4月末のドル/円をnoteで予想しました | 金融理論のCAPM理論に基づいて株価の理論値算出、経済学の理論からドル/円の理論値算出、日米の経済指標の分析をnoteで公開。

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経済学と金融理論、会計、マーケティング理論の知識をベースに記事を書いてます。


またニューヨークを拠点とした全米で上位1%に評価されているヘッジファンドの分析手法を参考にしてデータ分析し予想してます。


米国の経済学者やヘッジファンドの分析レポートも日々読んで参考にしてます。


私の記事はデータ分析と予想が中心で用語解説も交えながら進めてるので初めて株を取引する人でも直ぐに理解出来て予想は参考になると思います。


データの内容は個人投資家がほとんど見たことが無いか見ないデータが大量に出て来るので経済や株式市場、債券市場、ドル/円など誰でも詳しくなると思います。


毎月初めに経済学の理論や過去30年のデータから私独自の理論値を算出し予想している月末のドル/円 4月末のドル/円予想を発表致します。


正確には昨年9月、10月は、ほぼ的中、11月はピタリと的中、今年1月と2月、3月もピタリと的中致しました。


12月は予想を外しましたが、私が算出して来た理論値は機能していると確認されています。


昨年、ドル/円の理論値を私自身で確立したいと考え、理論値の基準を明確化し、その時々の市場のデータを用いて理論値を算出していますが、十分に機能していることが確認され、1月も年初はほとんどの専門家が年初の141円から更に円高になると予想していた中で、私が算出したドル/円は149円の理論値となったので大外れとなる不安もありましたが、的中となり、私が算出している理論値は十分に機能していると改めて確認出来ました。


1月は1月2日に1月末、末とは月末3営業日としていますが、月末予想は144円~146円と予想していました。


また理論値は149円と算出していましたが2日時点ではドル/円は141円だったので1ヶ月足らずで8円は円安には振れないのではと考え、144円~146円としましたが、月末3営業日は146円~148円くらいで推移していたので予想は的中と表現しています。


2月は理論値を148円と算出し月末までに、やや円安に振れると予想したので150円を中央値として前後1円を予想値とし


149円~151円


と予想し月末3日間で達したことから完璧に的中となりました。


3月は152円を中央値として前後1円を予想値とし


151円~153円


と予想しましたが、月末3営業日は151円台だったのでピタリと的中しました。


4月末のドル/円予想をnoteで書きました

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