スピリチュアルの世界ではチャクラとか第3の目を開けると何やら凄い力が手に入ると言っています。本当でしょうか。

 

それで少し調べてみました、ネットやYouTubeでその意見を主張している人を見つけて波動で調べてみました。ちなみに自分はチャクラが11開いているみたいです。第3の目は開いていません。記憶があやふやですが昔第3の目が無くても波動で対応出来る事が分かったのとエネルギーに敏感になり過ぎると返って疲れる感じがしたので閉じたと記憶しています。でも妄想かも知れません。

 

それでチャクラが開いている人を見分ける方法とかチャクラが開いている人の特徴とかチャクラを開ける方法とか主張している人6人程見ましたが誰一人チャクラが開いていません。自分のチャクラも開いていないのにチャクラを語れるものでしょうか?例えればマグロの大トロを食べた事の無い人が大トロの美味さを語っている様なものです。

 

或いは自分の知っているチャクラとその人達のチャクラとは別の物なのでしょうか?良く分かりません。でもその人達の波動の高さを見ればチャクラが開かない波動ですから開いていないのは当然と言えます。でも新しいチャクラを自分達で作り出して頑張っていると思われるのでそっとしておきます。

 

次は第3の目です。これは自分の第3の目が開いていないのに他の人の第3の目を語るのもおかしな話だと思い今開けましたがやはりエネルギーは大量に入って来るので頭がくらくらしてきます。気持ち悪くなりそうなので閉じてしまいました。

 

改めて第3の目の覚醒法方とかを語っている人を調べましたがやはり誰一人開いていません。こちらもチャクラと同じで波動の高さを見れば第3の目が覚醒する波動ではありません。チャクラも第3の目もどんなものか活字で残っていますから知識は誰でも得られてそれらしい事が言えます。自分の第3の目も覚醒出来ていないのに何故他の人に第3の目の覚醒法を伝える事が出来るのかが不思議です。でもこれも本人は頑張っていると想像出来るのでそっとしておきます。それに万単位のアクセスがあったと言う事はフアンがいるの意味です。自分よりは必要とされている方々です。

 

それで世間ではチャクラや第3の目が覚醒すると何やらスーパーマンやスーパーサイヤ人になれると思っている様です。だからチャクラを開ける方法を伝授するのがトンでも無く凄い事の様に見せているのだと思います。でもそれは迷信です。大体チャクラや第3の目を開けるのに手順とか勿体ぶった能書きは必要ないです。波動を利用して3秒づつ計6秒もあれば全部開きます。

 

ただ問題はその状態をキープ出来るのかなのです。意味は波動が低すぎると自動的に閉じてしまいます。だから上で書いている様に波動の高さを調べればチャクラや第3の目が開かない波動だと書いたのです。

 

それにスーパーマンやスーパーサイヤ人にはなれません。閉じていたものが開くので外からのエネルギーは入りやすくなります。でも外には綺麗なエネルギーと汚いエネルギーと両方あるのです。綺麗なエネルギーも前よりは入って来ますが汚いエネルギーも同じ様に入って来ます。ですから何が汚いエネルギーか分かってそれが入って来た場合に対処出来る必要があります。その説明が無いと言う事は何が汚いエネルギーか分からないと言う事です。

 

もう一つはチャクラや第3の目が開いて循環するエネルギーは自分のエネルギーです。自分の人体エネルギーがピュアで清浄だったら循環する事で良い方向に進むと思います。でも20代後半からの皆さんの人体エネルギーはかなり濁っているのでそれが循環されてもそんなに違いは出ません。だからチャクラや第3の目が開いてもスーパーサイヤ人にはなれないのです。

 

20代前半までは元気があるし身体も動きます、人体エネルギーが綺麗なので馬力も出るし多少無理をしても直ぐに回復します。これが疲れが上手く抜けないとか前のような馬力が出ない様に感じ始めるのが大体その時期です。人体エネルギーの手入れをするアイディアが無いので汚れっぱなしで26年でいよいよ濁りが酷くなる時期です。人体エネルギーの濁りが酷くなるので精神も肉体も以前の様にスムーズに動かなくなるのです。

 

