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4月はじめの週に入れば、夫の骨折から三か月が経過したことになります。仕事自体は年度末に間に合ったので立場を追われることはないでしょう。
会う人、会う人に痩せた痩せたと言われて、本人はかなり気にしているようで。そりゃそうでしょ、下手したら半年は体調不良で運動不足。そのくせ何度言っても聞かずに、酒だけ飲んでりゃ当然そうなるでしょ。
工夫して食べさせ続け、体重だけはなんとか維持できたので、みすぼらしくならずに済みましたが、これから身体のために辛くてもリハビリと運動を頑張らないと。
自主的に取り組んでくれたら私の自由時間が出来るけれどもね。放っておくとろくなことにならないので仕方がない…
年上夫には内心ガッカリ。いくら若い若いと言われようとも年を重ねることに変わりはない。
若さを差し出して結婚するということは、その時が来たら相手の晩年に合わせるということだものね。出会って25年、若いうちに好きなことが出来たとして諦めるしかないのか。
ひと回り以上の年の差婚、恐るべし。何年先かわからないとはいえ、そう遠くないタイミングで夫とのお別れが来るのかもと思うと、ふと、寂しくなりますね。先の話ね、でも考えちゃうな。
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写真整理していたら…出てきたので
堂本剛さんの40歳を祝って、協賛されたらしい過去写真…1979年生まれだから今年45歳ですよね。まぁ、それくらい前の中目黒、目黒川の桜です。
「人生、一度きり」
今年、ご結婚もされたことですし、お幸せでしょうね。
「人生、一度きり」
それにしても今年の桜の開花、時間がかかって。当初、東京辺りは3月20日くらいだと騒いでいたのに…花見の予定が決まりきらない。この週末にはヤバいことになっていそうですね。激混みの中、出かけるかは未知数。予定は未定。
あえて遠出しなくてもその気さえあれば、お花見気分はどこでも味わうことが出来ちゃうと思うのは私だけだろうか。
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暦の上では冬眠中の虫がはい出す時期の啓蟄(けいちつ)が5日。春分と秋分にいちばん近い戊(つちのえ)の日に田の神をまつる、社日(しゃにち)が15日でした。
それから春のお彼岸が春分(20日)を中日にしてその前後三日間、計七日間でしたね。祖霊をおまつりする日でした。
あ、あと上巳(じょうし）桃の節供がありましたね。ひな人形を飾り、菱餅、白酒をを供えて、女児の幸福を願う日で。私は菱餅やお団子を食べました笑🍡
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ガス、電気は合わせて23,492円。ガスは暖らんプラン＋バス暖割と電気はずっとも電気1。床暖房を付けっぱなしや夜更かしもしていた割にはそこそこでした。
毎度、マイペースな更新で恐縮ですが、この弥生もありがとうございました。来る卯月もどうぞ宜しくお願いします
2024年3月29日
日焼け止めも必要ですね
これ聴くと春を感じる。