今日も今日とて…またですか?
【前記事はこちら】
【過去記事はこちら】
これは、昨年の8月から今に至るまでに、下衆週刊誌たちによる、〝羽生結弦叩き記事〟が書かれた回数をまとめてくれた海外の方のポストです
Since Aug'23, total 167 articles related to Yuzu were published by 9 different tabloids. Prior to this, the number of trashy articles found were negligible. Nothing like this. This is media harassment. Yuzu is targeted. /1#メディアハラスメント #報道ストーカー #羽生結弦 pic.twitter.com/yrlCVqke2Z
— J | Yuzuru the Ice God 🪽✨ (@yuzurujenn) 2024年4月17日
なんと
167回も叩き記事を書かれているのですよ
常軌を逸しているとしか思えません
一連の記事の中で、妄想と想像と嘘だけを織り交ぜた記事は、どんどんエスカレートしていき、今では、羽生結弦を叩く手段として、〝元妻〟とされる🎻の方を、下衆週刊誌たちは応援しちゃう展開になっているの
どう見ても、この記事たちに世間の需要があるとは思えないんですけど
羽生結弦のネームバリューで釣っているのは明白なだけに、アクセス稼ぎに加担しないよう、Yahoo!を削除して記事たちをスルーすることは簡単ですけど、それは自分には見えていないだけに過ぎず、現実問題として、ほぼ毎日、このような誹謗中傷記事は書かれ続けているのですよね
確かに、スルーすることで、アクセス数を減らす効果はあり、いずれ風化されていくのを待つのも一つの手かもしれないですけど、
それはいつなの
5ヶ月もの間、たとえ羽生くんが反論しても辞めないどころか、ネチネチと誹謗中傷を続けている下衆週刊誌たちが、羽生くん自身のアイスショー大成功やハイブランドのアンバサダー就任とかには一切触れずに、ずっと、この〝元妻〟絡みの下げ記事を出し続けているんですよ
明らかに、胡散臭さに気づきはじめている一般の方と、
いい加減、この絡み記事のしつこさにウンザリしている方も出てきていますけど私も…
たぶん羽生くんは、10年もの間こういった嘘で固められた誹謗中傷記事を書かれ続けて、ある程度スルーするという手段に徹しているのだろうとは思いますが、あの、初めて反論投稿をしたということを踏まえると、決してスルースキルが養われているわけではないと思うのです
確かに、前を向いて歩み出していますし、私たちファンも、見ている方向は一緒です。
羽生くんとファンたちとの距離はだいぶ縮まったと思います。
応援を力に変えようとしてくれていますしね
けれど、こういった誹謗中傷がなくなったわけではない以上、SNSでの情報をきちんと把握している羽生くんが知らないわけがありません。
ずっと、晒されているわけなんですよ
ファンが、こういった記事やアンチの悪意ある投稿を相手にしないのも、付け入る隙を与えない点では有効かもしれないけれど、
きちんとNOを突きつけることも必要なのではと思うのです
昨日の、アイスショーの会場ガラガラに対する満員の会場を見せる投稿は、とても賢いやり方でしたよね
しかし、
こういった下衆週刊誌への対応は、粛々と報告していくしかない長期戦でもあります
Yahoo!の記事を踏まなくても報告は出来ます
ただ、いくら報告しても記事自体が削除された試しが無い以上、せめて、この記事たちに、待ってましたとばかりに湧いて出てくるアンチコメントに対して、『うーん🤔』を推して反論することは出来るかと
コメント欄の上位、つまり目立つ位置にさせないことが、記事に対しての、あらぬ誇張に繋げない手段の一つだということでもありますからね
こんなことくらいしか反論出来ないのが歯痒いですけど、この常軌を失した誹謗中傷記事に対して、見て見ぬフリをしたところで、なんの解決にもならないわけですから
蓋をして、見えないようにすれば、一見平和に見えるかもしれませんが、その実、167回もの誹謗中傷記事が世に放たれていたことなど、こういう投稿を目にしない限り、分からなかったわけですよね
羽生くんを目に見えて応援する声だけではなく、こういう記事への声なき声もまた、応援することの一部だと思って、とにかく粛々と反論していければと思います
こういう記事に対して、目にしたくもない方もいるかと思いますし、決して良い気分ではないですけど、羽生くんは10年もの間苦しめられてきたこと、そしてこの先も続くかもしれないことを考えると、見て見ぬフリは出来ません
【こちらのブログも更新しました】