審神者ができると人生が変わり人類社会が根本的に変わる！

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こんにちは。

 

EQTラボ代表・万象大学学長の田村です。

 

 

陰謀論について前回の記事で書いた。

 

（参考記事）

私が陰謀論者を嫌いな理由

 

 

言葉を変えるとこうなる。

 

「私は、陰謀論は好きだが、陰謀論者は嫌いだ」と。

 

なぜなら、根拠なく断言しているからだ。

 

陰謀論は、結局、誰かから聞いた話。

 

YoutubeとかXとか、そんなネット情報が主だろう。

 

ネット情報は、基本ウソだと思った方がいい。

 

もちろん、100パーセントウソのものばかりではない。

 

「火のないところに煙は立たない」という話もある。

 

しかし、その煙は、庭で誰かがやっているBBQの煙かもしれないのだ。

 

 

 

 

 

 

あるいは、七輪の煙かもしれない。

 

 

 

 

 

 

はたまたうなぎ屋さんの煙か（笑）。

 

 

 

 

 

それを見誤って陰謀論として拡大解釈する。

 

「あれは悪の手先が火をつけて、この一帯を焼き払おうとしているのだ」とか。

 

つまり、事実を見誤っているわけだ。

 

 

では、陰謀論を語る資格のある人はいるのだろうか？

 

私は、いると思っている。

 

2つの資質（スキル）を持つ人たちだ。

 

第一の資質を持つ人が、以下のような人だ。

 

✅一次情報を確認できる人

 

✅ネット情報ではなく自分の足で関係者を直接取材できる人

 

✅あらゆる視点から検証できる人

 

✅バイアスを可能な限り排除できる人

 

✅情報リテラシーの高い人。

 

 

こうしてみるとそういう人は、ほぼいないことがわかる。

 

私でも無理だ。

 

 

 

もう一つの資質を持つ人の方が現実的だ。

 

それは、情報を波動的に審神者できる人だ。

 

その技術こそが量子波動大学で学べる測定・検証スキルなのだ。

 

このスキルを身につけた人は審神者ができるようになる。

 

それは、人の意識レベルやもののエネルギーレベルを測ることによってできる。

 

 

 

どんな有名人やインフルエンサー、権威者や教祖が言ったことも、その真実レベルを検証できるのだ。

 

それは、その人の意識レベルを測定すれば良い。

 

「パワーか、フォースか」で有名なホーキンズ博士が提唱した意識のマップを使うのだ。

 

 

 

 

 

意識レベルが200に達しない人、つまり、フォースの段階にとどまっている人の発言は基本的にあまり信用できない。

 

フォースのレベルの人は、主に自分の生存（健康や幸せ、成功など）に関心が集中し損得勘定から抜けられない人だからだ。

 

フォースの段階にある人の言動の動機は、自己の利益に対する欲望、自己顕示欲、優越意識、承認欲求、プライドなどからきている。

 

当然のことながら、バイアスがかかりやすい。

 

自分をよく見せるためのウソも多くなる。

 

意識のマップを提唱したホーキンズ博士は、人類の85パーセントがフォースの段階にとどまっていると言う。

 

どんなに高尚なことを言っても、どんなにご立派な理念を語っても、フォースの段階にある人の言うことは、基本的に信用できないのだ。

 

 

もう一つがエネルギーパワーの計測だ。

 

 

 

 

あらゆるものは一定のエネルギーパワーを持っている。

 

それを測ることでモノの価値を一つの指標として測ることができる。

 

量子波動大学では、0から無量大数レベル（10の68乗、あるいはそれ以上のレベル）まで計測できる指標を採用している。

 

どんなに効果効能をうたっても、ご利益を力説しても、エネルギーレベルの低いものは基本的に信用できないのだ。

 

 

 

意識レベルの測定とエネルギーレベルの測定によって、現代の審神者技術はなる。

 

この二つが計測できることの強みはあまりにも大きい。

 

計測は絶対ではないが、習熟すると精度が高まってくる。

 

もちろん、第一の資質も同時に磨いていくとさらに良い。

 

 

 

人間社会は、言葉でごまかせる社会だ。

 

きれいごとやウソ、心にもない言葉や大言壮語などに満ちている。

 

言葉と現実は必ず乖離する。

 

それは、言語そのものの宿命なのだ。

 

言っていることとやっていることがかけ離れる。

 

それが、人間界の現実だ。

 

むしろ、立派なことを言うほど、現実がかけ離れてくる。

 

政治家、宗教家、スピリチュアルリーダー、インフルエンサー、権威者、地位の高い人などがその典型例だ。

 

彼らの意識レベルを測ると幻滅することが少なくない。

 

本当に言っていることと意識のレベルがかけ離れているケースが多いのだ。

 

いや、むしろ多い印象がある。

 

なぜなら、現実とはかけ離れた理想像に同化しようとしているからだ。

 

 

言っている言葉で人を信用してはならない。

 

何を言っているのかではなく、その人の動機を見るべきだ。

 

どんな動機から言っているのか？

 

それがポイントだ。

 

量子波動大学の審神者技術でそれが可能となる。

 

この価値は計り知れない。

 

人からだまされなくなる。

 

