も一緒に送信しているしイタズラには

 見えないと思います。通常なら,一度病院にお越しくださいとか,お電話で詳しく

 聞かせてくださいとかいう対応をすると思いますが,G病院獣医師■もイジベ大学

 OBであり,病院はキニギヲ県■■市にあり¨せだえ¨¨いしふな¨¨けみな¨

 のに近いのでもしかしたら私の情報が回っている可能性があります。書証として提

 出しているのでペラブアが先回りして口止めをしている可能性も考えられます。

  解剖は行っていません。愛犬はヤカヒミの二病院での動物虐待行為,ペラブアに

 てトリミングの際の不可解な傷の発生,そして耳の怪我の裂傷の際の扱い,手足の

 引っ張り等,そしてラエンネックの乱暴なやり方での注射による出血,禁忌薬によ

 る内臓悪化と通院先の動物病院で散々肉体に精神に被害を受けています。もうこれ

 以上,愛犬に苦痛を味併せたくないから死後までをも解剖をし愛犬の身体を切り刻

 むことは私がさらに精神的苦痛を受けるため行わなかったし,悲しみのなか解剖と

 いう選択肢は一切なかったからです。

 そして病理解剖をすれば全てが分かるわけでなく,肝生検検査をしても分かること

 は少ない,よって死後に解剖しても意味をなさず,また解剖する医師がラエンネッ

 クを知っている可能性も低いから解剖しても無意味なのです。

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第9 愛犬と私

1.私には本件訴訟の真相を究明し愛犬の墓前に報告する責務があります。

  私には人間の子供はいませんが,愛犬は正に我が子のような存在です。我々家族

 にとっては人間の子供以上のかけがえのないシンボル的存在の家族の一員です。ボ

 ブは私をこんなに素直に受け入れてくれ,無条件の愛をくれる,あんなにも可愛い

 生き物は他にいません。一緒に暮らしていて,言葉は通じなくても通じ合えるもの

 があり,毎日笑顔になれる共に生きるためになくてはならないパートナーです。

 死後3年近くになりますが現在もペットロス,いや愛犬ロスの日々が続き大変辛い

 です。■■■にしてもさらに増やしたいです。

 我が家は至る所に愛犬の写真が貼ってあり,私は愛犬の遺骨と毛を入れたアクセサ

 リーを肌身離さず持っています。家で車で愛犬のDVDを見ながら過ごしています。

 愛犬の絵を描き,ぬいぐるみやフィギュアを繰り返し何個も制作し続けています。

 洋服にも愛犬のデザインのワッペンをつけています。

 毎朝晩には欠かさず線香を点け墓前の前で手を合わせています。金銭的な価値は1

 00万円でありますが,愛犬は私にとっては値段がつけられないほどの犬であり,

 心の支えになってきた犬です。と同時に私には¨せだえ¨¨いしふな¨¨

 みな¨のケミギウ,ペラブアで愛犬がされた虐待行為のトラウマがあります。精神

 的ショックは重大なものであり,当然愛犬もそれ以上の身体的精神的ショックを受

 けていました。私の心の傷は今も癒えていません。

  私と愛犬との終末期の時間は大変貴重な時間なのですが,それがペラブアにより

 奪われました。ペラブアにより愛犬の人生の後半,最後の部分をズタズタにされま

 した。そのためこの度提訴するに至りました。愛犬が一番の被害者であり,愛犬の

 肉体,精神が傷ついたことにより私の私の精神的苦痛を受けたことが第一,そして

 ミセヂにより暴言を吐かれたことや多数の不法行為,そしてスタッフの多数の不法

 行為によりさらに私は目の病気やPTSD,自律神経失調症のような症状になり精

 神的苦痛を受け,ミセヂやその他スタッフに対する憎しみの気持ちは決して消えな

 いで苦しんでいます。その慰謝料の損害賠償を求めるという裁判です。

虹の橋を渡った愛犬自身が知りたいことがあります。愛犬「ボクは何も悪いこと 

 をしていないのに,何故キニギヲとスゼアキの動物病院から酷い虐めを受けたの?」

 と。私にはその真相を究明し愛犬の墓前に報告する責務があります。

 

2.複数の動物病院に跨った組織的なもの

  本件訴訟は通常の過失による医療過誤ではなく獣医師の故意によるものであり,

 複数の動物病院に跨った前代未聞の組織的なものです。¨せだえ¨¨いしふな¨

 ¨けみな¨の私に対する復讐心をペラブアが代行し実行したこれまでに類をみない

 例がないケースです。私はもともとペラブアに恨みはありませんし,ましてや自分

 が愛する愛犬の診療を任せているのであり,ペラブアから恨まれるようなこともし

 ていないです。なのにペラブアが愛犬や私に対し不法行為を重ねてきたということ

 は,¨せだえ¨¨いしふな¨¨けみな¨がペラブアに不法行為を指示したから

 です。¨せだえ¨¨いしふな¨¨けみな¨ペラブアがなぜ愛犬を痛めつけた

 のかを飼い主の私としてははっきり知りたいです。飼い主の私が愛犬に良い動物病

 院で診させてあげられなかった後悔,懺悔の気持ちもあります。

 