ですからチャクラの心配をする前に自分の人体エネルギーを綺麗にする方が良いのではと考えます。でも大々的にチャクラや第3の目を宣伝している人の中に一人もそれを出来る人が居ないのは想定はしていましたがうーんです。日本には自分以外にも開ける事が出来る人がいると思いますが表に出てこないと言う事はあまり重要だとは考えていないか逆に重要なので一般には公開しないかのどちらかでしょうか?自分は前者ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外で生活をしていた事のある人は気づくと思いますが外国の人に比べて成人してからの日本人は笑顔が出ません。向こうの人は裕福で無くても笑顔で居れる時間が圧倒的に多いです。成人を過ぎた日本人はいわゆる仏頂面になっているのを考えると日本人の幸福度はかなり低いのではと感じます。本当に幸せだったら笑顔になるものです。

 

笑顔の出ない原因は心が曇っているからです、逆は晴れ晴れした心ですね、心が晴れ晴れしていたら笑顔も出そうでは無いですか?心が曇っているのは心の人体エネルギーが曇っているの意味でそれを曇らせているのが人の言葉や態度です。人の言葉や態度はエネルギーなので汚い言葉を浴びせられたり意地の悪い態度をされたりすると影響を受けるので心の人体エネルギーは簡単に濁ります。

 

最初に言葉のエネルギーを受けるのはまだ胎児の時です。まだ胎児ですから言葉は分からないと思いますが母親と繋がっているのでエネルギーの情報は直に伝わります。例えば妊娠が分かった時に「どうしよう」「今は困る」などと強く思ったとします。或いは悩んだ、要は子供が出来たのが嬉しく無いパターンです。

 

生れる前から自分を否定する汚い言葉のエネルギーや態度のエネルギーを受けて早速その子の心のエネルギーは曇ります。胎児の時のトラウマです。まだ何も知らない、味方も居ない、相談も出来ない状態での出来事ですからインパクトが強烈でこれが心の一番奥に隠れている一番強力な影響力を持っています。

 

どれくらい強力かと言いますと出産の時に外の世界に出る事を拒否したり自〇を計ります。それらは逆子として表れ、難産として表れ、臍の緒を首に巻いてしまい、破水させてしまい何としてでも外に出ない様に抵抗します。悲しいし事だし怖い事だけどそれだけ嫌な思いをしたのです。

 

そんな体験をした幼児はみんな暗い顔つきをしている特徴があります。生まれた時点で心の人体エネルギーが曇っている子供の誕生です。逆に歓迎されて生れて来た子供は明るい表情で良く笑う特徴があります。心の人体エネルギーが綺麗なので心が晴れ晴れしているのです。

 

それで違う体験をした子供はその後に同じ体験をしても違う反応をします。同じ人に対して一人は明るく打ち解ける事が出来るのにもう一人は心を開けません。当たり前です、自分の親からでさえも否定されているので全く知らないこの人からも否定されるものと過去の出来事を元に計算しているのです。これで人に会うたびにますます心のエネルギーが曇って行きます。

 

成人して社会に出ると自分でお金を稼ぐ必要が出て来るので他人との競争になり、ますます他人からのネガティブのエネルギーを受ける事になります。するとその影響でますます人体エネルギーが濁るのです。

 

でも今の世の中は人体エネルギーを見分ける事も出来ないし綺麗にする方法も知りません。だから改善が出来ないのです。薬を飲んでも人体エネルギーは綺麗になりません。むしろ政府も医者も製薬会社も人体エネルギーを綺麗にして皆さんが健康になるのは望んでいないと思います。コロナワクチン騒動で証明済みですね、病人が居なくなったら自分達にお金が入って来なくなります。

 

 

 

 

今のカモは心の病です、心配性とかうつとか自律神経失調症とか次々に名前を作り出して自分達が専門家だからと言って的外れの診断をして薬を売りまくっています。診断しても薬でも濁った人体エネルギーは綺麗になりません。多分ですが鎮痛剤を飲ましたらその間は神経が正常に動かなくなるので症状が落ち着いた様に感じるのでは無いでしょうか。そうするとやはり薬が必要だと感じるかも知れません。

 

自分から見たらクリニックや病院に行って不誠実な先生のエネルギーを受けて、薬にもエネルギーがあるのでその汚れたエネルギーを取り込んでますます自分の人体エネルギーの濁りを酷くしている様に感じます。それで通院してもうつ1つ回復させることが出来ないのでは無いですか?でもコロナワクチンの時と同じように行政や病院の言う事を信じる人ばかりなのは分っているのでブログには書きますが特に文句を付けるつもりはありません。でも野積のヒーラーでは人体エネルギーの濁りの浄化を薬無しでしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄い数字ですが驚きはしません。記事を読むと分かるのは「~など様々なタイプがある。」と書いてある通りに原因をまだ把握出来ていない事です。

 

 

大学の偉い先生もエリートのお役人さんも超優秀なお医者さんも原因が分からないのだそうです。要は観察しても認知症に共通するパターンが探せないので「様々な」となっている訳です。

 

共通パターンが探せないのは当たり前で目に見える所しか見ていないからです。目に見えない人体エネルギーを無視しています。人体エネルギーは見えないから非科学的だと思いますか?そうすると心も見えないのですが心は無いのでしょうか?気持ちも見えないのですが気持ちは無いのですか?

