2024(令和6)年4月25日(木)、春なのに寒い日が続く中、本日は、いきなり夏日となり、27℃まで気温が上がるそうです。因みに今回は、日本料理が良いねと云う事で「銀座くどう」さんに、ランチの時間にお邪魔しました。予約は、12時00分からです。場所は、東銀座駅から徒歩2分程です。
余談ですが数日前は、暖房を入れたのに、いきなり夏日とは、体がついて行けなく、職場も風邪を引いて発熱する人が少なくないです。将来的には、温暖化で四季が無くなり、夏と冬のみになるとか、、、。
取り合えず、乾杯の儀式は、サントリーのプレモルの樽生と桃ジュース。桃ジュースは超?濃厚だったようです。
左から、しろ菜、蛍イカ、蛍イカの下にホタテ、卵黄で造ったソース。矢印は、ポン酢のジュレ。
ゴマ豆腐。片栗粉をまぶした焼き豆腐で、回りには、ゴマソースです。
2杯目は、鹿児島の三岳酒造の芋焼酎・三岳(みたけ)を水割で。
吸い物は、ハマグリの真薯(しんじょ)、左上・玉葱、右上・椎茸。
芽ネギ、芽ネギの下・サクラマス、ウニ、ウニの上に海苔醤油。
3杯目は、赤ワインをグラスで。
壺の中・モズク、チーズ玉子、稚鮎のフライ、ウドのキンピラ、タラの芽の天ぷら、サワラ・上には空豆のソース、蛸の柔らか煮。
稚鮎のフライの下の笹団子。
ワカメのスープ。中身は、サーロインステーキ、竹の子。
山形のつや姫。
鯛を胡麻ダレで、熱いお湯を注いで茶漬けの様に食べました。ふりかけの様な者は、牛のしぐれです。
デザートは、苺の上にラム酒のジュレとプリン。
名物の黒糖プリン。
使用した箸を持ち帰ります。箸を持ち帰るのは、恐山の宿坊に泊まった以来です。この後は、駅の入口が近くにあり、真夏日を長く歩く事なく帰宅しました。