音楽も波動ですから高い波動、低い波動の音楽があります。多分自分の言う所の波動の高さは単に○○Hzでは測れないものだと思う。何故ならこの演奏はバイオリンを演奏する人は全員同じ音を出している事になっているが自分の感覚を基準にすれば他の人との演奏とは明確な違いがある。

 

普段はクラシックは不快に感じる事が多く(多分波動が低すぎる)聞けないし、途中で止めてしまうがこの演奏は見事で最後まで聞ける波動的に高い音?(同じ音のはずなのに)あるいは演奏?であり芸術の名前に相応しいと思う。

 

 

 

波動的に解説すると単純に演奏?音?の波動が高い。自分の知っている範囲では楽器の演奏だけでこの波動の高さを出したのは過去に何人もいない。全員クラシック外の人だったけど。

 

波動の高さは名前を付ける事が出来る。

神、天使、人、鬼、畜生、餓鬼、毒、癌、4

となっておりこの演奏の波動は鬼と人の間で亜人の波動と言える。波動を自分で鑑定出来ない人は何だ亜人か?と思うかも知れないが今の日本、世界でこのレベルの波動はまずお目に掛かれない。現代の人の波動の平均は餓鬼と毒で感覚的に80%人がそれ、鬼の波動に達している人は多分0,01%もいない様に見える。だからこの演奏はそれこそ次元が違うとなる。

 

皆さんが愛して止まない現代の富士山の波動が信じたくはないだろが毒の波動、皆さんが神様が居ると思っている現代の伊勢神宮の波動も信じたくないだろうが毒の波動。それを考えたら彼女の演奏は奇跡に近い。

 

さらに凄いのが日本人にはまず出せない「愛の波動」をこの演奏で出している事である。彼女の他の演奏2023年の演奏も見たがそこでは愛の波動は出ていなかった。そのせいか他の動画は自分は最後まで聞けなくて途中で止めてしまった。

 

日本人は情の波動ははいくらでも出せるが愛は分からないからなのか愛の波動を出せる人はまず見ない。たまーに20年に一度くらい歌で愛の波動を出せた人がいる程度で愛に関しては日本人は全く届いていないと思う。言葉でいくら愛を唱えても愛の波動は出ない。すると現代の日本は愛の無い国という事になる。周りを見れば分かる、殺伐とどんよりとしているでしょ。

 

過去に愛の波動を出せている演奏はYouTubeにあるが全て大ヒットしている。裏を返せば音楽や芸術で成功したい人にとって愛の波動の発現は必修と言える。愛の波動が発現出来れば単純に人は惹きつけられる。その意味では恋の成功術と言うか人に好かれるには愛の波動の発現が出来るようになるのが一番手っ取り早いと考える。自分がモデルや芸能事務所の人間だったらレッスンもだけど愛の波動もだけの方を重要視する。

 

愛の波動を出せる代表的な有名人はマリリンモンローさんでいつも必ずではないが愛の波動が発現している人でみんな自然に惹きつけられている。今までは何故特定の人が他人を惹きつけるのか明確に分からなかったと思うが波動の鑑定が出来て愛の波動の鑑定も出来るようになれば愛の波動の差だと分かる様になる。愛の波動は波動が高く餓鬼とか畜生の波動の人には届かなくて感知出来ない種類のものでその意味でも現代人には珍しい波動と言える。

 

でも皆さん全員生まれてきた時は人の波動で愛の波動を発現していたのである。それが周りの環境の影響で(毒の波動の食べ物と飲み物、毒親を含む周りにいる波動の低い人、電磁波と病人で覆われた病院と家)直ぐに波動が下がってしまったのである。赤ちゃんは人でもペットでも癒されるでしょ、愛の波動が出ているからです。

 

下がった波動を上げる方法の一つとして高い波動に触れるがあってこの演奏を聴く事で波動が上がる可能性がある。ひまりさんは愛の波動が発現出来る数少ない人の一人と言えます。

 

ただ他の動画も見ましたがやはり環境は大切で本人は愛の波動を出せる状態にあるのに会場の照明を含む環境が整っていない場所では愛の発現は難しい様です。周りの波動を綺麗にして環境のを整えるのはやはり重要。