3.本件訴訟の意味

  本件訴訟は私と愛犬だけのための提訴ではなく,ペラブアのメリユミやミセヂの

 元々の性質にも問題があり,■■山で出会った老人の方,Ⓡさん,Ⓔさん,Ⓟさん

 他口コミ投稿で被害を訴えられた方々,膿を取っていないと怒鳴りこんできた方,

 その他ペラブアによる多くの被害ペットとその飼い主様のために,そして全国の動

 物愛護の機運,適正な動物医療の啓発,世の獣医師の見直し,動物の地位向上のた

 めに本提訴は意味があることです。現代は少子化やコロナ禍でペットを飼う人が増

 えています,医療過誤裁判も増加しています。以前より獣医師の技術や責任感が問

 われてきています。

  飼い主にとってはペットは法律上の物ではなく,人間同様,いや人間以上の価値

 がある生き物です。人間の身内や知人が亡くなったことが何回かありますが,私は

 愛犬を亡くしてここまで異常なほどの悲しみで落ち込んだことはありません。

 今私がかかえるトラウマやペットロスや後悔をいつかは克服しなくてはならないこ

 とですが,愛犬が受けた犠牲を無駄にしたまま決して前には進めません。

 

                                   以上

 

21.プラセンタの危険性を訴える多くの医師

  プラセンタ注射(ラエンネックやメルスモン)の危険性について多くの医師が唱

 えています,医師のブログやニュース記事にもなっています。

・2013年11月6日プラセンタ美肌効果のウソ・・・というコラム記事

・2014年3月23日のブログのあるラエンネック投与ペットの飼い主さんのブ

  ロガーさんの記事では0.1CC(愛犬に投与された量の20分の1)を週一回

  づつの投与で効果がなかったこと。

・2017年8月7日 東京のヒーリングサロンRICH・SHOWERのちろち

  ろのブログ「これでもプラセンタ注射しますか?副作用より怖いこと!」

・2018年8月21日 ラエンネック中止を表明した三重県津市にある ワイエ

  ス美容外科ケルヌッケ

・東京 豊島区の もちづき耳鼻咽喉科のラエンネック中止表明

・2022年1月5日京都駅前さの皮フ科ケルヌッケ院長 佐野陽平氏「プラセン

  タは安全性が不明であること,エビデンスがないので自分の子供には打たない。」

   こうしたプラセンタの危険性を唱える方々の記事は他にも多数見受けられます。

  人の胎盤は100%安全ではないこと。アレルギー症状やショック症状がまれに

  出ることがある。ビジネスジャーナルの記事によるとプラセンタは完全にイメー

  ジ商品であり効果は実証されていない。化粧水で被害報告が出ている。過剰に使

  用した例として,肝機能障害などでプラセンタ注射により疑わしい薬害が起きて

  いること。を訴えています。

sano
 

22.ミセヂによる痛みを伴う濫り性がある強烈なやり方での注射

  一般的に注射は針の角度を傾けるなどして皮膚にやさしく打ちますが,ミセヂは

 二度にわたり垂直に力強く深く筋肉や神経に針が到達するような方法で行いました。

 ラエンネックは静脈注射をしてはならず,皮下注射か筋肉注射のみの適用と薬の但

 し書きにあります,通常なら皮膚を多めにつまみ,そこに痛くないように打つもの

 ですがミセヂは乱暴に行ったので静脈内に過って注射をされショックが起きた可能

 性もあります。ミセヂは治療行為に見せかけた動物虐待行為をしたのです。

  ★m

23.ラエンネックの医薬品添付文書を調べると

  ラエンネックは「肝機能障害(ALP,ALT上昇時には)では使用を禁止,中

 止」と愛犬に禁忌の薬であることが但し書きに記載してあります。

 その他高齢者,アレルギー患者に対してはテストをしてから等ありますがペラブア

 で高齢犬の愛犬はアレルギーテストはやっていません。

  愛犬の肝臓の値ALP,ALTは平成30年11月26日の時点ですでに従前よ

 りその正常時の許容範囲(ALPの基準値47~254U/L)(ALTの基準値

 :17~78U/L)を大きく超えており,ALP300U/L台を推移し,さら

 に11月26日の1か月前よりさらにALTの値が上昇傾向(600U/L台)に

 もかかわらずミセヂは接種しました。しかもその量が異常でした。ラエンネックが

 禁忌である肝機能障害の愛犬に対してラエンネックを一度に多量の接種をしている

 ことは愛犬を死に至らしめている行為です。これは治療行為という名目での動物虐

 待行為です。 

  さらにこのヒトの胎盤から抽出したプラセンタ薬であるラエンネックは副作用の

 危険性を告知するなど十分な説明と同意書が必要な薬ですが,私はミセヂよりまっ

 たく説明を受けていないし同意書も提示されていないし,同意もしていないし当然

 同意書の提示もなく当然サインをしていないです。

