そんなこんなででお相手さんから
デートの打診がありました。
大阪へ出張に来るので
仕事が終わって
7時頃から
会えない?ということでした。
マーレは頭の中でいろんなこと
を考えました。
7時から食事して
そこからどうするんだろう
やっぱりお互い大人なんだから
そうゆうことなのかとか
もうこんなに好きな人だし
ワンナイトだと
しても思い出作りでいっかとか。
食事だけで帰ったら
嫌われるかなとか
その時の流れで考えれば
いいけれど
そうなった場合
お家には先に
お泊まりすることを
伝えておかなきゃ
いけないしなとか。。。
マーレは
常識に囚われすぎるより
自分を生きることの
大切さを
いろんな方の発信を通して
感じていたので
自分の気持ちに正直に
そうなることへの
罪悪感は少なめだったようにおもいます。
旦那さんとは完全に
終わっているとマーレは
感じていたし
いつぞやからか
会話もなかったし
当時は
お互い家庭内別居のような
存在となっていました。
罪悪感よりも
新しい扉を開けることへの
ワクワクとドキドキしか
考えていませんでした
めちゃくちゃ怖かったけど
進みたい自分がいました。
この頃のマーレは自分への評価を
見誤っていますので
自信もないし
自分のこと過小評価しています
お相手さんに返した言葉は
お泊まりセット持って行っても
いいですかって自分から
尋ねていました。
カモがネギしょってます、笑
ほんとおバカ
あとでお相手さんに聞いたら
あの時は嬉しかったと
言っていました。
そのおかげでこんなに
仲良くなれたねとも
言っていました
みんなと一緒には会って
くれそうにもなかったし
ランチは無理そうだし
まんまとお相手さんに
誘導されてるやんって
思ったりもしますが、笑
でもそれもこれも
そんなにマーレのことを
手に入れたかったのねと
今ではお相手さんのことを
可愛らしく思う自分がいます
続く
本日もお読みくださり有難うございます
ポチポチッとしてくれると嬉しいです
マーレ公式LINE
どなた様でもお友達になってね