むらやわたる５６さい

　上の画像は「円周率の第１８思考エンジン準備中⑤・・『A４作図限界付近』」。・・SIN３０°プラス逆４倍角折り返し交点の大小関係式から・・
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・・狙いは化学変化が起こりうる「ＣＯＳ²＋ＳＩＮ²＝１（斜辺）を使用した代数変換」だが・・着眼素材がよくないらしくて・・少し整理すると「どう見ても半角SIN×半角COT＝半角COSになる」。・・
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・・収穫は先人の痕跡「４半中ゲタ足」が・・裏専門用語で「このぐらいな計算サイズと作図で出現」。・・４半中ゲタ足の斜辺は「４半ＴＡＮ」。・・

「カーボンパネル情報整理㉝」。・・過去動画が最新ＬＩＶＥになっているのは・・「２０１８年頃に中国で・・『ロケットの先端に直経４ｍぐらいな多面体ガラス玉をつけた通信衛星を打ち上げ』が原因」。・・
・・ちなみに「米国の最新動画」だと。・・「①『ニューヨークの蒸気煙突』などは去年以降しかないはずだが・・『数年前に自分で投稿した動画が最新になっている理由を・・調査するために編集合成した画像をアップ』・・と『ショート画像を・・場所と時間を合わせて５０～１２０分ぐらいに編集した物』・・」。・・②「TV局の最新画像でトランプ大統領が演説」などは・・「切り取り縮小する前のプログラムが優先」。・・③「準光速ベリリウム宇宙船で某大手商社関係者が『アイホン３モード』を２０１８年前後の時空に持ち込んで・・先行試作機で撮影されたもの」あり。

　先週某大手商社、大手商社A、実JAXAプラス中国の合同で・・「準光速宇宙船が・・『２０１８年宵の明星金星』へ発進して到着」。・・
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・・黄色の大気は「ネオンガスを含んだ物で・・下にはドバイをもう２段階ぐらいファンタジーにした都市空間が広がっている」・・そしてゴーグルを装着した人々が「いる」。・・
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・・「オゾンライトの代わりに・・イエローメノウの光源を使用すると・・こっちの７０年前ぐらいにワープ着地する」。・・都市全体がタイムズスクウェアのような壁やオブジェが並んでいて「どれも『演算実演』や『乱数の高速表示』・・『多面体パズル』などの大型実装置機械かプロジェクター画像・・これは『演算カウントを一定量維持しないと未来の無重力空間が大きくなる』らしい」。・・
・・「建物は拡大ゼオライトで作成した張りぼて」。・・「人口はかなり少ない」。・・宇宙服みたいなのは「電磁波遮蔽服でゴーグルにセンサーがついている」。・・
・・「約７０年前にリチウムを使用した電磁波戦争があって・・『他星からの戦闘員募集中だ』・・地球からワープするとその空間に着地するとのこと」。・・
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・・地球板のもうひとつ斜め前は「ゴム星人の星で・・『トルコのカッパドギアみたいな都市』らしくて・・『特に収穫がなさそうなので水星最大離角のときに宇宙船を送る』予定」。