 

病は氣からの言葉が昔からあるのですが昔と比べて進んでいるはずの現代の偉い先生方はそれを無視しています、昔の進んでいない人達は言葉で病の本当の原因を残しています。本当に現代は進んでいるのでしょうか?氣も見えないと思うのですが昔の人はその存在に気が付いてその影響力にも気が付いて言葉にまでして残しているのです。昔の人の方が進んでいる様に見えます。

 

それで氣に当たるのが人体エネルギーだと考えます。見えはしませんが波動を利用する事で人体エネルギーの状態が分かります。皆さんの人体エネルギーは汚いのです。汚いのですが目に見えないので汚さに気が付かないのです。ですから多くの人は生まれてから一度も人体エネルギーを綺麗にした事がありません。

 

体の表面は皆さん頑張って綺麗にします。歯を磨く、顔を洗う、髪を洗う、シャワーを浴びる、そして風呂に入りますね。綺麗にしないとどうなりますか?歯磨きしないとしている人と比べて確実に虫歯になる確率上がります。顔を髪を身体を洗わないと綺麗にしている人と比べて確実に汚れで皮膚病になる確率上がります。馬と鹿でも分かります。

 

ところが見えないので人体エネルギーは綺麗にしていません。ちなみに人体エネルギーも髪の毛と同じ様に普通に汚れます。例えば人体エネルギーを人の形をした水のようなものと想像して下さい。生活するだけで埃やチリや泥に触れるので濁って行きます。子供の頃はまだ綺麗なので濁りも少しで元気なのです。元の氣に近い状態です。

 

30年40年と生きると子供の頃に比べて元気で無い事に気付くと思います。人体エネルギーの濁りが酷いのでもう元の氣では無いものになっているのです。もっと年を重ねると汚れはもっと酷くなり赤ちゃんの頃の清浄な人体エネルギーは濁ってヘドロのような人体エネルギーになります。単純ですね、機械でもそうですが潤滑オイルや燃料がヘドロになったら動かなくなってしまうのです。

 

優秀なはずの先生方がこんな単純な事に気が付かないのは不思議です、おまけに昔の人が言葉にまでして残してくれている病の元の正体です。認知症の共通パターンは人体エネルギーの汚れです。先生方は人体エネルギーが分からないので対応策も持っていません。どうすれば綺麗になるのか知りません。

 

でも偉く無い地方のヒーラーは波動を利用する事で人体エネルギーを綺麗にする事が出来ます。ネットでは自分でエネルギーを綺麗にする方法として迷信が溢れています。塩で、セージで、月の光で、太陽の光で、お経で、お風呂で、ストーンでなどですが本当でしょうか?自分の知っている限りでは人体エネルギーの汚れの酷い人ほどそれらを信じて実際に実行している様に見えます。

 

調子が悪くてもうどう仕様も出来なくなった人が弱小のウチを見つけて依頼に来る傾向があります。一生懸命探さないと出会えない程小さな存在ですから自分の所に辿り着くのはある意味凄いです。お話しを聞くとスピリチュアル系の迷信を信じている人が多くパワーストーンのブレスレットを15個もっているとか良いお寺があるのでそこに出かけてお祓いをしてもらっているとか塩が、塩風呂が、セージがと言う感じです。それで誰も調子の悪さは改善していないのです。

 

当たり前です、自分の知っている限りではそれでは人体エネルギーは綺麗になりません。返って汚れが酷くなります。あと共通点で最近多いのはYouTubeでのスピリチュアル関係、霊関係の動画を見ているらしい事です。それでそこで披露された秘儀を試しているらしいです。動画からはその人達の生霊が入って来るのでモロに調子が悪くなるのですが調子の悪い人ほど止められない傾向にある様です。

 

多分汚れで感覚が鈍ってしまい変なエネルギーが分からなくなっているのだと思います。或いは高いエネルギー、低いエネルギーの違いを体験した事が無いので知識に頼り、口の上手いそれらしい知識をひけらかされたら信じてしまうのかも知れません。それらのヤバい所は迷信でPTSDになっている所です。ある意味自ら洗脳されている事です。これも原因は動画からの活字からのエネルギーで本人の人体エネルギーの汚れを酷くしている日常です。

