今日という日の記録

体調不良と心の疲れはリンクするのか

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4月になってから、時給は1円たりとも上がらないのに、心身ともに責任とプレッシャーだけが増えたという状況。

疲労が蓄積され、出勤前日になると何とも沈鬱な気分になる。

ああ、辞めたい。

次の仕事を探すのであれば、1歳でも1か月でも若い方が探しやすいのではなかろうか。と思いながら仕事をしていた3日間。

こういう時ってミスをしがちだから「もう嫌だ」と思いながら慎重に手早く仕事を進めた。

 

嫌なのだけれど、辞めたいのだけれど、体調さえ良ければ、ここまでにはならないと思う。

そう、体中が痛いのだ。時々やってくる足指先のしびれも、最近は頻度が増えた。1日の大半しびれている。

この痛みが無くなれば、原因が分かれば、ここまでにはならないのではなかろうか。

ということで、痛みが取れないようだったらMRI検査ね。と言われ、先送りにしていた整形外科に行ってきた。

MRI検査が主なメディカルセンターに紹介状を書いてもらい、来週MRI検査を受けることになった。

 

これは素人考えだけれど、おそらく、どこも悪くはない。単なる加齢現象。

煙草をやめなさい。運動しなさい。食事に気を付けなさい。よく寝なさい。

だったら、それでもいい。悪いところはないという安心で、文句を言いながらも、日常生活に気を配りながら、仕事は続けられるか。

1か月頑張って働けば、貯金を切り崩さずに新しいスマホが買うことができる。

DQXのバージョン7をダウンロードできる。

 

なのだが、切に辞めたいと思うようになってきた本当の理由は別のところにある。

最近になって色々なことがありすぎて、ボスの顔も同僚の顔も見たくないというのが本音。

あそこにいたら、どす黒い心の闇に飲み込まれそうになる。今以上に嫌な人間になってしまいそう。

そこから逃げたい。

まぁ、来週MRI検査を受けて、結果が出て、その結果を聞くのは10日ほど後になる。

考えるのはそれからにしよう。

職場では頑張って「見ざる聞かざる言わざる」で過ごすのみか。

 

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