円安の影響か、観光客が増えてます。
大阪も海外からの渡航客がそこかしこに目立つようになりました。
難波の街の一角に行くとここはどこの国なんだというところもありまして、商売っ気が高まると何でもありだなぁという店も増えてきました😅笑
落語の寄席なんて行かないかなぁ…?笑
今日はこっちが海外に飛んでみましょうかね✈️
偉人の小噺…というか逸話ですかね?
こちらを紹介します(^^)
①
第42代アメリカ大統領となったビル・クリントン🇺🇸
そしてその妻であるヒラリー・クリントン。
2人がある日ドライブをしており、ある片田舎のガソリンスタンドに入りました。
ガソリンスタンドの店員さんが窓から声をかけてきます。
「いらっしゃいませ…あっ」
「あら…久しぶりね」
その店員さんはヒラリー・クリントンが過去に付き合っていたボーイフレンドでした。
何とな〜く、ビルは面白くありません😒
ガソリンスタンドを出発した後…🚙
「ヒラリー、僕と出会えて幸運だったね。
もし彼と付き合って結婚していたら、今頃はこんな片田舎でガソリンスタンドのオーナーの妻だったんだよ」
「それ本気で言ってるの?
もし彼と付き合っていたら、今頃は彼がアメリカの大統領になってるわよ」
②
相対性理論で有名な人類最高の天才の1人と言われるアインシュタイン💡
そのアインシュタインがあるパーティーに参加していた時🍾🍷🥳
パーティー会場の扉がパッと開いた瞬間、会場にワッと歓声が上がります。
颯爽と入ってきたのは世界のセックスシンボル、マリリン・モンロー。
ざわざわとするその会場の中。
マリリン・モンローはコツコツとヒールを鳴らしながらまっすぐアインシュタインの元へ。
そこで突然モンローがアインシュタインに言いました。
「ねぇ、私とあなたで子供を作らない?
あなたの頭脳と私の美貌が合わさった赤ちゃんが生まれたら最高にハッピーでしょ?」
20代のマリリン・モンローが70歳のアインシュタインにそんなことを言いました。
周りはもう騒然としてしまいます
「なんて羨まし…あ、いやいや、なんてことを言いだしたんだ」
みんながザワザワとし始めます。
モンローの誘いにアインシュタインはこう答えました。
「ハハハ。
いやぁ、やめときましょう」
みんなモンローにも驚きましたが、世界のセックスシンボルからの誘いを断ったアインシュタインにさらにビックリです‼️
「どうしてダメなの⁉️」
「私のルックスとあなたの頭脳が合わさった子供が産まれたらかわいそうでしょう?」
〜終〜
さて、いかがでしたか?
海外でも女性の大統領や首相が出てきてますが、日本の政府はお爺さんばっかりなので、ヒラリーみたいな気概のある女性が日本でも早く出てこないかなぁと思いますねぇ。
大統領選では当選すれば女性初の大統領でしたが敗北。
その敗戦の弁で「このガラスの天井を打ち破る人がきっといる」と話していたのは印象的でした。
マリリン・モンローも超一流の芸能人だったわけなんで、決して頭の悪い人ではなかったと思いますが、ルックスに関してはどちらに似るかわかりませんもんね🤪笑
海外の小噺もたくさんあります。
また機会があれば(というか僕が思い出せば💡笑)紹介しようと思います✨
ではまた(^^)