さて、もてローG310Rクラス決勝の前にオイル交換をして、ネオスタのレース、先日のもて耐テスト2時間と走行してきましたがエンジンのフィーリング、シフトやミッション、回転の上りなど特に変化はしていませんがオイル交換しました👍
比較して申し訳ないですが、CBR250RやCBR250RRでは考えられない事で、正直言ってオイル交換のタイミングがわからないぐらい、そういった点ではエンジンの作りが良いと思います⭐️
よくよく考えてみるとこれって当たり前の事で、そもそも設計に問題のあるエンジンにならされていた感もあります💦
現在使用しているオイルはCBR250RRで使用している物と同じです👍
#30で問題は無いのですが、ひょとしたらスプリントでも#40の方が良いのかもしれません🤔
エンジンをばらしていないのでわかりませんが、単気筒エンジンの良い所を生かす事を考えるとトルクを優先した方が良いのではないのかと。
単気筒は比較的低い回転数で走らせる方が良く、高い回転をキープして走らせても油温が上がるばかりで思っているよりも進まない事もあるんです。
低い回転から回転が上がっていく過程のトルクを使った方が良い場合が多いです。
このあたりはオイルメーカーによっても違いがありますから各々で比較してみる事が良いと思いますし、その感想を聞かせてもらえると嬉しいですね。
実際のトルクピークと適正なシフトアップの回転数の確認はこれからやります👍
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