 

それを考えると認知症の人の数字は驚く数字ではありません。記事で述べている認知症予備軍も沢山いるのも納得です。それだけ人体エネルギーの濁りが酷いのです。自分の所で人体エネルギーの濁りは綺麗にする事は出来ます。ただ認知症が回復するかと言えばそれはその人が支払う対価次第となります。

 

今までの生き方の結果が今の現状です。それこそ何十年もかけてヘドロ状になった人体エネルギーです。これを元の清浄な人体エネルギーに戻すにはそうなるだけの対価を払わなければ綺麗にならないのです。時間だけ見ても何十年かけて汚れたものを綺麗にしようとしたら同じ程度かそれ以上の時間が掛かるものでは無いですか?部屋を汚すのは簡単に出来ますが全部片付けて綺麗にするのと同じです。

 

もっと時間を縮めようとすれば他の対価を払う必要があります。外見はいつも綺麗にしていました、それと同じくらいには人体エネルギーも綺麗にしておくものだとお考え下さい。365日×年齢分の汚した人体エネルギーを綺麗にするのですからお金で対価を支払おうとすれば大変な金額になりますが綺麗にしようとすればそれが対価になります。

 

ですから皆さん人体エネルギーの重要さに気が付いてもっと軽い症状の時に、例えば肩こりとかうつとかですが汚れている事に気が付いて綺麗にすれば認知症も減ると思います。今の所一般の人が人体エネルギーを綺麗にする方法は見つかっていないので迷信には騙されない事を願います。

 

でも国やお医者さんや製薬会社は病気の人が減ると困るので自分の言う人体エネルギーは無視するかデマを流す法律に違反している人だと言う可能性があります。こちらは自分が正しいと声を大きくして争うつもりは無いです。どちらを信じるかは自由ですので信じたい方を信じれば良いと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年になってから野草を取り入れ始めたのですがようやく天然物の三つ葉が分かる様になりました。

 

 
第2の修行場に行ったらこんな感じで群生している場所が幾つか有るのを見つけました。見つけたと言うよりは野生の三つ葉がどんな形なのか覚えたの方が正確ですね。今までは知らなかったのですから。
 
知らないと目の前に三つ葉が群生していても気が付かないのですから知識は重要です。他の野草に比べて三つ葉の良い所は若葉だったらそのままサラダで食べれる所です。ビタミンC は熱に弱いと聞いた事があるので生で食べれる三つ葉は重宝します。そして三つ葉に限らないのですが野草はスーパーで売っている野菜よりも力に溢れている様に感じます。自分的には野性味がある感じでウマいと感じます。波動が高いのは分りますがその影響ででしょうか。
 
もう一つ覚えたのがこちら、ハマダイコンの実です。
 
 
知りませんでしたがこれも食べれるんだそうです。実ですから芽を出すのに必要な栄養素が全て詰まっているスーパーフードだと言えます。
 
お米も実なのでスーパーフードのはずなんですが多くの人は肝心の栄養素を削り取って食べています。白い米と書いて粕です。粕を食べていたら人体エネルギーも粕の人体エネルギーになるのが普通ですよね。人体エネルギーが粕になったら病気になるのは普通に思えます。でも白米の味の方が良いと感じる人に白米はダメだとは言えません。良かったですねとなります。
 
でも動画で白米にプラスチック?を混ぜているのとの噂を見たことがあります、ちょっと探して見ます。
 

 

 

 

 

 

 

本当だったら怖い話です。自分は玄米なので気にはなりませんが。そういえば調理した卵も造り物があるんだそうですね。そんなのを食べていたら人体エネルギーが変になるのも当然と言えます。

 

でも病院と国は病気の人を増やしたと思われるのでこの流れは止まらないですね。みんなが健康になったら病院は困ってしまいます。製薬会社も困るし役人や政治家は利権が減るので困ります。形を変えた奴隷制度が作られています。

 

それを考えるとメーカーで加工や調理をした食べ物は覚悟して食べる必要があるかも知れません。前に住んでいた所の水道水と空気には変なものが入っていたしでワクチンの事もあるし不健康にする工作は確実に進んでいると思います。でも自己浄化は毎日していたのであまり気にはなりませんでした。

 

今の地域は過疎地域なので悪い事を企んでいる人たちから無視されて水も空気も綺麗なままでいてくれることを願うばかりです。今日は雨だけど野草を食べる様になった今は雨はありがたいと感じます。雨が止んだらまた三つ葉の収穫に行きますが普通に食べられる野草が何種類もあるのを考えると日本は恵まれていると思います。

