【コンフォート】名門大洋フェリーで大阪福岡間を快適移動!船内や部屋の様子、バイキングをご紹介!

ベッシー

大阪から福岡までフェリー旅してきました。

今回は名門大洋フェリーが運行する、フェリーきょうと(大阪南港〜福岡新門司港)の2便に乗ってみての客室レストラン、船内施設などの雰囲気をレポしていきます。

新幹線、飛行機、バスなど行き方は色々ありますがフェリーでゆったり行くのも良いですよ!

 

1|【大阪〜福岡8,120円】名門大洋フェリーで快適旅してきた!

名門大洋フェリーは、大阪の南港から福岡の新門司港までを約12時間30分で結ぶフェリー。

1便17:00発、2便19:50発の1日2回運行していて今回は2便に乗船しました。

関西⇆九州間を運行するフェリーは他にも阪九フェリー南船三井さんふらわあなどがありますがそれはまたの機会で。

ベッシー

フェリーで九州行くのは高校の修学旅行ぶりでテンション上がる!

 

大阪フェリーターミナル

大阪フェリーターミナル

大阪側の最寄り駅、フェリーターミナル駅から大阪南港フェリーターミナルまでは歩いて7分ほどと比較的近く、改札口から屋根続きになっていて雨の日でも安心です。

まずはこちらで乗船手続きします。手続きといっても簡単です。

名門大洋フェリーのマイページにあるQRコードを2F乗船口前のスタッフに見せれば終わり。ネット予約だとかなりスムーズに乗れますね。

また、今回は徒歩での乗船のため、出港30分前までに手続きすればいいとのことでした。ちなみに車やバイク、自転車で乗る方は60分前だそう。(繁忙期は90分前)

 

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2|【相部屋の上級】コンフォートは1人利用におすすめ

コンフォート(定員14名)

コンフォート(定員14名)

まずは荷物を置きに自分の部屋へ。

今回選んだ部屋は、雑魚寝タイプの1ランク上に位置するコンフォートです。

6Fの乗下船口から一番近い部屋だったので荷物が多くても楽ですね。

通常価格10,140円ですがネット予約で20%割引の8,120円になるので利用するならネット予約一択でしょう。

ちなみに相部屋の雑魚寝タイプ(エコノミー)は5,130円なので約3000円のプラス料金となります。(執筆時点)

相部屋という点ではエコノミーと同じですが、コンフォートなら天井付き半個室タイプかつカーテンの開閉ができるので個人的には3000円の差は安いかなと感じました。

他のお客さんの視線とかが気になる&なるべく安い部屋が良いって人には特におすすめですね。

室内の設備は主にベッドと枕、掛け布団です。ベッドサイズは200cm×80cmで一般的なシングルサイズのようでした。

1人分のスペースとしては十分ですし、布団も羽毛タイプで軽くてめちゃくちゃ暖かかったです。

寝心地に関しては、船の中心部だからなのかこの日の波が穏やかだったからのかはわかりませんがあまり揺れを感じなくて快適に眠れましたよ。

設備は他にも

・荷物を置く用の棚
・100V電源コンセント1口
・枕元の照明
・ハンガー2個
・斜めフック(何用?)
・救命胴衣(緊急時用)

などなど結構充実していました。

 

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3|【食べ放題】フェリーご飯はバイキング形式で大満足

荷物を部屋に収めたらご飯の時間。

6F展望レストランで和洋中ごちゃまぜの美味しいごはんがバイキングスタイルでいただけます。

料金は夕食ハイキングが1,800円(大人)朝食バイキングが800円(大人)です。

朝夕どちらも利用したい方にはめちゃくちゃお得な夕食朝食セット2,400円(単体で買うよりも200円安い)もあるので夕食バイキングの時にレストラン受付でチケット購入しておきましょう。

夕食バイキング(ソフトドリンク飲み放題付)

夕食バイキング

・営業時間 
  19:00〜21:30
・料金(現金のみ)
  大人:1,800円(税込)
  子ども:1,000円(税込)
  乳幼児:無料
  シニア:1,300円(税込)

