【新生活セール+限定特典あり】Insta360 公式サイト

【徹底比較】アクションカメラ おすすめ自撮り棒 20選!長さ・機能・携帯性が重要

自撮り棒はどれがおすすめ?
自撮り棒の選び方が知りたい
種類が多すぎて迷う

このような悩みのある方に向けて書いています。

アクションカメラを使って映像を撮影するために、自撮り棒(延長ポール)は必須のアクセサリーです。

純正品からサードパーティーまで種類が多くて、どれを選べばいいか迷ってしまうことはありませんか?

そんな方に、アクションカメラを7年使ってきた私が、おすすめの自撮り棒とアクセサリーを紹介します。

長さ・機能・携帯性を考慮して、シーンに合わせたおすすめの自撮り棒【20個】厳選しました。

「どのアクションカメラと自撮り棒を購入すべきか迷っている人」は、ぜひ最後まで読んでください。

当サイト限定セール情報

当サイトの読者に感謝を込めて、メーカー様より特別クーポンを期間限定で発行頂きました。

おるやまブログからInsta360公式サイトへ移動すると、無料豪華特典追加されます。

商品名セール価格限定特典
Insta360
Ace Pro 2
多機能自撮り棒
6,900円相当
Insta360 X479,800円
67,800円
専用バッテリー
7,600円相当
Insat360
GO 3S
バッテリー
パック
7,100円相当
Insta360
Ace Pro
67,800円
44,700円
専用バッテリー
6,200円相当
Insta360 X368,000円
45,500円
専用バッテリー
6,200円相当

期間限定!当サイト専用の豪華特典あり/

登録はわずか3分!

この記事を書いている人
  • 登山歴11年の好山病
  • 北アルプス・南アルプスが大好き♪
  • アクションカメラで絶景をとらえるのが大好き!
  • 登山嫌いな妻との山の思い出を記録
  • 0歳児からの親子登山・60代親孝行登山に挑戦中!

自撮り棒の選び方 (長さ・機能性・携帯性)

登山用の自撮り棒を選ぶ際は、長さ機能性携帯性のポイントを考慮することが重要です。

目的や撮影シーンに応じて、長さと機能を選択してみてください。

長さで選ぶ:撮影の幅を広げる重要な要素

自撮り棒の長さによって、撮影できる構図や用途が大きく変わります。

メリットデメリット
短い自撮り棒
(50cm)
コンパクトで持ち運びやすい
軽量で手軽に取り出せる
手ぶれが少なくなる
広角撮影が難しくなる
複数人での撮影に不向き
中間の自撮り棒
(70〜150cm)
広角撮影が可能
自撮り&三脚撮影に適している
収納しやすい
長時間撮影で手が疲れやすい
取り回しがやや面倒
長い自撮り棒
(150〜300cm)
ドローン風の撮影が可能
俯瞰した映像撮影が可能
収納時のサイズが大きい
持ち運びに不便
風の影響を受けやすい

短い自撮り棒(50cm以下)【手軽・コンパクト】

メリット
  • コンパクト・軽量で、バックパックやポケットに収納できる
  • 素早く取り出せるので、登山中のスナップ撮影に最適
  • 手ブレを抑えやすいので、安定した映像が撮れる
デメリット
  • 広角撮影が難しく、風景を大きく入れるのには不向き
  • グループ撮影ではカメラが近すぎてしまう

短い自撮り棒のおすすめモデル

ブランド
商品名
Insta360
ミニ見えない自撮り棒+三脚
GoPro
ショーティー
Ulanzi
ミニ自撮り棒
長さ(約)収納時:16.2cm
伸長時:42cm
収納時:11.7cm
伸長時:22.7cm
収納時:20cm
伸長時:54cm
重さ(約)160g64g180g
参考価格
(税込)
4,850円6,400円2,304円
ECサイトAmazon
Insta360公式
AmazonAmazon

▶おすすめの撮影シーン

  • VLOG撮影
  • 料理の手元動画

手元や至近距離の撮影ならこれがおすすめですよ
ただ、広角カメラの良さを活かすほどの距離感が出ないのは気になる点です

中間サイズ(50cm~150cm)【バランス重視】

メリット
  • 広角撮影がしやすく、登山の壮大な風景をしっかり撮影できる
  • 自撮り・三脚撮影の両方に対応できるモデルあり
  • 収納しやすいサイズで持ち運びに便利
デメリット
  • 長時間使用すると手が疲れやすい
  • 伸縮時にやや取り回しが必要

短い自撮り棒のおすすめモデル

スクロールできます
ブランド
商品名
Insta360
見えない自撮り棒+三脚
Insta360
85cm見えない自撮り棒
DJI Osmo Action
延長ロッド1.5m
Ulanzi
自撮り棒+三脚
特徴手持ち撮影+
三脚による定点撮影が可能
長すぎず短すぎない
収納性しやすい
DJI ブランド
使いやすい長さ・軽量
サードパーティ製
コスパが良い
長さ(約)収納時:24cm
伸長時:105cm
収納時:19.4cm
伸長時:85cm
収納時:22.7cm
伸長時:150cm
収納時:32cm
伸長時:147cm
重さ(約)216g249.5g160g397g
参考価格
(税込)
3,940円4,850円5,940円2,464円
ECサイトへAmazon
Insta360公式
Amazon
Insta360公式
AmazonAmazon
見えない自撮り棒で撮影する裏銀座縦走路

