ニッコウの旅のブログ
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旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「エストニア共和国」
バルト三国の一つ、エストニア共和国へ「歌と踊りの祭典」に行って来ました。
エストニアは、ヨーロッパ北東部の共和制国家で、EUそしてNATOの加盟国、通貨はユ
ーロ、人口は134万人、首都はタリンです。フィンランド、ロシアと共に、フィンランド
湾に面するバルト三国の一つです。「歌う革命」は、1987年から1991年にかけて発生した、
バルト三国の独立を目的とする一連の出来事の総称です。「歌と踊りの祭典」はエストニア
にとって、またエストニア人にとって昔から続く大切な伝統です。 第1回「歌の祭典」は
1869年に、「踊りの祭典」は1934年に開催されました。現在「歌と踊りの祭典」は5年に
一度開催されています。1988年に開催された祭典では、ソ連統治下の中、禁じられていた
エストニアの民族音楽をエストニア語で合唱しました。それが国民の機運を高め、エスト
ニアを独立へと導き、1991年8月20日独立を達成。流血なしに独立を達成したこのイベ
ントは、「歌う革命」とも呼ばれています。2003年には、この伝統ある「歌と踊りの祭典」
がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
パレードの日は、はあいにくの雨降りでしたが、皆さん元気に行進していました。翌日の
「歌と踊りの祭典」は晴天となり皆が楽しそうに踊っていました。



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「ロシアの旅」
今では旅行にも行けない、ロシア、サンクトペテルブルグを、以前に旅した時の写真です。
関空を出発、ウズベキスタン経由でサンクトペテルブルグのホテルに到着。ネバ川に係留
されている「オーロラ号」は、日露戦争でロシア海軍が破れ、奇跡的に対馬海峡を脱出し
ペテルブルクに戻った戦艦です。
翌日は「エルミタージュ美術館」へ。世界最大の美術館の一つで1764年、時の女帝エカテ
リーナ二世は、ベルリンから225点の絵を購入し、ペテルブルクの王居である冬の宮殿に、
付属の別館を造り、エルミタージュと名付けた。(エルミタージュとは、『隠れ家』を意味
するフランス語の名称)です。
水中翼船で、世界遺産ペテルゴーフ「ピョートル大帝の夏の宮殿」を観光しました。此処
は水が巧みに生かされた、白とクリーム色の宮殿で広い庭にある無数の噴水がすばらしく、
これらの噴水はポンプ等を使わず、自然の高低差を利用して水を噴き上げていました。
ペテルブルグに戻り、英雄広場や、マンスキー劇場でバレージゼルを鑑賞しました。
次の観光地「エストニア共和国」へ向かいました。



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ホテルニューオータニ
ホテルニューオータニのお庭を散策しました。



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吾妻渓谷
国指定名勝「吾妻峡」は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場大橋までの約3.5キロメートルにわたる渓谷です。大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられています。建設の進む八ッ場ダムは渓谷の中途に作られ、完成の際は一部がダム湖に沈むこととなる。
万座温泉
海抜1800メートルの高山温泉郷・万座温泉。軽井沢の奥座敷として、昔から沢山の人が湯治に訪れています。大自然の中で湧き出る泉質は全部で27種類。なめらかな乳白色のお湯は、疲れた体にまとわりつき疲れが和らいでくるようです。源泉は硫黄泉で約80度の高温で、湧出量は1日に540万リットルに達しています。
松川渓谷
松川渓谷は信州山田温泉から山田牧場までの約20kmに続く渓谷で、春の新緑、秋の紅葉とすばらしい渓谷美を楽しませてくれ、また松川沿いには滝も多く、八滝、雷滝などは是非見ておきたい、豪快な滝のしぶきが目の前で見る事が出来ます。
松代城(海津城)跡
松代城は戦国時代には海津城と呼ばれていた輪郭式平城で、国の史跡に指定されています。
この城は、永禄3年(1560)ごろ甲斐の武田信玄が上杉謙信との川中島の戦いの際に築いた海津城が始まりで、真田信之が上田城から以降松代藩真田家の居城となった。
千曲川(信濃川)の向こう側には、上杉謙信と武田信玄が激戦を演じた、川中島の合戦場跡があります。