 

自然が与えてくれるものをそのまま利用する事でお金はセーブ出来るし散歩がてら運動にもなるし生命力の強いものを食べるので健康にはなるしで良い感じです。神様に感謝ですね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は見えている所と見えていない所が一緒になって一人の人となっていますね。陰と陽、表と裏みたいな感じです。身体の表面は見れば分かりますから皆さん頑張ります。歯を磨いて顔を洗ってシャンプーしてシャワーを浴びて風呂に入ってマッツサージまでして中世の時代と比べたら手入れが段違いです。

 

人体エネルギーと自分が呼ぶものがあります。エネルギーですから見えませんが心もこれに含まれます。外から見える外側に対しての内側です。これが体の表面と同じくらい簡単に汚れます。例えで人の形をした水の様なものとお考え下さい。普通に生活するだけで埃やゴミや泥に自然に触れるので簡単に濁ります。

 

赤ちゃんの時はピュアで清浄です、キラキラとして明るく楽しいのが分かります。身体の表面を綺麗にする様に人体エネルギーも綺麗にしていれば成長してもキラキラと明るく楽しい状態をキープ出来ていたと思いますがそんな事をしている人は居ません。ですから成長するにつれ心が濁り、目が濁り、体も濁って汚くなってきます。

 

金属で出来た車のエンジンでさえオイルを綺麗にしないで汚れた燃料を使っていれば調子が悪くなり動かなくなります。金属よりも弱い生身の身体の人体エネルギーが汚れていたら調子が悪くなるのは想像出来ると思います。

 

それで人体エネルギーを綺麗にするなど聞いた事が無いと思います。見えないのでお医者さんもその事には触れません。触れようとしても人体エネルギーは見えないので認めてしまえば見えないお医者さんは無力になってしまいます。だから無い事にしてその重要性に触れる事はありません。その姿勢が心の人体エネルギーが濁っている事の証明になっています。でも人体エネルギーを無視するのは人を造っているものの半分は無視している事にならないですか?例えばコインに表と裏がありますが裏の無いコインは存在しません。必ずあるもので無くてはならないものでそれは見える部分と同じくらい汚れやすいですから綺麗にした方が良いですよ、の主張です。

 

そのうちスピリチャル界隈でアイディアをパクって真似をする人が出て来ると思います。それで人体エネルギーを綺麗にしましょうと言い始めるのではと思いますが実際に出来るのかどうかは別問題です。100メートルを走る事に例えると100メートルは誰でも走れます、15秒で走っても20秒で走っても100メートルを完走出来たのに変わりはないです。人体エネルギーを綺麗にする事が出来るのは11秒台なのですがヒーリングの力量は時計では測れないので誰が20秒で走れて誰が11秒台で走れるのか外からは分からないのが実情です。

 

それでスピリチュアルの人は100メートルを走れますと主張するのですが確かに20秒かかっても100メートル完走なので嘘ではありません。11秒台では走れないのですがもしかしたらそれにも気が付いていない人も多いかも知れません。波動を使えなければエネルギーの質も分からないのではと思います。

 

エネルギーは見えないので一般の人は本当にエネルギーが綺麗になったのか確認する事も出来ません。これで騙すのが霊感商法で実際に日本中で起っている事だと思います。でも霊感商法も波動を使える様になると直ぐに分ります。まず相手の波動の低さが分かります。餓鬼畜生の波動になっている人が分かります。あと壺ですか?壺も波動を持っているので壺の波動の高さを測れば良いのです。前にヤオフクで骨董品の波動を調べた事がありますが9割以上はニセモノか波動的には100均で売っているものと変わらない波動でした。

 

何故こんなにインチキな人がいますよと書いているのかと言うと騙す人がいると似た様な事をしている自分もインチキな人と思われてしまうからです。そしてデマばかり溢れてデマに流されているので見えない世界に関する研究と言いますか進歩は止まったままです。もしかしたら平安時代の方が進んでいたかも知れないですね。実際明治の初期の頃の写真を見るとその頃の人の方が現代人よりも遥かに高い波動を維持しています。

 

それは現代人の方が心も含めた人体エネルギーが濁って汚れている事を意味しています。周りを見れば一目瞭然で心の汚い人ばかりでは無いですか?自分の心が汚いと自分の周りには同じ様な人が寄ってきます。不幸事と面倒事を引き寄せるのは自分の心です。