これは、今から約4年前、私が〇〇〇市の某病院に医療保護入院(法で定められた強制入院)をさせられていた時の話です
某病院とグループホームでの生活が長いある患者さんは、ある日、突然、担当医からこう言われて医療保護入院(強制入院)になったそうです
「おい、○○(患者さんの名前、呼び捨て)これから半年くらい入院してこい」
また、別の患者さんはこうでした
「グループホームの消灯時間を守らなかったら、強制入院をさせられた」
そう言えば、私が入院させられていた時、患者さんによって待遇が違いました
迎えてくれる家族がいた患者さんは、身なりがよく退院も早かったです
いつも穴の開いた服を着ていたある患者さんは、治療薬で頭の働きと滑舌が悪くなったとおっしゃってました
この患者さんは「具合が悪いので医者に連れて行って欲しい」と医療従事者にお願いをしたら、隔離室に入れられたそうです
また、知らない間に成年後見人の弁護士さんが付いていたそうです
2023年10月に、金〇市の○○病院を退院した後、私は地元の公立病院への精神科への通院を強要されています
私はこの前「もう精神科に行きたくない」と言ったのですが叱りつけられた上に、精神科通院の継続を強要されました
2024年4月9日の夜、私はある事で少し揉めてしまったのですが、この時の会話の中で、私は「グループホームに入りなさい!」と言われてしまいました
しかし前述の患者さん達のように精神医療と関わりながらのグループホームの生活は、常に強制入院と隣り合わせだと言う事です
私は「集団ストーカー犯罪」のせいで貯金の大半を使わされて、すっかり生活困窮者になってしまいました
大迷惑な「集団ストーカー犯罪」の被害にさえ遭わなければ、グループホームではなく、自立をして一人暮らしをするくらいのお金はあったのです
今度、4月の初め、私の今後について、地元の〇役所の障〇〇祉課に相談に行く事になりました
ある人は、私が○○退院病院をした後、いつまでもここに居るのが気に入らないので、その事を相談しに行くらしいです
私が○○病院で虐待された事や「集団ストーカー犯罪」に遭っている事を一切認めていません
私自身は、医療保護入院(2024年4月の金〇市の○○病院の時は法律違反)のせいで、滅茶苦茶になった部屋や持ち物の整理、入院のせいで使わされたお金、ハッカーに壊されまくったスマートフォンやPC防犯カメラ、電化製品(合計金額 〇百万を超える)の処分、おかしな体調不良の連続、そして家の周囲には相変わらず騒音立ての車が走り回っていますし…
その他いろいろと大変なのに、早く出て行って欲しいそうです
精神科医は、私の「集団ストーカー犯罪」の被害を、被害妄想や統合失調症と診断をしました
前から度々相談をしているので行政は、そんな私の言い分も知っています
しかし、アメリカなどではTV報道も珍しくない「集団ストーカー犯罪(アメリカでは「Gang-Stalking」や「community stalking」などと呼ばれています)」は
日本では存在の認知がされていない組織犯罪なのです
アメリカの大手メディアが報道した「集団ストーカー犯罪」↓