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八坂神社の蛇祭り
高槻市の摂津峡より少し北部にある原地区「八坂神社」では、五穀豊穣を願う「八阪神社」の蛇祭、春の風物詩「春祭歩射神事」通称「大蛇祭」が行われます。
この神事は、藁でつくった大綱を大蛇に見立て、その綱を担いで村中を練り歩き、最後は神社の境内の二本の松に掛け渡し、的にむけて矢を射る、というお祭りです。



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「北海道・道南の旅」NO3
三日目は、羊蹄山のふきだし湧水で有名な「名水の郷京極」に立ち寄りました。
羊蹄山をぐるりと回り込んで真狩村から豊浦町、内浦湾に出て道央自動車道豊浦IC~
大沼公園ICまで走り一般道で「チャレンジビーフ大沼ベコ」で焼き肉をお腹一杯食べ
大沼公園を散策しました。  散策後、レンタカー返却の為、新函館北斗まで戻って
車を返却した後、今夜の宿泊先「グリンピア大沼」のクラブバスにてホテルに向かい
ました。予想外に立派なホテルとオールシーズン色々な遊び場が有り、感心しました。
ホテルからは、駒ケ岳がくっきりと見る事ができ宿泊代も懐に優しく期待以上でした。
翌日はクラブバスで新函館北斗駅まで送って頂き10:49発「はやぶさ18号」で東京へ
東京から新幹線で帰宅しました。 車の総走行距離は580kmほどでした。
長らく「道南の旅」をご覧頂き有難う御座いました。



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二日目は、ホテル洞爺から、ニセコ、ニッカウイスキー余市、積丹半島の「海鮮の宿
みはらし荘」まで走り、「生赤うに、イクラ丼」「イカの刺身」大きな「アワビ」を
頂きました。一般道を約120km、2時間40分ほど走りました。
余市市内からの道は、海沿いですがトンネルが多く、7~8か所程ありました。
あいにくの曇り空で、積丹ブルーのきれいな海を見る事が出来ませんでしたが、さすが、
採れたての「生赤うに」は、甘くて絶品でした。
その後は、余市に戻り「燻製屋・南保留太郎商店」で、海産物の燻製を東京の孫へ贈り、
マッサンで有名になった、ニッカウヰスキー余市蒸留所を見学して、ヒルトンニセコ
ビレッジに宿泊しました。
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「北海道・道南の旅」NO1
以前8月後半に、北海道は道南を旅しました。
今回の旅の目的は、行き返り共JR新幹線を利用して、北海道ではレンタカーにて、
道南への旅を企画しました。
自宅を出発し、京都から新幹線で東京、東北新幹線はやぶさ11号にて新函館北斗へ
13:38分到着、8時間40分の列車の旅でした。
新函館北斗でJR駅レンタカー営業所から、車にてR5号線(大沼国道)を通り、
大沼公園ICより道央自動車道で内浦湾を右手に見ながら、虻田洞爺湖IC下車し、
R578、R230を経由して憧れのホテル、ザ、ウインザーホテル洞爺リゾートにて
1泊しました。あいにくの天候で、洞爺湖の中之島、観音島等がかすんで見えたのが
残念でした。 行程は、154km、2:30分ほどかかりました。



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「裏磐梯の旅」
東京を朝早くに出発し、喜多方ラーメンを食し、裏磐梯高原ホテルで休息して、
五色沼を散策した後、裏磐梯高原等を散策し、岳温泉に宿泊しました。



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「済州島観光」
以前に、チェジュ航空午後の便にて、済州島観光に出かけました。
2泊するホテルは、ハイアット・リージェンシー ホテルで、翌日の朝食は、鮑のお粥定食
を食べ「オールイン」のロケ地新陽浜辺の「恋風恋歌」の撮影地を観光しました。
又、済州島を象徴する景観の一つで、島の最東端の海に突き出た形の火山で、海抜180mの
頂き噴火口、「城山日出峰」や、「サングムブリ」「万丈窟」「トケビ道路」「龍頭岩」等を、
観光しました。



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