  ※ソフトドリンク飲み放題付き

レストラン前には既に10名ほどの列。2便はやっぱり乗船後すぐ夕食を食べたいと考える人は多そうですね。

受付で料金を支払い(現金のみ)したらバイキングがスタートします。あんなに並んでいたのに3分くらいで順番がきました。受付の仕事の早さったらいい意味で機械的ですごかった。

バイキング専用のトレー

バイキング専用の黒いお皿

受付後、右手にお盆と黒いお皿があるので持って列に並びます。

消毒用のアルコールや簡易ビニール手袋も用意されていましたよ。

席数はざっと100席以上はあるでしょうか。すぐには満席にならなさそうな雰囲気があります。

席の種類は対面、カウンター、サークル型などいろんなタイプがあって1人はもちろん複数人がテーブルを囲んで食事できるようになっていました。

窓際席はかなり人気っぽいです。もし窓際席で食べたい人は先に狙っといた方が良さそうです。海を眺めながらの食事は最高ですからね。と言っても夜は真っ暗でほぼ何も見えないんですが。

さて、早速欲望のまま取ってきたものをお披露目。やっぱり茶色いものにそそられます。

バイキングなので取り方は自由ですが満遍なく少しずつ取ってみて、2回目以降に気に入ったやつを食べるのがいいかもです。あ、みんなしてるって?あー僕は最初にあれもこれも取っちゃって食べるの苦労でした。

おかわりです。

2回目は体のことを少し考えてちゃんとサラダも。

で、最後にデザートとビターなホットコーヒーを堪能。

ドリンクコーナーには、コカ・コーラ社のジュースマシンや豆から挽くタイプのレギュラーコーヒーソフトクリーム1杯500円で飲める全自動のビールサーバーなどあって、お腹いっぱい食べた後も別腹でゆっくりできますよ。

ベッシー

ごちそうさまでした。結構食べたし1,800円の元は取れたはず。

展望レストランの営業時間は19:00〜21:30ですが定期的に食事の補充もされていたので「遅かったら残っていなんじゃ?」などの心配はそこまでしなくていいと思います。

 

朝食バイキング(ソフトドリンク飲み放題付)

朝食バイキング

・営業時間 
  6:40〜8:10(入港20分前まで)
・料金(現金のみ)
  大人:800円(税込)
  子ども:500円(税込)
  乳幼児:無料
  シニア:700円(税込)

夕食の時を見習い、朝食バイキングが始まる20分前に行ったんですが既に5名ほど並んでおられました。

利用方法は夕食バイキングと同じ流れです。レストランの受付で料金800円を支払いバイキングがスタートします。

昨夜は爆食してしまったので朝は優しめにしました。

夕食バイキングよりも品数はやや少なめになっていますが、卵かけご飯が無限に食べられたり美味しいおかずもお腹いっぱい食べられることを考えるとお得感あるのでかなり満足できました。船での朝食800円は激安だと思います。

ただ、ソフトドリンクは全自動サーバーは使えない様子で、その代わりにコーヒーポットやフルーツジュースなどが用意されていました。僕は朝からバクバク飲む派じゃないので全く問題なし。

おいしい朝食をいただきながら眺める朝日は非日常的で最高でした。

 

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4|船内の雰囲気や設備

エントランス

まずはエントランスホールです。

高級感漂う階段はフェリーきょうとの船内随一の写真スポットでしょう。

明るく開放的で早々に気分が高まります。

レストランやシャワールーム、売店など営業時間を案内するパネルもありました。

ホームページに書いてある情報と違う場合があるので確認用に写メっとくといいです。

名門大洋フェリー2便の営業時間の案内

営業時間の案内(2便)

 

売店とインフォメーション

24時間いつでも空いてると思いがちな売店は22:30で閉店するのでアメニティ類は先にゲットしておくと安心だと思います。

売店の隣には有人のインフォメーションもあります。何か聞きたい事や困った事などがあればこちらに行けばOKです。

インフォメーションの営業時間
1便16:00〜22:004:30〜入港まで
2便18:30〜24:004:30〜入港まで
売店の営業時間
1便16:00〜21:304:30〜入港まで
2便18:30〜22:306:40〜入港まで

 

