私が20回以上見た映画を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

遙か昔に飛来した異星人が南極で蘇り、南極の観測隊員達の体を次から次へとコピーして乗っ取る異星人と観測隊員との戦いが閉ざされた南極で繰り広げられる。

 

 

 

 

 

 

科学者による火星での探査中に、封じ込めた火星の先住民のゴーストの封印を解き、甦らせてしまい、次から次へと人に乗り移る不死身のゴーストと火星警察の戦いを描く。

 

 

 

 

 

警官に仲間を射殺された少年ギャング団が復讐の為、引っ越し前夜の警察署を襲撃し、残務処理の数人の警察官達と護送途中の囚人が協力して、少年ギャング団と戦う作品。

 

 

 

 

 

夜のみでなく昼でも活動出来る不死身の肉体を得る為の儀式に使う十字架を探すヴァンパイアと、ヴァチカンに雇われたヴァンバイアハンターとの死闘を描く、スーパーハードコアバイオレンスな作品。因みに上記4作品は、ハリウッドのアウトローと呼ばれるジョン・カーペンター監督の作品です。

 

 

 

 

太平洋戦争終結後に、宗主国オランダの再侵略に対して、祖国に帰らずインドネシアの独立戦争に身を投じた陸軍中野学校出身の将校を中心とした日本兵の物語。

 

 

 

 

大日本帝國海軍による真珠湾奇襲作戦を史実に忠実に再現した作品。日本側の撮影は日本人の監督が行ったので、おかしな日本人が出る事がない。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

前作(フランケンシュタイン対地底怪獣)の富士山麓で死んだフランケンシュタイン

の細胞から甦った2体のフランケンシュタインと自衛隊の三つ巴の戦い。陸自のメーサー殺獣光線車などの秘密兵器が登場する。陸自によるL作戦(殺人光線と高圧電流による攻撃)で、海のフランケンシュタイン・ガイラを追い詰めるのは必見です。日陰者だった自衛隊が大活躍する映画です。因みに、フランケンシュタインの版権を持つ米国の会社との合作映画。

 

 

 

 

氷に閉じ込められたゴジラが蘇り、そのゴジラと対決する為、南海の孤島から連れてこられたキングコングが富士山の麓に運ばれ、ゴジラを撃退する。

 

 

 

 

 

降伏を由としない大日本帝國海軍の軍人達が反乱を起こして、来たるべき決戦の為の万能戦艦「海底軍艦」を南洋の孤島で開発し、歴史を変えようとしましたが、国連からの要請で侵略者ムー帝國を撃滅する為、出撃する。

 

 

 

 

 

バビロニアの遺跡から甦った日本制服を企む西洋の吸血妖怪「ダイモン」と、「油すまし」を隊長とする日本妖怪との死闘を描く。

 

 

 

古代人が悪霊を鎮めるために造った古墳から封印を解かれて地上に現れた怪物「ヒルコ」を、再度封印する為に活躍する考古学者達の奮闘。

 

 

 

 

 

 

息子2人を亡くした男と母親に捨てられた女の愛と葛藤を描く。覚醒剤に手を出した男(根津甚八)のダメダメブリと身勝手さが何とも哀れで身近に感じられる。

 

 

 

 

 

 

陸軍中野学校で秘密戦の教育を受けた1期生が英国情報部と死闘を繰り広げる第一作です。スパイになる為、戸籍を捨てて在籍する陸軍で行方不明になった恋人(主人公)を探す女性が英国情報部員に騙され籠絡され、陸軍の秘密情報を英国に渡してしまいます。最終的に憲兵隊に捕まる前に主人公が彼女を毒殺します、、、。

 

 

支那大陸に輸送する新型兵器を積んだ輸送船が次々と爆破されました。大日本帝國陸軍のスパイ養成学校の卒業1期生が、任務地で、その爆破犯の正体とバックに潜む外国のスパイ組織の壊滅を図る為、地元の憲兵隊と協力して任務を遂行する。シリーズの2作目です。予告は1作目です。