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メダカ復活の予感?

メダカ飼育物語?

メダカ飼育物語、一時は数百匹まで増やしたメダカ、マルシェに出品し販売するまでになったが、増えるに増えると世話が億劫になる、一度は断捨離したが、いなければ寂しい、この度、一緒にグランドゴルフする近所の方から分けてもらい再び飼育始めた。メダカを飼い始めたきっかけはコロナ過、自粛生活がいわれる中でメダカでも飼えば暇つぶしが出来るだろうと。

メダカ飼育物語・コロナ禍で自粛生活を強いられたとき、家を新築した時は観葉植物など植えていたが北側で育たず閉鎖し犬の置物が鎮座するくらいであとは物置き場になっていた場所、ここを金魚&メダカハウスに改造したのが始まり。

このようにリフォーム

夜はライトアップなどして楽しんでいた。

増えに増えてこんな事になってマルシェで販売するまでになったが、ここまでくると世話するのは大変。

マルシェには2回出品。10匹i以上入れて餌付で1300円で販売、ケースだけ数百円。

マルシェの売れ残り、これだけ残し全て断捨離。

そのマルシェの売れ残りを残して全て達者でいろよ、先方に可愛がられるんだぞ~と送り出し、売れ残りの容器で家の中で楽しむ事に、楽しみはこのくらいでちょうど良い”と”言うことにしたが?

断捨離してこのように、メダカハウスにも蓋をしていた。左の水槽は蓋を外しリフォームする前、右の青い水槽は水草。

気温が良くなりマルシェの売れ残りを家からだしこちらに移住、これから増やさぬつもりでいたが、飼い主の気も知らず、親の心子知らず、若気のいたりか?次々に卵を産んでくれる。

同居していると情が沸くのが人と言うものでございましょう。見捨てる訳にもいかず今はこのように、孵化した稚魚がうん十匹と、最初作った水槽の中に水槽がすっぽり入り個別に外れ手入れもしやすく、蓋して物置にするよりは良いでしょう。水槽はこれ以上は増やすつもりはございません。

と、今までのメダカ飼育の歴史だが、再び復活の予感が?

それからのメダカの行方は?

一度、断捨離したメダカ、少し復活させたが娘の職場の方の子供さんがメダカを飼いたいということで昨年生まれたメダカを全て差し上げた。水槽は残っているがいなくなるとチト寂しい、と言うことで再び復活。

生まれてくるメダカには罪はない、卵採取の水槽まで用意しているがメスが少ないか?殆ど卵をまだ付けない、頂いたところは採取しきれないほど産卵しているよぅなので今度分けて頂こう。

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