自販機コーナー 

エントランスホールすぐ近くに名門大洋フェリー最大級の自動販売機コーナーがあります。

お茶やジュース、アイス、お酒の他、最近ではすっかり見なくなったカップヌードルの自販機が集合しています。

お酒とソフトドリンクの自販機

お酒とソフトドリンクの自販機

カップヌードルの自販機(お湯も出る)

お酒は自販機前のテーブルで立ち飲みや展望ラウンジで飲まれる方が多かったです。もちろん自分の部屋にこもってゆっくり楽しむのもOKです。

電子レンジもあり、持ってきたお弁当や売店で買ったものも温められますよ。

電子レンジ

電子レンジ

 

ゲームコーナー

12時間の船旅です。たまにはゲームコーナーで遊ぶのもいいでしょう。24時間営業中。

普段ゲーム関係一切しない僕でもちょっとだけ、ほんのちょっとだけワクワクしました。

両替機もあるので売店やインフォメーションが閉まっている時間でも両替には困りませんね。

 

キッズルーム

ファミリーで利用した時にはまじで助かるキッズルーム。

床や壁部分が柔らかいマットになっていて、ある程度はしゃいでも大丈夫な造りになっています。

2回目通った時には寂しそうなパンダのぬいぐるみが次の遊び相手を探していましたね。

 

フェリーきょうとの乗船記念スタンプ

乗船記念スタンプが押せます。(無料)

ラインナップは「フェリーきょうと」の全体像とイメージキャラクター「フェリーネ」。他にも「ノリーナ」というイメージキャラクターもいるんですが何故かハブられている様子。日替わりで登場することを願っています。

 

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テレビラウンジ

6Fテレビラウンジ

船内でゆったりテレビが見れるラウンジが6、7Fそれぞれにあります。

テレビを観にくるだけじゃなく、ちょっとした休憩スポットとして利用するのもアリかなと。実際そういう使い方している人も多かったです。

7Fテレビラウンジ

 

休憩コーナー(7F)

ゆっくり休憩できる場所です。

夜に一人になりたい時にはピッタリの照明のトーン。

 

コインロッカー

緑が普通のコインロッカー、白い方が冷凍コインロッカーです。

貴重品はこちらに入れておくと安心ですね。

冷凍コインロッカーには大阪でお馴染み蓬莱の551(ゴーゴーイチ)率が高めでした。

 

展望浴室(7F)

あいにく内部は撮影禁止のため、公式サイトから画像を拝借。

外が明るい時間帯は窓からオーシャンビューを堪能できます。朝風呂がおすすめです!

といっても1便の場合、夜だけの営業なので朝風呂を楽しみたい人は朝夜営業どちらもやっている2便に乗ることになりますね。

何気に今入れそうか入れなさそうかの入り口に案内パネルがあるのは良心的。

展望浴室の営業時間
1便16:00〜22:00CLOSE
2便18:30〜24:006:00〜入港10分まで

 

 

シャワールーム(7F)

展望浴室と同じ7Fにシャワールーム(男女別)もあります。

18:30〜入港10分前まで使えるので展望浴室が営業時間外の時でも安心です。

男性用は確か6室ありました。室内にあるシャンプー、コンディショナー、ボディソープは無料で利用できます。

シャワールーム内にタオルは用意されていないので、自分のを持っていくか売店で買っていきましょう。

シャワールームの営業時間 
1便16:00〜入港10分前まで
2便18:30〜入港10分前まで

 

展望ラウンジ

カウンター席とテーブル席があり、24時間誰でも自由に利用できます。

カップ麺を食べるのも缶ビール片手に黄昏れるのも、ただただ海を眺めるだけも基本的に何でもOKな場所。

 

 

展望デッキ

眺めは最高ですがこの日は風が強すぎでした。気を抜けば大海原に飛ばされるレベル。

風が穏やかな日は気持ちよさそうです。

冬は暖かい格好で行ってくださいね。

 

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終わりに

実はフェリー旅なんて「お金と時間に余裕のある定年超えた人だけが使う贅沢な移動方法」だと思っていました。

しかし、実際に使ってみると意外とアリな部分も見えたのも事実。移動する時間が充実するとめちゃくちゃ良いです。

次回も九州へのアクセスはフェリーで行こうかな。フェリーブログ立ち上げたりして。

あーフェリー旅、ハマりそうです。