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24.因果関係は証明されています

 ラエンネックは肝組織を修復し,肝数値を下げる目的で使用されるものであります  

 が,一方で肝数値上昇や肝機能障害,ショックといった望ましくない作用,副作用

 が現れる可能性があるジレンマのある薬です。愛犬にその望ましくない作用が現れ

 それにより全身状況が悪化したのです。

  愛犬がミセヂにより無断投与された人用の薬ラエンネックにより悪化したことは

 検査データの肝臓の項目の検査結果のALT〔GPT〕の項)肝数値検査データの

 推移,レントゲン,エコー写真を見れば一目瞭然であり,もともと悪かった肝臓の

 数値がラエンネック投与後にさらに急増悪化し,胆嚢内に浮遊物が発生,投与後著

 しく全身状況が悪化しQOL(生活の質,生命の質)が悪化したのです。

 ミセヂが飼い主の私に無説明,無断で投与したラエンネックと病状の悪化の因果関

 係は証明されています。所謂禁忌投薬による悪質な動物虐待です。

 ・投与後肝数値が極度に上昇したこと(ラエンネックの但し書きに記載,投与後肝

  数値上昇の副作用がある場合があること)

 ・胆嚢内に現れた浮遊物の出現(胆泥症=肝臓の働きが悪くなると胆嚢内に正常な

  胆汁でない胆泥が出現し胆管を詰まらせ死に至らせる原因になる)

 ・過剰な投与量(転院先の医師による説明で少量ならば効能があったのかもしれな

  いが体重比で量があまりに多すぎた)

 ・転院先の医師による説明(薬にウィルスなどが混入された可能性,量が多い,や

  るなら細粒で試すべきで注射は危険,本件犬は注射自体が無理である,著名な医

  師が使用したことがない薬であること)

 ・アンプルから注射器に移し入れ投与する際に何か菌やウイルスが混入した可能性。

 ・肝機能障害の患者には投与禁止の薬なのに投与されたこと。(ラエンネックの但

  し書きに記載)

 ・ラエンネックの危険性を訴える多数の医師の存在。(プラセンタ薬自体が眉唾物

  で危険性があり米国では使用を禁止されていること)

 ・B型ウィルス混入歴がある危険な薬であること。(投与直後のミセヂの発言,仕

  草から本件犬に投与されたものがその可能性がある)

 ・ラエンネックはエビデンスのない薬であること。(効能と副作用が分からない薬

  である,医師の発言)

 ・飼い主に無説明無断で投与したこと。

 ・投与前後の本件犬の比較動画。

 ・ラエンネックを扱う動物病院自体が非常に少なく,犬の症例も少ないこと。

 ・ラエンネック使用の動物病院複数に意見を求めたが,必ず説明をし飼い主の同意

  を得て投与していると言っているというが,ペラブアはそれを怠り飼い主の自己

  決定権を侵害したこと。

 ・人間への投与において副作用被害が頻発していること。

 ・ラエンネックの使用は人用の薬であり平均的獣医師が現に行っている医療慣行と

  は異なること。

 ・愛犬は肝硬変や黄疸,腹水,肝臓の繊維化にまでは至っておらず,その段階での

  肝臓の繊維化を防止する効果があるというラエンネック投与は誤りであること。

 ・アレルギー患者には慎重投与と但し書きがありますが,ミセヂは愛犬のアレルギー

  テストを行っていないこと。

 

  愛犬の病気は加齢による甲状腺機能低下症が根本原因であり,それによる胆汁う

 っ帯症の肝炎というものです。それが肝機能障害である本件犬に禁忌であるラエン

 ネック大量投与(またはB型肝炎入り)薬剤自体による反応または強烈なやり方で

 の注射方法もありアレルギー反応またはアナフィラキシーショック反応を起こし,

 肝数値が極度に上昇,胆嚢内に浮遊物出現し薬剤性肝障害になり体調不良,さらに

 肝臓が悪化したのです。

 

25.令和三〔2021〕年三月三日

  Yahooロコ,Googleの口コミ確認したところ,数件の低評価の投稿が

 削除されていることが判明しました。尚,投稿されていた令和元年頃から令和三年

 三月三日頃までの投稿をチェックしていましたが,どのような経緯で投稿が削除さ

 れたのかわかりませんが,ペラブアは低評価投稿に対して敏感であることは確かで

 す,高評価のみ残し,都合の悪い低評価投稿を削除することは利用者が投稿する評

 価サイトにおいて大変姑息で卑怯な言論弾圧行為です。
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kuchikomi2

 

26.令和三〔2021〕年3月某日

 ペラブアが私を名誉棄損罪で刑事告訴をしました。日時は後日逮捕日に知りました。

 

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