▶おすすめの撮影シーン

  • 山頂や稜線歩きのワイドショット
  • 仲間との集合写真
  • 動画の歩き撮りシーン

三脚付き自撮り棒は一時置きしやすく、レンズ破損のリスクを下げられます
持ち運びしやすいサイズ感で、最もバランスが取れた自撮り棒ですよ

定点撮影や一時置きがしやすく、利便性の高い自撮り棒

長い自撮り棒(150cm~300cm)【ドローン風映像が撮れる】

メリット
  • ドローン風の俯瞰撮影ができ、登山の絶景を広く撮影できる
  • 高所からの撮影ができ、臨場感のある映像を残せる
デメリット
  • 収納時のサイズが大きいため、持ち運びに工夫が必要
  • 風の影響を受けやすいので、撮影に慣れがいる
  • 重量で手元が不安定になりやすいため、安定した場所での撮影が必要

短い自撮り棒のおすすめモデル

ブランド
商品名
Insta360
超長い自撮り棒
TELESIN
超長い自撮り棒
特徴疑似ドローン撮影に最適サードパーティー製
長さ(約)収納時:50cm
伸長時:300cm
収納時:44cm
伸長時:300cm
重さ(約)365g355g
参考価格
(税込)
11,880円7,099円
ECサイトへAmazon
Insta360公式
Amazon
超長い自撮り棒の撮影画像

▶こんな人におすすめ

  • ドローン風の俯瞰映像撮影
  • 渓谷や吊り橋の上からの一望ショット
  • テント場などのパノラマ撮影

普段見れない上空3mからの画角映像は臨場感あふれるクリエイティブな撮影を実現してくれますよ!

機能性で選ぶ:用途に応じた便利機能

自撮り棒には、撮影の幅を広げる追加機能が搭載されているモデルがあります。

おすすめの自撮り棒機能

三脚機能付き(定点撮影・グループ撮影向け)

多機能自撮り棒とアクションカメラ

三脚付きの3Wayタイプの自撮り棒は、長さが50cm程度まで伸縮して自撮り棒として使えたり、三脚にして定点撮影にも適しています。

グリップ部分は安定感があり、握りやすい形状をしているので、手ブレしにくいのもメリットです。

適している用途
  • タイムラプス撮影夜景撮影など、安定したカメラワークが必要なシーン
  • 手ぶれの少ない撮影がしたいとき

短い自撮り棒のおすすめモデル

ブランド
商品名
Insta360
多機能自撮り棒
FitStill
3Way三脚
特徴収納性がい
自撮り棒として使える
サードパーティ製
三脚がやや弱い
長さ(約)収納時:21cm
伸長時:51cm
収納時:18.4cm
伸長時:48.2cm
重さ(約)285g240g
参考価格
(税込)
6,900円2,699円
ECサイトへInsta360公式Amazon

▶こんな人におすすめ

  • VLOG撮影
  • 料理の手元動画
  • タイムラプス・星空撮影

手元や至近距離の撮影ならこれがおすすめですよ
ただ、広角カメラの良さを活かすほどの距離感が出ないのは気になる点です

\自撮り棒ラインナップが最も豊富なブランド/

登録はわずか3分で完了

充電機能付き(長時間の撮影向け)

DJI 充電式自撮り棒
適している用途
  • ライブ配信や長時間のVlog撮影するとき

短い自撮り棒のおすすめモデル

ブランド
商品名
Insta360
充電式自撮り棒
DJI
多機能充電ハンドル
GoPro
Volta
特徴充電しながら撮影可能
4500mAh
充電しながら撮影可能
4900mAh
充電しながら撮影可能
4900mAh
長さ(約)収納時:33cm
伸長時:100cm
約18cm約18cm
重さ(約)280g199g367g
参考価格
(税込)
8,270円17,930円22,883円
ECサイトへAmazon
Insta360公式
AmazonAmazon

▶こんな人におすすめ

  • VLOG撮影
  • 長時間のライブ配信

充電しながら撮影できるのでVLOGを楽しむ人に人気の自撮り棒ですよ

防水・フローティング機能(水中撮影向け)

Insta360 フローティングハンドル
適している用途
  • 川・湖・海などの水辺での撮影
  • 水に浮く設計のため、水没のリスクを軽減

短い自撮り棒のおすすめモデル

ブランド
商品名
Insta360
フローティングハンドグリップ
DJI
フローティングハンドル
特徴水に浮く設計
滑り止め付きグリップ
滑り止め付きグリップ
長さ(約)14.7cm16.5cm
重さ(約)83g82g
参考価格
(税込)
890円3,520円
ECサイトへAmazon
Insta360公式
Amazon

▶こんな人におすすめ

  • 沢登り・川下りの水中撮影
  • ダイビング中の自撮り

水中で手元から離れても、すぐにマウントが水に浮くので紛失するリスクが軽減しますよ!