洗脳されにくくなる。

 

ウソか本当かを見抜けるようになる。

 

ムダなお金と時間を使わなくてもよくなるのだ。

 

 

世の中には、詐欺的商品に満ちている。

 

なぜ、言葉と現実が乖離しているのか？

 

その理由は判明している。

 

こころ大学で学ぶと、なぜ、人のこころがととのわないのかが、明快にわかるのだ。

 

立派なことを言う人ほどそうなりやすい。

 

自分で作り上げた理想像と自分の現実がかけ離れていく。

 

言葉を使う以上、原理的にそうなってしまうのだ。

 

 

 

 

 

愛とか平和とか。

 

真実とか真理とか。

 

立派なことを言う人ほど、こころが分裂していく。

 

そんな現実は、世の中にごまんと溢れている。

 

聖職者や宗教家、スピリチュアルリーダーの家庭がゴタゴタしていたり。

 

家族や身内同士で争ったり。

 

組織内で葛藤に満ちたり、悪口を言い合ったり。

 

派閥争い、跡目争いばかり。

 

 

言っていることと現実がどんどんかけ離れてくる。

 

私なども気をつけなくてはいけない。

 

万象蘇生などという理想を掲げているからだ。

 

もし、こころ大学で学んでいなければ、多くの宗教団体やスピリチュアルグループと同じ轍を踏んでいたかもしれない。

 

 

本題に戻ろう。

 

審神者技術のない者が陰謀論を語っても仕方がない。

 

その陰謀論自体の真実レベルを計測できないからだ。

 

陰謀論者の意識レベルを計測できないからだ。

 

 

量子波動大学の計測技術を持っていれば、どんなに御託やご利益を並べるスピリチュアルグッズ、エネルギーグッズ、波動グッズも本当かどうか審神者できる。

 

すぐに化けの皮が剥がれてしまうのだ。

 

 

 

 

 

その人の二面性もすぐにわかってしまう。

 

 

量子波動大学の審神者技術が普及すれば、真（まこと）しか通用しない社会になってくる。

 

人は、言っていることで判断されなくなる。

 

その人の真実レベルを直接測れる時代になってくるからだ。

 

考えてみれば、恐ろしい社会になってくるとも言える。

 

ウソがつけなくなる。

 

言葉でごまかせなくなる社会が到来するのだ。

 

 

 

一方で、今までの社会が、いかにウソで塗り固められた社会であったのかがわかる。

 

真実や真理を語る立派な？人の化けの皮も剥がれてくる。

 

 

 

 

 

 

意外に思うかもしれないが、多くの人は、真実には耐えられない。

 

なぜなら、あまりにウソをつきすぎて、ウソがデフォルト状態になっているからだ。

 

言うこととやることが乖離しているのが当たり前になっている。

 

何が真実で何がウソなのかわからなくなっているからだ。

 

それが、審神者技術によってわかってしまう。

 

すると、幻滅の嵐がやってくる。

 

 

 

 

ほとんどの人には、それが耐えられない。

 

だからだまされ、洗脳され、心地よい夢を見ることを選択するのだ。

 

 

私は、量子波動大学の審神者技術こそ、これからの人間が一番に身につけるべき技術だと思っている。

 

もし、自分が信じていた教義や教祖様の化けの皮が剥がれるかもしれないことに耐えられるのなら、ぜひ、チャレンジしてみてほしい。

 

どうせ、真実しか存在できない社会になるのだから。

 

もちろん、自分自身の真実レベルや意識のレベルも赤裸々になってくる。

 

その勇気があるなら、審神者の道を歩いてほしい。

 

真実とは厳しいものだ。

 

多くのしかばねを乗り越えていかなければならない。

 

それは、自分が信じていたものの化けの皮というしかばねだ。

 

もう隠すことはできないのだ。

 

あなたには、その勇気があるだろうか？

 

 

 

 

 

 

しかし、その道を歩いてみるとわかる。

 

清々しい。

 

堂々としている。

 

本当の自信が芽生えてくる。

 

迷いがなくなる。

 

だまされることも少なくなる。

 

疑心暗鬼がなくなるのだ。

 

 

量子波動大学の価値は、こうした審神者技術が身につけられるところにもある。

 

これが案外というか、私的にとても価値があることだと思う。

 

 

 

 

 

さらには、こころ大学によって敵を作るこころの仕組みを学ぶと最強だ。

 

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」の状態になる。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、敵とは外側にいるのではない。

 

自分自身の中に敵を作る仕組みがもともとあるのだ。

 

この仕組みを終わらせずして、人生の平穏は決してこない。

 

人類に平和もやってこない。

 

なぜなら、常に内側が敵を作って戦う内線状態にあるからだ。

 

それは、言語を操りエゴを成長させた人類の原罪であるともいえよう。

 

こうした構図を根本からととのえる学びがある。

 

それが、量子波動大学、こころ大学、さらには、いきもの大学「地球医学部」の中心3大学だ。

 

これこそ万象大学の最強トリオであるといえよう。

 

万象大学の中心3大学を学ぶことで、最強のEQTユーザー、最強のTimeWaver（タイムウェーバー）セラピストになれるのは間違いないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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