「プロ意識に欠ける」20点リードから逆転負けを喫したレイカーズをOBが酷評「勝つためのバスケットじゃない」<DUNKSHOOT>
(出典:THE DIGEST) |
レイカーズ大逆転負け 精彩欠いた八村塁に辛らつな声「リバウンドすら…」「ベンチにするとき」
(出典:東スポWEB) |
|
1 鉄チーズ烏 ★ :2024/04/23(火) 18:44:01.29 ID:A5EqsQ6O9
(出典 basketballking.jp)
4月23日(現地時間22日)に「NBAプレーオフ2024」が行われ、ウェスタン・カンファレンスでは、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のボール・アリーナでデンバー・ナゲッツとの1回戦第2戦に臨んだ。
第1戦に敗れたレイカーズは、ディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、八村、アンソニー・デイビスが先発に名を連ねた。
第1クォーターは第1戦で不調だったラッセルが立て続けに3ポイントシュートを成功。ニコラ・ヨキッチに10得点10リバウンドを許しながら、レブロンとデイビスがチームをけん引し、28-24とリードを奪った。
第2クォーターはデイビスを中心にリードを保持。レブロンの“3点プレー”、ラッセルの長距離砲などもあり、59-44とリードを15点に広げた。
前半を終えて、デイビスが24得点6リバウンド、ラッセルが18得点5アシスト、レブロンが10得点6リバウンド7アシスト2ブロックを記録。八村は3本のフィールドゴールがすべて失敗に終わり、3リバウンドを記録した。
第3クォーターは序盤からデイビスが躍動すると、開始2分にリーブスの3ポイントでリードを20点に拡大した。八村も初得点を決め、試合を優位に進めたが、デイビスのファウルが4つに。徐々に点差を詰め寄られ、79-69と10点差に迫られた。
開始早々に1ケタ点差に詰め寄られた第4クォーターだが、83-81で迎えた開始5分35秒からレブロンが2連続で3ポイントを成功。しかし、昨シーズンの王者を相手に接戦に持ち込まれ、試合終了残り1分15秒に同点に追いつかれた。
八村もコートに立った最終盤は、試合終了のブザーとともにジャマール・マレーに決勝点を献上。99-101で接戦をものにできず、連敗を喫した。
八村はシュート確率が上がらず、フィールドゴール7本中1本、フリースロー2本中1本で3得点に5リバウンドを挙げた。
なお、第3戦は26日(同25日)、ホームのクリプトドットコム・アリーナで行われる。
■試合結果
デンバー・ナゲッツ 101-99 ロサンゼルス・レイカーズ
DEN|24|20|25|32|=101
LAL|28|31|20|20|=99
もうこんな選手出てこんぞ
はえー、なんでもう出てこないの?
時間潰して2点を確実に取ればいいのに、フリーになった瞬間すぐ3pt狙って外して相手の逆転に十分な時間も残す失態
このスタイルではナゲッツには一生勝てないと思う