アクションカメラの携帯性を上げるアクセサリー

登山やアウトドア活動でアクションカメラを持ち運ぶ際に、より快適にするおすすめアクセサリーがあります。

マグネット式自撮り棒ホルスター

マグネット式自撮り棒ホルスターは、自撮り棒を利用して登山する人やバックパックを使う人におすすめのアクセサリーです。

ワンタッチで着脱ができるので、撮影をスムーズに始められて、持ち運びを快適にしてくれます。

適している用途
  • ベルトバッグに取り付けるだけで、すぐに着脱できるホルスター
  • 撮影中に邪魔にならず、使いたいときにすぐ使える

短い自撮り棒のおすすめモデル

ブランド
商品名
マグネット式
自撮り棒ホルスター
3プロング
1/4インチアダプター
参考価格
(税込)
8,740円880円
ECサイトへAmazon
Insta360公式
Amazon
Insta360公式
ショルダー部に自撮り棒をかんたんに固定。スムーズに着脱できる

クリップ式アクセサリー・マウント

クリップ式マウントとGoPro

登山などでハンズフリーで撮影できるのが、クリップ式マウントの魅力です。

バックパックに簡単に固定できるので、カメラの持ち運ぶ快適性が大幅に向上します。

適している用途
  • バックパックや服に取り付けることで、フリーハンドでの撮影が可能
  • 長時間の登山でも、疲れずに撮影を続けられる
ブランド
商品名
TELESIN
クリップマウント360度
GoPro
スイベルククリップマウント
参考価格
(税込)
1,699円4,444円
ECサイトへAmazonAmazon

おすすめ自撮り棒はInsta360ブランドが多い!

アクションカメラ向けの自撮り棒は豊富なラインナップがあり、特性を活かした撮影スタイルから選択するのがおすすめです。

登山で7年間アクションカメラで撮影して、お気に入りの自撮り棒を多く展開しているのは、Insta360ブランドです。

私が使用しているおすすめの自撮り棒を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

おすすめの自撮り棒

目的おすすめの自撮り棒ECサイトへ
広角撮影
自撮り撮影向け
Insta360
見えない自撮り棒+3脚
Insta360公式
ダイナミック映像を狙うInsta360
超長い自撮り棒 3m
Insta360公式
VLOG・手元撮影が中心Insta360
多機能自撮り棒
Insta360公式
登山でのハンズフリー撮影TELESIN
クリップ式マウント
Amazon

登山で動画撮影するなら、重量を考慮してアクセサリーを厳選した結果、上記モデルが特におすすめできるモデルです

自分自身の撮影スタイルに合わせて、アクションカメラと自撮り棒を選択して、最高の思い出を映像に残してみてください。

当サイト限定セール情報

当サイトの読者に感謝を込めて、メーカー様より特別クーポンを期間限定で発行頂きました。

おるやまブログからInsta360公式サイトへ移動すると、無料豪華特典追加されます。

商品名セール価格限定特典
Insta360
Ace Pro 2
多機能自撮り棒
6,900円相当
Insta360 X479,800円
67,800円
専用バッテリー
7,600円相当
Insat360
GO 3S
バッテリー
パック
7,100円相当
Insta360
Ace Pro
67,800円
44,700円
専用バッテリー
6,200円相当
Insta360 X368,000円
45,500円
専用バッテリー
6,200円相当

期間限定!当サイト専用の豪華特典あり/

登録はわずか3分!

【関連】登山好き おすすめのアクションカメラ 5選を徹底比較
【関連】【コスパ最強】おすすめのアクションカメラと選び方を徹底比較
【関連】【徹底比較】GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2 アクションカメラ頂上決戦

あわせて読みたい
【登山好きにおすすめ】アクションカメラ 5選 比較レビュー|GoPro・Insta360・DJI 登山におすすめのアクションカメラは?山の思い出をきれいな映像に残したい!手軽に持ち運べるカメラがほしい このような悩みのある方に向けて書いています。 登山の素...
あわせて読みたい
【コスパ 最強】アクションカメラの選び方&おすすめモデル 22選 徹底比較! おすすめのアクションカメラはどれ?コスパ最強のアクションカメラがほしいカメラの選び方が知りたい このような悩みのある人に向けて書いています。 登山やアウトドア...
あわせて読みたい
【比較レビュー】GoPro 13 vs Insta360 Ace Pro 2 アクションカメラ頂上決戦! アクションカメラのおすすめは?GoProとAceProの違いは?登山で使うならどれがいい? この記事はこのようなに悩みのある人に向けて書いています。 2024年、アクションカ...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

登山歴11年
北ア・南アルぷスが大好き♪
登山が嫌いな妻と一緒に山を楽しむ挑戦中!
0歳児からの親子登山・60代の親孝行登山も楽しむ
山の魅力やおすすめギアなど情報を発信します

コメント

コメントする

CAPTCHA